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>立憲、法施行までパーティー容認 禁止法案との「言行不一致」批判も まずは辞民には絶対入れない。 その上でだが、こんなこと言ってるようでは、やはり日本の国会議員は自らの蓄財と県市などの地元へのバラマキがもう文化になってるんだろうな そこはやはり地方議員からして腐ってる それを選んでいるのは自治会とか金にズブズブの組織とか、それにおとなしく恫喝されて面倒だから従ってる愚民が悪い。 やはり政治は国民を映す鏡 日本国民も相当腐ってるのは事実 組織じゃないと勝てないのもわかるが、金を配るか便宜を図る以外に組織を固める術はないのか。それが宗教であり、統一教会、創価学会なら、もう終わってるけどね まぁ金も便宜もはからないけど俺を応援してくれなんて、余程のカリスマか教祖になってしまうのかね
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社員の大幅なリストラはせず配置換えで効率化をはかるって何年も前から言ってるが ここの社員一人あたりの経常利益っていくらなの?
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エヌビディアの株式分割まで、利益最大をはかって確定日の前日ぐらいで利確。 日本株の雰囲気と世界情勢みながら、良さそうならエネゴリ買うわ!!! 慌てない慌てない~~!!
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この前少し上げてきて みいたろうも喜んでいたでする。 しかし、、 買いの決済がわからなくて 粘ってあれま?でございまする。 昨日ね、レーザー2回転目 45260で売りでインしていたのでする。 持ち越せばいいのに、、 みいたろうも全然おもしろくない!w でも、三菱製紙の含み益が みいたろうを元気にしてくれてまする(^^)v プロ、いつもありがとなのでする☆☆☆ ずっとこんなのが続くはずはない、 と思っているので、みいたろうも 阪急阪神、タイミングはかっておりまする。
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一旦底打ちな感じですので今日はかって良さそう
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NVIDIAが株式分割するそうですね。 実はKudanも過去に株式分割をしようとしていました。 投資単価引き下げ 《検討》 の適時開示を出した時の株価は11730円 ※上場来高値は25160円 >株主の皆様へ。 もし可能であれば、 信用取引で買ってるなら必ず【現引】して本当の株主になって下さい。 株価が上がれば必ず株式分割して下さいます。 実は 2019年6月27日、 株価11730円の頃、 【投資単価引き下げ】=株式分割をする可能性の 適時開示を発表しております。 しかし、 それは実行されなかった。 何故なら悪の空売り機関投資家共が大勢で空売り総攻撃を仕掛けて来たからに他ならない。 ご存知のとおり、株価は20000円→3桁まで叩き売られました。 ※上場来高値25160円 しかし、今後安定的に上がり続けさえすれば、 株式分割は十分可能性がある。 この株式分割IRの最後の一文にはこう書かれています。 《《《引き続き検討してまいります。》》》 ↓ 【Kudan】投資単位の引下げに関する考え方及び方針について https:// + pop.strainer.jp/filings/451069 2019年6月27日 各位投資単位の引下げに関する考え方及び方針について 1.投資単位の引下げに関する考え方当社では株式の流動性を高め、投資家層拡大をはかることは、重要な経営課題の一つであると認識しております。そして投資単位の引下げは、幅広い投資家層の市場への参入を促し、安定的で活力ある株式市場を確立するための有効な施策の一つであると認識しています。 2.投資単位の引下げに関する方針当社株式の投資単位に関する具体的な施策及びその時期につきましては、現段階において未定でありますが、当社株式の株価水準や市場での流通状況、その他の状況の推移と当社株主にとってのメリット・デメリットを総合的に勘案し、引き続き検討してまいります。以上
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今日の自動車工業会の記者会見は極めて真摯な対応でした。 3月の自工会会見同様に、自工会全体の問題として点検&再発防止をはかるとのこと。他人ごととは言えないという認識で一致していた。 原材料&人件費と言った必要不可欠なコストUPは認めるものの、自動車産業としての国際競争力を維持するために、原価低減は進めるとのこと。 下請けとの関係において、問題があれば改善し、ともに成長するパートナーとして対話を続ける。自動車部品工業会とも連携する。 相変わらずWBSが個社の件で絡んでいたが、適当に切り抜き編集し、放送するかもしれないが、自工会としては正常な取り扱いになっている。 自工会会長 片山 正則(いすゞ自動車 代表取締役会長)さすがです。
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< 慢性動脈閉塞症治療薬 コラテジェン > 条件及び期限付き承認制度の運用開始後、初の製造販売の本承認申請 (2023年5月) ◆ HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」開発の歩み ・1999年12月株式会社メドジーンとして大阪府に設立 ・2014年11月 条件及び期限付き承認制度が施行 ・2018年1月 条件及び期限付き承認制度を活用し、製造販売承認を申請 ・2019年3月 条件及び期限付き承認を取得 ・2023年5月 製造販売本承認を申請 条件及び期限付き承認を取得した製品の中で初めての条件解除に向けた本承認申請 { 今後の展開 } 日本における承認申請に続き、今後より大きな海外市場を目指し、米国での承認取得を目指します。また米国での臨床デーータを活用して、欧州でのパ^トナーの獲得を目指すなど、海外への展開を推進してまいります。 さらに、慢性動脈閉塞症以外にもコラテジェンの作用を活用して、新たな疾患への適応拡大の可能性を追求してまいります。 グローバル展開や新たな疾患への適応拡大を通じて、製品価値の最大化をはかるとともに、世界中で治療薬を待っている患者の方々にコラテジェンを届けられるように引き続き取り組んでまいります。 { 今後の目標 } HGF遺伝子治療用製品を待っている 世界中の患者さんに届ける 新たな疾患に適応を拡大していくことで、 さらに多くの患者さんに届ける
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悟空の戦闘力をスカウターではかってるギニューみたいになってる人たくさんいそう
「ビジョン2026」では24…
2024/05/25 09:54
「ビジョン2026」では24~26年の3年間を「開発実証期間」と位置づけ、年平均売上高10%~20%の成長を目指す。 近い将来の躍進に向けた先行投資を続けながら、同時に業績の成長もはかるということなのだろう。 しかし、いつまでもビジョンではなく中期3ヶ年計画にすべきであると思う。 ビジョンはあくまでも将来像・展望であって実行計画では無い。 3ヶ年の中期計画で具体的に何を行い、経営資源(人、もの、資金、情報)をいつどのようにつぎ込んで、具体的な成果を実現する。 今度こそ投資家の期待を裏切らないよう、しっかりと取組んで成果を確実に出してほしい。