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マイクロストラテジー、ビットコイン買い増しの資金調達額を引き上げ 菊谷ルイス 参考:発表仮想通貨情報2024/06/15 06:00 より多くのビットコインを購入するために ナスダック上場の米マイクロストラテジーは14日、暗号資産(仮想通貨)ビットコインを買い増しするために、転換社債売却による資金調達の金額を引き上げた。 13日には約800億円(5億ドル)の転換社債売却による資金調達の提案を公開したばかりだったが、翌日にその発行額を1,100億円(7億ドル)に引き上げた格好だ。 関連:マイクロストラテジー、ビットコイン買い増し目的で約800億円資金調達へ 同債券は年利2.25%で、今年12月から半年ごとに6月15日と12月15日に支払われる。2032年6月に満期を迎える。6月17日までに、適格機関投資家向けに私募で販売される。 同社は現在214,400 BTCを保有中。この数は、2,100万BTCを上限とするビットコインの循環供給量(19,712,137 BTC)の1%強に相当する 流石だね。
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赤字拡大(5月10日前期最終)→赤字縮小(6月17日最新四季報)。株価上昇も期待出来そうですね。
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〇本日時点でのまとめ ・建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請 ・ザクリーはゴールデンパスLNGプロジェクトから計画的な撤退を行う ・本件に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・Chiyoda International(CIC)はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当しタスクはほぼ終えている ・プロジェクトは75%進捗済み ・今回の契約はJVではなくHJVA(Hybrid Joint Venture Agreement) ・HJVAはジョイントベンチャーとコンソーシアムを組み合わせた契約形態 ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてカタールエナジーとエクソンモービルに対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーはゴールデンパスから渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1からザクリー、CIC、CB&I、ゴールデンパスとの調停開始 ・裁判の公聴会は6月17日に予定 ・ゴールデンパスは6月30日までに裁判所の申し立てに応じなければならない ・Freeport LNGから工場の欠陥を巡り、請負業者3社(ザクリー、CIC、CB&I)を提訴。記事によると金額は1億5000万円以上か ・CB&I、CICの独自業務に関しては新規予算にてHJVA経由ではなく直接支払いが行われている ・日経新聞で報道された事業等のリスクは一般的な内容であり個別プロジェクトの内容を示しているものではないと千代田化工のサイトにてリリース 〇直近の焦点 ・和解にいたるか(カタールエナジーとエクソンモービルが追加支出を認めるか) ・米国のビジネス裁判における和解率は一般的に5~7割程度 ・残りの25%はどこが担当するか ・HJVAとしての責任の範囲は(どんなリスクがあるのか) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか(これまでの支払いは行われているのか、ザクリー経由だった場合は回収できるのか、追加負担の有無) ・決算はいつになるのか ・次期中期経営計画 ・劣後ローンの期限にどう対応するのか 〇(話題にならなくなっていますが)中長期の期待 ・優先株の処理(方針) ・優先株の処理(償還) ・復配 ・プライム復帰 ・新規事業(水素、洋上風力、蓄電池等)の具体的な事例 ・新規事業のシェア獲得
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【最高益】貸出金は個人向け底ばいだが、中堅・大企業向けや北米が増勢。預貸金利ザヤ 拡大。投資銀行業務は手数料着実。市場運用益も好調。株売却益続く。与信費用横ばいで 経常益続伸。最高純益更新。増配。 【水 素】30年までに水素や合成メタンなどの製造業に2兆円融資実行、資金援助通じ 実用化を推進へ。PayPayと共同で福岡ドームのネーミングライツを取得。 ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月17日発売 の『会社四季報』(2024年3集「夏号」)と異なる場合があります。 (株)東洋経済新報社
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【連続最高益】旅行需要好調で旅館、ホテル、空港が続伸。航空機はコロナ前水準まで回 復。国内金利上昇で銀行の利ザヤ拡大、保険の運用益も伸びる。投資事業の資産入れ替え で売却益計上し、最高純益大幅更新。 【株主還元】配当性向33%から39%に引き上げ。25年3月まで4000万株、50 0億円上限に自己株買い。再エネ強化へ国内最大規模バイナリー式地熱発電所が始動。 ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月17日発売 の『会社四季報』(2024年3集「夏号」)と異なる場合があります。 (株)東洋経済新報社
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6月17日時を待つ… XYZ
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【四季報先取り】ダイキン工業 【記念配】空調機は不動産市況悪化影響で中国が横ばい。日本も微増程度。が、柱の米州が業務用中心に伸長。前期急減速した欧州も営業力強化で成長軌道に復帰。インドも続伸し連続増益。100周年記念50円配。 【資本提携】三浦工業と資本業務提携、当社の工場等向け空調子会社を合弁化、空調や冷熱で省エネや脱炭素提案へ。45年間取締役務めた井上会長が退任、名誉会長に。 ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月17日発売の『会社四季報』(2024年3集「夏号」)と異なる場合があります。 (株)東洋経済新報社
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月曜日はおそらく寄るとは思いますが値幅書いておきます サンバイオ(株)株式(コード 4592) 制限値幅(上限):600円(下限は通常どおり150円) 基準値段:775円、ストップ高:1,375円 (注1)6月17日以降、ストップ高以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります(ストップ高値段でのみ売買が成立した場合や、売買がないままストップ高気配で立会終了となった場合においては、制限値幅の拡大を継続します)。 (注2)成行注文で発注した場合には思わぬ値段で売買が成立することがありますので、ご注意下さい。
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ごめん。1週間間違えてました。 権利落ち日6月26日で、来週は6月17日の週でした。
四季報 ====以下、一部抜粋…
2024/06/15 07:46
四季報 ====以下、一部抜粋==== 【黒字転換】顧客分析基盤『KARTE』は大企業中心に客単価が上昇。継続率もアップ。(中略)一転通期黒字浮上。25年9月期も顧客数が着実に増える。**** 【人材採用】コンサル等の人材を積極採用。経営者層に売り込む手法で大企業を開拓。複数プロダクトを使う顧客数着実増。 2024年3集夏号(2024年6月17日発売)