検索結果
-
岸田は総裁選挙は乗り切れないよ。自民党のいくら何でも議員もわかってるはず。というわけで政権交代なんかない。相手は所詮立憲ヒステリー。自民党はほどほどに。負ければ良い。
-
しかし本当に岸田いらないな。 まさか次の9月の総裁選にまた異次元糞メガネが再選とかはないよな⁉️ いんべすといんきしだ too❤️ とか言い出すんじゃないのか⁉️
-
植田総裁がラスボスだったか。 強すぎだろ。日本。楽天はぺちぺちやね。
-
昨晩、なにをしゃべってるのかサッパリわからん爺さんが司会の討論番組をやっとりましたのぉ 失われた30年じゃの、格差社会じゃのと、お利口さんを気取った全く生産性のない社会貢献度0の人間どもがテーブルを並べてゴタゴタ抜かしよりましたわい この面々を見ちょると、政治経済語る前に「なんか部品でも組み立てたことあるんか?」「キュウリの1本でも栽培でもしたことあるんか?」と聞いてみたくなります なーんもしたことないポンコツどもの机上の空論だけで景気が良くなるわけがなかろうが!と思います それに比べりゃここに集うちょる御仁らは身銭を切って企業価値を見定めながら投資してホンマに立派じゃと思いますわい ボンクラメディアが政治家の一挙手一投足をあげつらい叩くもんじゃけぇ綺麗ごとしか語れん政治家しかおらんようになりましたのぉ そういうところじゃなぁですか?失われた30年って、、 正しいか正しくないかは置いといて、ズバッとモノが言える政治家がおらんですかのぉ? 一国の総裁が人気取りに走って今月から定額減税じゃのとヌカしよる しかも4万に満たない家庭には差額を現金給付とかヌカしよる わしみたいな素人でもそがいなもんが景気の刺激策にならんと理解できるのに、 人気が欲しいただのバ力なんじゃろうのぉと思いますわい そういや、話は変わりますが佳子さま海外では「東洋のダイアナ」と言われちょるらしいですのぉ ホンマ素敵な女性になられましたわい 眞子さまもテレビで見ると、、、 ちょっとゆりあんが頭に浮かんでしまいますがチャーミングでお可愛いですのぉ 休日の和尚さんの独り言でした
-
中銀総裁が何らか発言したから、欧州という一くくりの考えで見ていたら危険。 日本のように自国通貨安に危機感を感じているようだ。
-
FRB、利下げに慎重な姿勢維持の可能性-インフレ鈍化傾向続くも 2024年6月1日 当局が重視する米個人消費支出(PCE)価格指数は食品とエネルギーを除くコアベースで、4月の伸びが前月比で鈍化。今年に入って最も低い伸びとなった。1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方修正。個人消費の伸びが鈍ったことが主に響いた。 米CPIコア指数、6カ月ぶりに伸び鈍化-年内利下げへの一歩 (4) 6月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合では、 政策金利を引き下げる前に追加の確証を得たいという結論に至る可能性が高い。 マクロポリシー・パースペクティブズの創業者、ジュリア・コロナド氏 単月のデータに過ぎない。再び進展したとの確証を得るには、恐らくあと数カ月分のデータが必要だ。 連邦準備制度理事会(FRB)でエコノミストを務めた同氏は、 7月利下げの可能性は低いが、 こうした傾向が続けば9月の引き下げは「妥当だ」 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は「金融政策が景気抑制的であり、われわれの目標達成を助けている十分な証拠が得られた」 今年下期にインフレ率の低下が続くとみていると述べた。 利上げの可能性は低いとの認識も示した。 しかし、他の当局者はそれほど自信を示していない。 ダラス連銀のローガン総裁は同日、高い金利水準は政策担当者が想定するほど景気抑制的でない可能性があるとし、将来の調整に備え選択肢が使えるようにしておく重要性を強調した。 当局者は総じて、インフレと金利の動向をより明確に把握するためにはより多くのデータを見る必要があると、これまでに述べている。政策金利の高止まりがなお長期化することが示唆される。 ウェルズ・ファーゴのシニアエコノミスト、サラ・ハウス氏 6月のFOMC会合について、「金利据え置きが決まるだけでなく、近い時期に利下げを実施するとの何らかの手掛かりを得ることも ないだろう」 6月会合では当局者の金利・経済予測も示される。 3月会合では年内の利下げ回数は3回との予想が据え置かれたが、 金利先物市場では現在、利下げは年末までに1回との見方が織り込まれている。
-
選挙金かかるならどんどん選挙せーや! 総裁選いつじゃ! 早よせー 金回るやけ!
-
1か月半前ぐらいの海外記事だけど、こんなん見つけたw いろいろガンバってるなぁ >>(自動翻訳) NBSとViberは即時決済分野での協力について話し合っている セルビア国立銀行 (NBS) のジョルゴバンカ・タバコビッチ総裁は、Rakuten Viber の代表者と会談し、人気の高いアプリケーションの機能と中央銀行の即時決済サービス (IPS NBS システム) の接続について話し合いました。
-
【日経平均:1月~5月上昇幅+5023円 ⇒ 6/28(金)の結果は?】 日経平均 日経先物 日経レバ 12/29(金)大納会終値 33464円 33420円 21055円 1/31(水)終値 36286円 36370円 24760円 2/29(木)終値 39166円 39260円 28805円 3/22(金)史上最高値 41087円 40910円 31600円 (大納会終値比+7623円 +7490円+10545円) <+22.78%+22.41%+50.08%> 29(金)終値 40369円 40550円 30990円 4/30(火)終値 38405円 38470円 27705円 5/31(金)終値 38487円 38490円 27810円 (史上最高値比-2600円- 2420円 -3790円) <- 6.33%- 5.92%-11.99%> 6/ 1(土)6:00 38730円 28170円位 (問題) 6/28(金)終値をイクラ位と予想して今月の日々の株式売買に参戦するか? その主目的は「6月月間株式売買利益の最大化<結果>」! (私見) 日経平均・先物 ⇒ 上記40000円台回復後史上最高値更新は6月中と予想! (理由) ① 下記6月主要イベントを無事に通過して日経平均は一段高へ? 6/ 7(金)米5月雇用統計 11(火)~12(水)米FOMC 13(木)~14(金)日銀金融政策決定会合・植田日銀総裁会見 14(金)メジャーSQ ② 6月第1四半期決算内容の業績上振れ期待感の織り込みへ? ③ 外資(ブラックロック等)の日本株見直し買い継続? etc. 【現在の日経平均・先物・レバ<日足チャート>は上昇トレンド継続中、 その押し目は買い(戻し)】でOK牧場 ⇒ 押し目の信用売りはリスキー!
岸田vs.植田の「大バトル」で…
2024/06/01 19:02
岸田vs.植田の「大バトル」で日銀が惨敗…!1ドル160円の超円安と超物価高でも「脱デフレ宣言」しない岸田の「ヤバすぎる思惑」 @moneygendai https://gendai.media/articles/-/130782 岸田と植田の対立で「円安&物価高」が止まらない! 岸田文雄首相は「デフレ脱却していない」といい、日銀・植田和男総裁は「インフレの状態にある」という。この政府と日銀の認識の差が、いまの円安を生んでいるといっても過言ではないだろう。 前編「円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」大勃発…!いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感」では、そんな岸田首相と植田総裁の対立が、物価高を国民に押し付けている状況を解説した。