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4月17日 NO671でご注意申し上げていました。 残念ですね!
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四季報オンラインのサプライズ銘柄のうち “好評価” した銘柄は goldfingerさんとほぼ同じです。 実際に 6432竹内製作所は下がっていたので 5/29に買い増ししました。 竹内製作所は4月の本決算発表時に ”決算ギャンブル” したのですが 4月中旬は全体相場がかなり冷え込んでいたこともあり 株価の反応が良くなかったので 一部損切りしてしまったことを 4/22の決算説明会後の株価上昇を見て後悔したものです。 *****2024/04/14 23:23【好業績かつ割安スレ】投稿***** 24/1/17株価4,540円⇒24/4/14株価6,070円(+33.7%上昇) 下図グラフのとおり 第4四半期決算の内容は満点でした。 販売管理費が低減傾向にあり 営業利益率が向上している点が好感できます。 ただし サプライズは 25/2期の配当増くらいだったかもしれません。 株価は高値圏にあり 機関投資家が買いに動くとしたら決算説明会4/22以降でしょう。 全体相場の地合いも含め 明日の株価は慎重な見方をしています。 *****2024/02/01 00:32【当スレ】投稿***** 今年1月2日と1月17日に買い推奨投稿をした 6432竹内製作所が 1/2対比で+19%up、1/17対比で+12%upと 堅調な値動きになってきました。 2月末期末一括配当なので 2月中旬に向けて もう少し上がるかもしれません。 *****2024/1/17投稿***** > 手堅い投資をしたい方には 6432竹内製作所がオススメです。 > 昨年11/25に投稿しているとおり 2023年9月より青木工場が稼働開始しました。 > フル稼働は 来期第1四半期以降のようですが 第4四半期には操業度が向上して 生産が増加し 売上高が増加すると想定しています。
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★光通信が最近60日間でサンセイの株を取得した株数は 令和6年、4月2日、1200株、引け値414円、同5日100株、引け値407円 同17日1000株、引け値405円、同19日2000株、引け値402円 同22日3100株、引け値400円、同23日1500株、引け値401円 同24日300株、引け値401円、同25日2600株、引け値399円 同26日2600株、引け値401円、 5月2日100株、引け値406円、同16日12400株、引け値387円 同17日1400株、引け値387円、同20日2100株、引け値387円 同20日2100株、引け値387円 現在1660700株、18.48% 残念ながらいくらで買ったかは分からないので引け値を取合えず参照。 安く買っているだけでは無い。しっかりと400円台でも買っている。 それとこれだけの株数を将来処分するには、TOB、MBO、 または、大暴騰でもしないかぎり難しい。 私は過去にも他の銘柄で経験、光通信関連銘柄は本当にTOB、MBOが多い。 それが無いとして、 徐々に株価を上げる。当然、色々と見えない増配要求等は今後もあるだろう。 今期は1円増配の15円となった。 ここは、最低でも500円は通過点なのである。
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Xでの未回収の伏線 2023年 9月7日 全国ネットのテレビ局から申し込みがあり、バナナハウスを取材される 10月4日 7000万超えのビニールハウスオーダー来る。今期中(前期)に2億売上げたい 10月10日 東証からの質問。承認降り次第、発表。 10月17日 インド製薬会社について 2024年 1月10日以降複数投稿 ゼオライト関連について 2月5日 証券さんは契約締結前なのでIRしてからでないと具体的に発表出来ない。 リース会社外入ってくれそうです…でその後どうなった? 2月16日 第61期の基本方針は5月に行う決算短信で発表致しますについて 4月1日 今期からはV字型回復を図る新戦略にて、何倍も成長させる方針です。但し具体的には5月中旬の決算発表でしかお知らせ出来ません。 各方面と新事業について急ピッチで準備を進めております。 まだ決算発表前なので具体的な事は書けませんが、ご期待下さって結構です…等の詳細について。
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国内株式も1株から少額で投資ができる!かぶミニ®(単元未満株取引)を開始します 2023年4月17日(月)より、かぶミニ®を開始いたします。 かぶミニ®は、業界で初めて※、リアルタイム取引と寄付取引の両方で単元未満株の取引ができます。【ビジネスモデル特許出願中(2023年4月6日現在)】 以前ㇵ寄り付きか引け値約定でしたが現在はリアルタイム 確か息子はリアルタイム指値買いしています
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ズバリ、参考 ありましたね。誰しもがの思いを包み込んでいますね。 NO22517 IB4さん寄稿 5月28日19:53 (アンジェス記事ストックより) 多くの人が次の「再生医療等製品・生物由来技術部会」がいつ開催されるのか?に関心が高いと思います。 最近のこの部会の開催日は月曜日が多く、稀に金曜日という傾向のようです。 4月1日付けで発表された委員名簿を見ると構成委員の変更は無いようなので、各委員の日程調整を考慮すると6月の開催日も月曜日あるいは金曜日になる可能性が高いと思われます。 また開催案内は二週間前の同じ曜日に公表されているようです。 以上を勘案して、個人的には6月の中頃の開催の可能性が高いと思うので、 第一候補 6月3日(月)開催案内、6月17日(月)開催 第二候補 5月31日(金)開催案内、6月14日(金)開催 第三候補 6月10日(月)開催案内、6月24日(月)開催を予想してみました。
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なるほど『DZHフィナンシャルリサーチ 8時 …本日は、19時に外国為替平衡操作の実施状況(介入実績…) が発表…覆面介入の推定値約9兆円(4月29日:約5.5兆円、 5月2日未明:約3.5兆円)との乖離を確認…になる。 4月17日…日米韓財務相会談…米財務長官は、自国通貨の 急激な下落…日本と韓国…の懸念に留意…日本に対し… ★160円をレッドラインとして…介入を容認…とのこと… 首相は経済財政諮問会議で…円安阻止を宣言…財務省 による…介入、日銀による金融政策正常化、…6月に公表… レパトリ減税策などへの警戒感…高… 昨日は新発10年債利回りが…1.1%まで上昇… 債券市場 …★6月の日銀…会合での追加利上げや国債買いオペの減額、 撤廃への警戒感が高…債券売り圧力が高まりつつ… 6月11-12日…FOMC…現状…維持が見込…利下げ開始… 見極め…今夜発表…★4月米PCEデフレーターには要注目… …「フェドウオッチ」での利下げ開始は、11月5日…の 米国大統領選の直後の★11月7日のFOMC…12月FOMCでは 据え置きが見込…年末の…誘導目標は5.00-25%…』
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4月17日の悪夢再び。。。
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2484 2024年1月15日高値608円から安値 1日目安値500円 18%下落 普通 2日目安値442円 28%下落 25%超えの下落は異常 3日目411円 4日目408円 5日目403円 6日目399円 7日目396円 8日目390円 9日目383円 10日目371円 11日目365円 12日目359円 13日目356円 14日目353円 15日目352円 16日目348円 17日目346円 18日目335円 19日目324円 20日目313円 21日目312円 22日目309円 2023年10月31日 23日目302円 2024年4月16日 24日目295円 25日目290円 26日目287円 27日目270円 28日目264円 29日目256円 30日目251円 31日目250円 32日目245円 33日目244円 34日目240円 35日目239円 36日目237円 37日目236円 61.1%の下落
NY市場サマリー(3日)ダウ下…
2024/06/04 08:09
NY市場サマリー(3日)ダウ下落、ドル3週ぶり安値、利回り2週間ぶり低水準 2024年6月4日午前 6:54 GMT+934分前更新 <為替> ニューヨーク外為市場では、ドルが3週間ぶりの安値に下落した。5月の米ISM製造業景気指数や4月の建設支出が予想を下回り、連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げを開始する軌道から外れていないことが示された。 主要通貨に対するドル指数は0.4%安の104.14。 ドルは対円でも2週間ぶりの安値となり、0.7%安の156.22円となった。 <債券> 米金融・債券市場では、米債利回りが低下し2週間ぶりの低水準を付けた。軟調な米製造業指標を受け米利下げ観測が強まった。 米供給管理協会(ISM)が3日に発表した5月の製造業景気指数は48.7と、4月の49.2から低下した。低下は2カ月連続。ロイターがまとめた市場予想は49.6だった。 米商務省が3日発表した4月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.1%減と、3月の0.2%減に続いた。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.2%増だった。 指標10年債利回りは11ベーシスポイント(bp)低下の4.402%。一時5月17日以来の低水準となる4.392%を付けた。 <株式> 米国株式市場は不安定な動きの中、ダウ工業株30種が下落した一方、ナスダック総合とS&P総合500種は引けにかけて持ち直し、プラス圏で引けた。ISM製造業景気指数がさえない内容となったほか、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で技術的な不具合が発生し一部の銘柄が一時売買停止となった。 業種別では情報技術が上昇率トップだった一方、エネルギーの下落率が最大となった。 米供給管理協会(ISM)が発表した5月の製造業景気指数は2カ月連続で低下し、成長鈍化の懸念が強まった。 <金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米製造業購買担当者景況指数(PMI)の悪化で長期金利が低下したことを背景に買いが入り、反発した。 米サプライ管理協会(ISM)が3日発表した5月の米製造業PMIは48.7と、前月から低下したほか、市場予想(ロイター調査)の49.6を下回った。これを受けて、年内の利下げの可能性が再び意識され、米長期金利が低下。金利を生まない資産である金に買いが入った。また、対ユーロでのドル安もドル建てで取引される商品の割安感につながり、金相場を支えた。 ただ、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官がここ最近、利下げ実施に慎重な考えを相次いで示しており、2400ドルの心理的な節目を前に上値が重い展開となった。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は3日までに英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、政策金利は「長期にわたり」現行水準に据え置かれるべきだと発言した。 <米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による段階的な減産幅縮小方針の表明を受け、4営業日続落した。 OPECプラスは2日に開かれた閣僚級会合で、市場の大方の予想通り、協調減産を2025年末まで延長することで合意。今月末が期限だった自主減産分に関しても今年9月末まで延長することが決まった。ただ、一部の減産を巡っては10月以降、減産規模を徐々に縮小する時間的枠組みを設定した。また追加減産に参加する8カ国に関しては来年1月まで日量約75万バレルの供給増加が認められたほか、25年の国別の生産枠ではアラブ首長国連邦(UAE)が日量30万バレル、ロシアが同12万1000バレル、ナイジェリアが同12万バレル、それぞれ引き上げられた。これらの内容の消化が進むと、先行きの供給過剰懸念が一部で浮上し、原油売りが膨らんだ。 目先の注目材料は、米官民が4日夕、5日午前に発表する原油在庫統計(5月31日までの1週間)。メモリアルデー(戦没者追悼の日=5月27日)から始まった夏のドライブシーズンに伴う需要期待が膨らむ中、市場は特にガソリン在庫の動向を注視している。