検索結果
-
我々投資家は投資対象を選び,タイミングを駆使して実行する。ある者は株式,ある者はGold。私はその両方である。 2000年から様々な何々ショックを経て今に至るが、株式の利益とそれ以上のGoldの利益を含み益ではあるが得ています。 だが、複雑な想いがある。 結局は利益を手にする事はあるのだろうか? Goldが5倍になり、つまり円が5分の1になり、Goldを利確して5分の1の価値になった円を手にして満足できるのか? 深い疑問がある。 投資における成功とは?
-
GOLD多分下がりますよ⬇️❣️
-
結局は昨日の一瞬の上げは小金持ちが集まって操作しただけのようですね。 『Bonds, stocks and gold beat Bitcoin as doubts gather over crypto rebound』(businessline) 3日前までのBTC連動から大きくプラス乖離してしまった、ここの株価。 79~80円が今日の理論価格だったのに大引けも大幅なプラス乖離。 月曜日には適正価格に戻って欲しいと思っている方がかなりいることでしょう。
-
中国がGOLD 買ってきてないから下がっとるやろ
-
中期シナリオや 長期トレンドを 考えられていないから 全然大したことない しかし人の営為そのものなんだと思うと 株というものも面白い 植物を育てるのが得意なんだけれど Green Finger インベスティングはさしずめ Gold Finger ドチラも持っていられるといいな 飄々としていたい
-
THE GOLD ONLINE によるストーリーより 世界で2番目に運用資産が大きい機関投資家である 「ノルウェー政府年金基金」は、資金の約7割を 株式で運用しています。そのうち最も大きな割合を 占めるのが米国株で、47%にも上ります。 ちなみに、ノルウェー政府年金基金を上回る 世界最大の機関投資家は、日本の年金を運用する 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)です。 GPIFは年金資産の半分を株式で運用しており、 株式の半分を日本株が占めています。 この配分の背景にはさまざまな事情はあるのでしょうが、 日本国民の年金資産を最大化させることを優先するなら、 こうした配分にはならないはずなのです。
-
しゃあ!新しい、ドコモGoldカードに切り替え済み!!
-
しかし国内は弱い相場ですね。 NASDAQやSP500が強いと、わざわざ日本株を買いに行かなくてもってな ことでしょうかね。 出来高が細ってます。三菱商事なんて日足で-3σタッチですわ。あらまぁ。 個別も、Appleが急回復。生成AI対応が好感てなとこですか。 半導体も、nVIDIAにARMがイケイケと。 FOMCの利下げ後退から、円高って方向も薄まりましたかね。 ならばドル高。ドル高恩恵銘柄がちっとも為替に連動しません。 これが相場ってやつですね。 ならば、ドル高に連動するものを買う。GOLDなら現物。 株なら米株、勢いのある銘柄を買っておけばそれなりに利益が取れます。 0.495%の手数料も惜しくはありませんね。 米ドル建て金融商品も仕込みどころかと。10年物米債や利率の高い 外貨預金もよろしいのではと。 利回り4.8%の米ドル建てMMFでは物足りないかと。 欲かき過ぎると梯子外されますから慎重にでしょうけどね。 米債は継続。外貨資産の買い増しはMMFと米株を半々くらいにしてと。 米債利息で米株を買うこれもいいのかもしれませんね。
-
日本株以外の投資の話です。 現在の私の株式投資のポートフォリオの米国株比率は35%程度です。 手持ち米国株はエヌビデア、ASML,AMAT、マイクロンそして最近インしたアームの5銘柄のみで、すべて半導体関連、特にAIに期待しています。 昨日の米CPI,FOMCを無事通過し、これらの銘柄は大幅に上昇し、年初来の米国株円換算の純資産金額は+106%増となっています。 私は純資産即ち(現物の時価評価額+信用取引の損益+証券会社預け金)の増加を目指していますが、米国株は信用取引をやっておらず、すべて現物取引です。 純資産増加のほとんどは含み益であり、売却すれば税金が取られます。+106%増は税引き前の数字です。ベンチマークの数字をとしてナスダックの数字を比較しており、ナスダックの年初来の上昇率は17.3%で、ナスダック指数との比較上税引き前としています。 また、ニーサで行っているインド投信の年初来の含み益の増加率は+18.4%、ベトナム投信は+27.9%となっており、こちらも比較的堅調です。 更に、金(GOLD)については年初来の値上がり率は23.7%となっています。 以上のように米国株のパフォーマンスが飛びぬけていいのですが、主因は圧倒的メインのエヌビデアが年初来+152%上昇し、それに円安効果+11%が加わったためです。 今後も世界的企業への米国株投資は魅力的ではありますが、これから入る場合にはやはり為替がキーとなると思います。 米国金利は今年後半から来年にかけて引き下げがかなり確実であり、円高圧力が強まります。 長期投資を考えた場合には、あまり焦らず、今後1~2年辛抱して、米国金利の底入れを待って、ドル投資をするのが安全だと思います。 もう少し、早くという場合には、日銀の金利引き上げ時にもし一時的に円高局面があれば、その時点はチャンスかもしれませんが、少しぐらい日銀が金利を上げても、それほど円高に動く可能性は低いような気もします。
単月で見ると、アゲアゲなのか下…
2024/06/16 20:45
単月で見ると、アゲアゲなのか下げ下げなのかは中々つかめず。 四半期とか月足でみればいいのかね。 取り合えず4月から一昨日6/14までの暴落率を見てみましょう。 指数に連動しないETFや明らかに下降曲線を描いている銘柄は削除。 純金信託、東武鉄道、JAL、ANA、NTT、KDDIさんさようなら。 まずグローバルで 豪ドル +6.1%、NZドル +7.5%、NY金先物 +5.1%、 国内金買取価格 +10.0%、NASDAQ +11.7%。 個別では、Appleの回復 +31.6%、nVIDIA +284%(これは基準値 2023/1/1比に対し現在の株価が9倍以上になっているのでね、こう なりますわな。ここまで伸びてても新高値更新とな。これは強いと) AMDも追従かとおもいきや、意外と不人気。単月でも下げています。 一方、nVIDIA同様にあげているのがARM +58.6%です。 こちらは、nVIDIAに対抗できる銘柄と判断されましたかね。 IPビジネスなんてのは、そんなに美味しいのでしょうか??? CPUが売れれば売れるほど儲かるってなとこですかい。 SBGが上げている要因ではありますがね。 BITCOIN -23.2%、WTI -5.7%、 GOLDはそこそこで、 情報技術銘柄に資金が集中ってなとこでしょうか。 国内は散々ですかね、米ドル +4.6%も、NK -6.0%、TOPIX -1.2% の体たらく。米ドルが高いのに株価が下がる軟調相場。 イノベーションもないし、新高値もないしと。 上がり続けていた電力株も調整ですか。国内銘柄に買い目なしです かね。米ドルも高くなっちゃったものね。買うものないわ。 ということで、消費しますか。配当と債券利息がそろそろ入ってくると いうのに。 規制緩和か強化かわかりませんが、国交省と金融庁が小さなことで クレームでトヨタさんと三菱UFJの足を引っ張り軟調相場。 持ち合い解消なんてこの時期行わんでもってね。 日銀利上げなんてしたら、景気の足を引っ張ることにってね。 欧米と違う事したらあきまへんわ。どさくさPB黒字化宣言も、 大口叩きましたな。急に出来ることやおまへんでとな。 インド、フランスに続き与党が勝てない構図となってきましたか。 ということは、トランプさんですかね。知らんけど。