検索結果
-
今日の株価材料(新聞など、12日)洋上風力実証へ、丸紅系など 2024/06/12 07:34 日経速報ニュース 635文字 ▽浮体式洋上風力、大規模実証へ 2地域・企業連合を選定 秋田は丸紅(8002)系、愛知は中部電(9502)系(各紙) ▽日立(6501)、AIで全事業DX 専門人材育成など今期3000億円 海外勢と伍す収益性へ(日経) ▽アサヒ(2502)、ビールより高いレモンサワー 脱安値で独自色(日経) ▽グリコ(2206)、冷蔵品の一部で出荷再開 プッチンプリンは未定(日経) ▽新紙幣、来月3日発行 券売機などソフト更新 グローリー(6457)は100万台(日経) ▽ゼオン(4205)、高機能樹脂の新工場 700億円で(日経) ▽ビーウィズ(9216)、運転手の電話代行(日経) ▽ワコールHD(3591)株、投資会社が5%取得(日経) ▽住友商(8053)、仏炭素繊維加工に出資 送電線で需要増(日経) ▽信越化(4063)、半導体「後工程」を短縮 製造装置を量産(日経) ▽三菱ケミG(4188)傘下の田辺三菱、パーキンソン病新薬 米で承認おりず(日経) ▽「水素チェーン」国内競争始動 岩谷産(8088)、関西電(9503)と液化供給網を構築(日経) ▽日製鋼(5631)、ROE10%超へ 新中計 設備投資は1000億円(日経) ▽北越コーポ(3865)社長の解任議案、米助言ISSが反対(日経) ▽ラクスル(4384)が初の配当実施 今期(日経) ▽Rフィールド(2910)、純利益17%減 今期 功労金で特損(日経)
-
>トヨタに文句言うやつ黙って外国車乗ってくれ。 内装もショボイ 在庫樹脂部品てんこ盛り オプション着けなきゃ凡車 塗装ペラペラ レクサスでも基本装備が他社よりも劣るトヨタ車なんて こちらから願い下げやわ アキオが土下座でもするんなら 乗ってやるけど 一応 俺はクラウンや レクサスRCFユーザーやったけど 大した事なかったわ 嫁さんのマツダCX5のほうが 内装もコストパフォーマンスが良かったわ
-
東京応化セミナーはよく参加させて頂いて、ローストビーフをご馳走になりました。 工場見学も、神奈川と宇都宮工場を見せていただきました。宇都宮工場は、自動化になっていて、昔のドラム缶でノボラック樹脂を煮ているイメージとは違って驚きました。 宇都宮工場は、なんか以前見た気がしたら,隣にCanonのステッパー工場があって、そちら側から一度見た事があると気付きました。
-
決算は良くも悪くもなく想定通りといったところでしたが、決算短信、決算説明資料を良く読むと興味深いメッセージがいくつも見つかりました。 注目の空中ディスプレイから順番に見ていきます。 ■センサーの供給遅れや不具合による案件の長期化 まず最初にですが、ネオノードが何かやらかしたみたいですね。 アスカネットというよりアスカネットのお客さんになると思いますが、空中ディスプレイを出荷できない状況にあったようです。 センサーの供給が正常化するまでサイネージ用途に重点を置くとありますが、サイネージ用途は利益率が高い(高価でも売れる大型?)とあるので、悪いことばかりではないかもしれません。 ■ドバイの失速、サウジアラビアやクウェートにシフト 自動車への搭載実績があったり代理店があったりと期待のドバイですが、経済状況の悪化からサウジアラビアやクウェートに販売開拓先をシフトした(過去形)ようです。 クウェートの銀行への導入も、そういう理由からかもしれません。 海外代理店網の再構築(新しいエリアでの設置と既存エリアでの増設)とあるので、売れそうなエリアに集中して仕切りなおしといった感じでしょうか。 「既存エリアの増設」するくらい好調なエリアがあるのは良い話だと思います。 ■自社工場で量産されるガラス製プレートの正式販売開始(今期の取組) いよいよというか、やっとというか、中型ガラス製プレートの本格的な市場投入が実現しそうな感じです。 本格量産となれば「本当に作れるのか?」と不安視されていた供給量だけでなく普及のネックとなっていたコストも大きく下がります。 内製化の理由として「現在の生産体制では十分にニーズに応えきれないことから」とされていましたが、やっと市場のニーズに応えられる製品を供給できるようになったということだと思います。 大型化にも「一定の進展」があったそうですが、大型も内製化の方向で進んでいるのは間違いなさそうですね。 ■歩留まりの改善、コストダウン 仕損じの減少で粗利率が向上したとあります。 コストダウンを可能とする新たな生産手法により、小型プレート生産で成果が出たともあります。 ガラスか樹脂か、外製か内製かも不明ですが、良い話には変わりないですね。 ■樹脂製プレートは中国で市場投入へ 「環境性能に優れた樹脂製プレート」は展示会にも出展された高耐熱プレートのことだと思いますが、以前この掲示板で展示会でアスカネットに聞いた話として車載向けではエンジンルーム内でも耐えられるような耐熱性を求められているといった話もありました。 市場投入に至らなかった理由は耐熱性がまだ足りないのかと思っていたのですが、「結像品質は高水準を達成したものの、外観が規定の水準には至らず」とあり、外観の問題だったようです。 今後は外観の精度を高め、中国代理店経由での市場投入を目指すとしています。 自動車用途は以前から強い需要のある業界なので、期待して待ちたいと思います。
-
個人的な願望 電子デバイス新聞の6/6号に高性能パッケージ基板の一台変革期が現在来ていると特集がある。 サーバー用CPUのパッケージ基板において従来の樹脂パッケージでは限界を迎え、早ければ2025年以降にガラスコア基板や有機RDLインポーザーの実用化が視野に入ってきているとのこと。 国内では、現在親光電気工業、TOPPAN、三井金属工業などが開発を着手し始めたところ。 仮に、倉元のガラス加工の技術がこのガラスコア基板において進出可能なレベルであって、今回まだ未発表であるけどもアメリカの企業と連携して新世代高性能パッケージ基板を最初に手がける日本企業ということになれば、 なれば、、、、 なれば😳😳😳😳😳 レーザーテックやディスコ、東京エレクと並ぶ万株に大化けする可能性を夢見てもいいですか‼️
-
ユニチカは高強度・高耐久なポリウレア樹脂で、硬化する速度が遅く、手塗り可能な製品を開発とのこと
-
もひとつ、一般的な話題として。 ◆樹脂と金属のハイブリッド構造で課題を克服、人機一体による3Dプリンタ実践活用 …ロボットのサイズが大きくなると、出力重量比(パワーウエイトレシオ)が課題となり、軽量化が必要となる… h ttps://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2406/10/news005_2.html なんか、いろいろ開発してますね(笑) (可動⇒導電伸縮塗料?、軽量化、熱マネ、摺動、遮蔽、なんでもいいからw)
-
おはようございます。 ここ数日、現地の太陽光記事UPの頻度減ってます。 話題変えて先月の「人とくるまのテクノロジー展」関連記事2つ ①自転車やドローンにも燃料電池を、樹脂セパレーター …カーボンと樹脂の複合材・リサイクル・複合材内の導電フィラー等妄想ワードがw h ttps://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2406/10/news093.html ②デンソーがeVTOL向けモーターを披露、出力100kWで従来比6割減の軽量化 …軽量材料・高電導樹脂充填で冷却性能向上 等妄想ワードw 共同開発に信越化学や東レなどとあるので関係はなさそうですが、この手の用途に妄想しちゃいます(笑) h ttps://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2405/27/news041.html 競争相手(有名素材メーカー)がいいもの出してますけどね、何か食い込んで欲しいものです。
-
いくらなんでもクラがAIデータセンター関連の隠れ銘柄に気付く投資家も出て来ても良い頃だ。株式投資関連のメデイアではAIデンター関連の銘柄を取り上げる記事が 多数出回る様になっている。この傾向は強まることはあっても弱まわることは無い。 AIデータセンターと電力インフラは表裏一体の関係にある。電力インフラへの 需要が高まるのはこれからが本番。クラの樹脂成型碍子は電力インフラの米である。其の原材料を含めて需要も高まる一方にある。業績に樹脂碍子の貢献度 が確認される事態ともなれば今世紀最大の株価材料だ。永く株価材料として存在する。データセンターは先ず用地の確保から始まる故にいまだ樹脂碍子への動兆は見られないが確認される事態ともなれば理外の理の上昇も有り得ると予想する。
おはようございます🐉✌️ …
2024/06/12 08:18
おはようございます🐉✌️ マイクロ波化学は既に 実証開発契約を結んでいる🔥🌋🔥 日本ゼオン、高機能樹脂の新工場 700億円で 6月12日 日経新聞朝刊15面 日本ゼオンは11日、光学フィルムなどに使う高機能樹脂の新工場を建設すると発表した。投資総額は約700億円で2028年度上期に完成する予定。山口県周南市に新たに取得する用地に工場を建設し生産拠点の分散も進める。医療用途や半導体向けの需要が伸びており、安定供給できる体制を整える。 フォロー 日本ゼオンとマイクロ波化学、カーボンニュートラルの実現に向けて エラストマー製造事業におけるマイクロ波プロセス適用の実証開発に着手 マイクロ波化学株式会社 2023年8月30日 日本ゼオン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:豊嶋哲也、 以下「日本ゼオン」)と、マイクロ波化学株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長CEO:吉野巌、以下「マイクロ波化学」)は、このたびマイクロ波プロセス*1を適用したエラストマー製造事業の実証開発契約を締結いたしました。