検索結果
-
6月FOMC後の日銀金融政策会合で日銀が国債買入オペの減額方針を打ち出さず、正常化に前向きな姿勢を示すことがなければ、 ★円安が加速★すると予想。 日銀金融研究所主催の国際コンファレンス後、★5月29日(本日)★には、リフレ派、安達審議委員が金融経済懇談会で、金融政策正常化に積極的な発言を予想→ 6月13-14日での政策変更観測が🆙 FRBによる利下げ開始観測は今後のデータ次第だが、11月を予想している。 GDPマイナス(円安の弊害も影響)で、日銀もハト派になれない(6月日銀金融政策決定会合で)と予想。 6月〜9月のどこかで、日銀が、0.25㌽初回利上げ・国債買入減額をすると予想 以上の理由で、住信・楽銀をHOLDします 住信SBIネット銀行よりも、むこう5年、ufj銀行の方が、株価上昇率が上回ると言える根拠をお持ちの投資家さまは、双方の本決算書を読んだ上で、指摘・コメントお願いします。 対抗意見お待ちしています(配当は、除外する前提でお願いします) 住信SBIネット銀行に、期待している投資家さんは、赤🟥ポチを ufj銀行に期待している投資家さまは、青🟦ポチをお願いします🙇
-
6月FOMC後の日銀金融政策会合で日銀が国債買入オペの減額方針を打ち出さず、正常化に前向きな姿勢を示すことがなければ、 ★円安が加速★すると予想。 日銀金融研究所主催の国際コンファレンス後、★5月29日(本日)★には、リフレ派、安達審議委員が金融経済懇談会で、金融政策正常化に積極的な発言を予想→ 6月13-14日での政策変更観測が🆙 FRBによる利下げ開始観測は今後のデータ次第だが、11月を予想している。 GDPマイナス(円安の弊害も影響)で、日銀もハト派になれない(6月日銀金融政策決定会合で)と予想。 6月〜9月のどこかで、日銀が、0.25㌽初回利上げ・国債買入減額をすると予想 以上の理由で、住信・楽銀をHOLDします
-
ミネアポリス連銀総裁、利下げ急ぐ必要ない-確信得るため様子見 経済は「驚くほど強靱」-CNBCとのインタビューで語る FOMCブラックアウト前🤐に利上げ坊主、ひと稼ぎ…。
-
アメリカの利下げについては、 1.予定の回数を減らし 2.年内利下げゼロになり 3.利上げを考えないといけないかも? と言う感じになるんじゃないかな?来月のFOMCで1.にはなると思います。よってしばらくは、円安のまんま。場合によっちゃあ165円もあるかも。で、合間にこの会社の四半期決算や上方修正が滑り込んでくるイメージ・・・
-
米リセッションの色々な材料が出揃って来た様にも思うのですが。皆さんはどう思われますか?😊 金利変更=👍 据え置き=👎 1.景気後退懸念 ・学生ローン免除撤回。 ・BTFP(銀行救済プログラム)停止。 ・カードローン延滞者増加。 ・Buy Now, Pay Later増加。 ・マクドやスタバの売上減少(消費冷込み)。 ・Amazon等による無店舗小売低下。 ・原油価格低下(景気低下)。 ・米商業用不動産 空室増加に伴う価格低下。 ローンの高金利借り換え。 2024年へのローン延長増加。 ・FOMC議事録 政策金利の高金利を長期継続。 利上げの可能性示唆。 Discount window(銀行への融資)使用示唆。 融資基準の更なる厳格化。 ・長短金利幅拡大のピーク=2023年6月 ・4/24発表BED(Business Employment Dynamics)での雇用者数 2023年第3Qを第2Qと比較=−561,000 ※同期間の非農業部門雇用者数=+667,000 ・AIによる雇用削減。 ・移民者の低賃金雇用。 ・米国求人数低下。 ・パレスチナ紛争による地政学リスク。 ・ロシア、ウクライナ戦争による地政学 リスク。 2.インフレ懸念 ・移民者への給付金のバラマキ。 ・QTペース鈍化。 ・対中関税強化。 ・住宅ローン補助拡大。
-
クロス円を見ていると、ドル円は上がりすぎというより少し出遅れている感すらある。FOMCの議事録でいまだに利上げが言及されているくらいだから、ドル円が下げに転じるのはまだ先のように思える。この状況でドル円を売って高いスワップを払い続ける危篤な人はそうはいないだろう。
-
【ドル円週間見通し】米金融引き締め長期化の可能性も日本の為替介入への警戒は根強い 投資情報会社・フィスコが5月27日~5月31日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策の長期化が見込まれ、投資家のドル選好は続く見通し。ただ、日本の為替介入への警戒は根強く、ドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。5月22日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、インフレ率は低下しているものの、目標値に抑え込むには時間を要するとの見方で一致。状況によっては利上げの可能性も示された。9月から年内2回という市場の利下げシナリオはさらに後退する可能性も出てきた。目先の経済指標が堅調なら米金利高・ドル高の要因に。31日発表の4月コアPCE価格指数が市場予想と一致した場合、ドル買いを強めるだろう。 一方、1-3月期の日本の経済成長率はマイナスに転じたほか、インフレ率は伸びが鈍化。また、4月末から5月にかけての円急伸は日本の為替介入とみられるが、イエレン米財務長官のけん制姿勢が円売りを支える。ただ、ドル円が157円台に浮上すれば為替介入に対する警戒感が高まり、ドル売り・円買いが強まる可能性がある。 【日・5月東京都区部消費者物価指数(CPI)】(5月31日) 5月31日発表の5月東京都区部CPIコア指数は前回実績の前年比+1.6%を下回ると、日銀金融正常化論議を期待した円買いは後退するとの見方が出ている。 【米・4月コアPCE価格指数】(5月31日) 5月31日発表の米4月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、前回から変わらずの見通し。市場予想を上回った場合、引き締め的な金融政策の継続を見込んだドル買いが続く可能性がある。 ・5月27日-31日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。 ○(米)5月CB消費者信頼感指数 28日(火)午後11時発表予定 ・予想は96.5 つづく
-
米リセッションの色々な材料が出揃って来ました。7月頃には米政策金利が変更されると思うのですが、皆さんはどう思われますか?😊 金利変更=👍 据え置き=👎 1.景気後退懸念 ・学生ローン免除撤回。 ・BTFP(銀行救済プログラム)停止。 ・カードローン延滞者増加。 ・Buy Now, Pay Later増加。 ・マクドやスタバの売上減少(消費冷込み)。 ・Amazon等による無店舗小売低下。 ・原油価格低下(景気低下)。 ・米商業用不動産 空室増加に伴う価格低下。 ローンの高金利借り換え。 2024年へのローン延長増加。 ・FOMC議事録 政策金利の高金利を長期継続。 利上げの可能性示唆。 Discount window(銀行への融資)使用示唆。 融資基準の更なる厳格化。 ・長短金利幅拡大のピーク=2023年6月 ・4/24発表BED(Business Employment Dynamics)での雇用者数 2023年第3Qを第2Qと比較=−561,000 ※同期間の非農業部門雇用者数=+667,000 ・AIによる雇用削減。 ・移民者の低賃金雇用。 ・米国求人数低下。 ・パレスチナ紛争による地政学リスク。 ・ロシア、ウクライナ戦争による地政学 リスク。 2.インフレ懸念 ・移民者への給付金のバラマキ。 ・QTペース鈍化。 ・対中関税強化。 ・住宅ローン補助拡大。
-
米国FOMCは利下げ後退、でもね量的緩和再開しましたよ。 市中にお金が出て来ればインフレ加速に決まっていますよ。 私は利上げが12月くらいに必要になるのかなと思っています。 今後の利上げは恐い状況になるやも
6月FOMC後の日銀金融政策会…
2024/05/29 05:09
6月FOMC後の日銀金融政策会合で、日銀が国債買入オペの減額方針を打ち出さず、正常化に前向きな姿勢を示すことがなければ、 悪い円安が加速すると思います 日銀金融研究所主催の国際コンファレンス後、★5月29日(本日)★には、リフレ派、安達審議委員が金融経済懇談会で、金融政策正常化に積極的な発言を予想→ 6月14日の政策変更観測が🆙 FRBによる利下げ開始観測は今後のデータ次第だが、11月を予想。 GDPマイナス(円安の弊害も影響)で、日銀もハト派になれない(6月日銀金融政策決定会合で)タカ派だろう 6月〜9月のどこかで、日銀が、0.25㌽初回利上げ・国債買入減額をすると予想 以上の理由で、住信・楽銀をHOLDします