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・都知事選はね、大盛にとっても良い材料になるはずだよ。最も身近なインフラである上下水道の充実を公約に加えることで票を集めやすくなるんでね。 そして複数の候補が論じ合う過程で、必然的に上下水道工事への意識が高まるはず。・・・都政もそう動かるを得なくなると思うんだ。少し時間を要するだろうが、ゆっくり見物するよ。インフラの重要性を理解頂いている方が都知事になるといいね。
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明日は上がりますよ。たぶん。 IR期待が高まってる中、持たない恐怖のが怖いんじゃないかな。 ワイは明日IRなんて出ないと思ってるが、万が一と思うと怖くて回転なんかできんわ。 万が一IR出れば3連S高を指加えて観る事になる。 調整入るなら月曜日かな?月曜日IR出ないなんて甘く見とると痛い目合うよ( ̄Д ̄)ノ 決算まで何もない、いや決算でも何もないかもだがいつ出ても不思議じゃない。機関に漏れてるなら、意味のわからないドスン落ちが合図と予想( ̄Д ̄)ノ
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不動産の割安有力株、業績にも安心感―プロパスト 12:27 配信 首都圏で中古収益物件の再生や賃貸マンション開発を手掛けるプロパスト <3236> を狙いたい。 5月の首都圏中古マンション価格は、前月比0.5%増の4627万円と3カ月ぶりに上昇した。プロパストは都心の好立地エリアに特化し、デザインに定評がある。そのため、実態は市況以上に強含んでいる可能性がある。 バリューアップ事業が有力だ。これは、首都圏エリアを中心に中古のマンションを購入し、付加価値を高めた上で個人や海外の投資家に売却する。短期間で資金を回収できる点が特徴だ。新築と比べて価格優位性も有しているため、物価高や景気低迷局面でも顧客の富裕層から注目される可能性がある。 テクニカル面でも強気材料は多い。株価は2020年2月以来、約4年ぶりに200円を上抜いたことに加え、18年6月から強力な上値抵抗となっていた月足一目均衡表の先行スパン「雲」下限を突破したことから、株価は新展開入りをにおわす。日足のパラボリックが陽転しているため、短期的な勢いも備えており、チャートはさらなる高みを示唆している。 前24年5月期の決算は7月8日に発表する。営業利益(非連結)は27億円(前々期比5.6%増)を計画しているが、第3四半期累計(23年6月~24年2月)で既に30億円超を計上している。PERは4倍台、PBR(株価純資産倍率)は約0.7倍と割安感も抜群だ。 上昇してきてるからニュースが出たんだね。
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トヨタ5月世界販売、4カ月ぶり前年超え HVがけん引 トヨタ自動車が27日発表した5月の販売・生産・輸出実績(レクサス含む)によると、世界販売台数は前年同月比微増の84万681台と、4カ月ぶりに前年を上回った。「プリウス」の生産・出荷停止により国内販売が落ち込んだものの、「RAV4」などのハイブリッド車(HV)モデルが欧米で好調に推移した。 海外販売は2%増の73万8610台と、5月としては3年ぶりに過去最高を更新した。地域別では北米が15%増で、RAV4に加えて、4月に発売した新型「カムリ」などのHVモデルがけん引した。電気自動車(EV)「bZ4X」の販売も伸びた。 一方、競争環境が激化する中国は14%減だった。現地の新興EVメーカーなどが販売価格を相次いで引き下げる中、トヨタも車を買い替える際の下取り強化などを打ち出したが、十分に対抗することができなかった。 国内販売は13%減の10万2071台だった。電気式スイッチの不具合により、4月4日〜6月13日にかけてプリウスの出荷を停止したことが響いた。東海理化が製造した後席ドアハンドルのスイッチの防水性能が不十分で、洗車などで大量の水がかかると内部に入ってショートする恐れがあった。 世界生産は4%減の81万2191台で、4カ月連続で前年を下回った。海外生産は7%減の55万6877台、国内生産は3%増の25万5314台だった。国内生産ではプリウス生産停止の影響があったものの、工場稼働日が前年よりも2日多かったことから、前年並みを維持した。 トヨタは6月3日、車の大量生産に必要な「型式指定」の認証手続きで不正行為があったと発表した。不正対象は計7車種で、このうち「ヤリスクロス」など現行生産車3車種は、7月末まで生産を止める方針を掲げている。6〜7月の国内生産・販売に影響が表れる可能性がある。
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債券12時50分 長期金利、一時1.080%に上昇 1カ月ぶり高水準...日経 27日午後の国内債券市場で、長期金利が一段と上昇する場面があった。指標となる新発10年物国債利回りは前日比0.050%高い1.080%と5月30日以来およそ1カ月ぶりの高水準をつけた。前日の米長期金利の上昇に加え、外国為替市場での円安・ドル高進行を踏まえて日銀が早期の政策正常化に動くとの思惑が引き続き相場の重荷となっている。...
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27日午後の国内債券市場で、長期金利が一段と上昇する場面があった。指標となる新発10年物国債利回りは前日比0.050%高い1.080%と5月30日以来およそ1カ月ぶりの高水準をつけた。前日の米長期金利の上昇に加え、外国為替市場での円安・ドル高進行を踏まえて日銀が早期の政策正常化に動くとの思惑が引き続き相場の重荷となっている。...日経
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地銀保有の5兆円の政策株、売るに売れない「貯金」 政策保有株の削減圧力が強まるなかで動きが鈍いのが地方銀行だ。長く続いた慣習に加え、削減を妨げるのは4兆円程度にまで膨らんだ巨額の含み益だ。本業が傾いても売れば黒字を確保できる政策株の含み益を「貯金」として手元に残しておきたい誘惑にかられている。
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ロジザード---クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」が関心度ランキング1位 ロジザード<4391>は25日、物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」が2024年5月30日に発表した「WMS認知度・関心度ランキング2024」にて、同社が提供するクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」が関心度ランキング1位を獲得したことを発表。 同社では、「出荷絶対」の社訓をもとに、トラブル発生時にすぐに解消すべく、365日の電話・メールでのサポート対応を行っている。安心安全を提供する企業姿勢が評価される一方で、卸や店舗出荷に加えてEC向けの機能も備わっており、多種多様な商材に対応できるシステムの柔軟性も評価されている。多数の周辺のシステムや物流ロボットとの連携など先を見据えた機能強化も行い、顧客の運用や課題に寄り添った提案が可能。今回評価された点にさらに磨きをかけ、今後も「在庫管理」の課題が解決できるような倉庫管理システムを目指していく。
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まだERASMO上の表示がArtisenseだからわかりづらいよね。 Kudan Gmbhに表示変えて説明も加えて欲しいわ。
27日午後の国内債券市場で、長…
2024/06/27 13:47
27日午後の国内債券市場で、長期金利が一段と上昇する局面があった様です。 指標となる新発10年物国債利回りは前日比0.050%高い1.080%と5月30日以来およそ1カ月ぶりの高水準。 前日の米長期金利の上昇に加え、外国為替市場での円安・ドル高進行を踏まえて日銀が早期の政策正常化に動くとの思惑が引き続き相場の重荷となっているとの事です。 銀行には先々追い風が予想されます。 配当よりも今は株価の上昇が期待される。