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🤫確かに七十才十ヶ月~勇退しても不思議じゃ無いと思います✌🐮⁴✌ 👶あん坊~先生が云うように🌈 真相は«手玉にとられた»🧟♂💰🧟 🕵どんな💊💉使用してるか?🫀 謎は深まるばかり🕵♀
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アンコモンの方が売上見込める。ジオトリフもタグリッソもアンコモンではPFS中央値10ヵ月程度だし、アンコモン単独+重複患者(T790M、Ins20は除外)はEGFR遺伝子変異陽性肺癌患者の中で15%強は占めてそう。DFP14323がPIIの時と同じ様にアンコモンでも20ヶ月以上のmPFSの結果を示せれば、使ってもらえそう。一方、コモン変異ではタグリッソに比べ少し良いくらいでは使ってもらえない。
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ディスコの決算は超絶内容だったよ 下げたのは決算内容が悪かったわけじゃない ----------------------------------------------- No.860 2024/04/25 17:10 想定を超える素晴らしい決算だった まず、1-3月期の実績を見ると出荷額が見通しの839億(過去最高)を大幅に上回る950億という超絶水準となった 上振れの111億うち、85億ほどが想定以上の円安によるものと思われる。 売上が大きく伸びて10-12月の出荷額770億を大きく超える1043億となっているが、これは季節的要因によるもの。 毎年、1-3月期において検収が顕著に進捗する傾向があり、10-12月出荷分だけでなく、1月出荷分の検収も進んだことが反映している模様だ。 4-6月期の見通しで最初に見るべきなのは出荷額見通しだが、935億円とほぼ横這いを予想している。 ただし、想定レートを145円としており、現状の155円が今後も継続するようなら、為替要因だけ65億円上積みされて1000億円になるだろう。 なお、4-6月期の売上は大きく落ち込む見通しだが、これも先に述べたように季節的要因。 1-3月に検収を進めた反動で4-6月は大きく落ち込むのが普通となっている。 売上や利益は検収の進展しだいなので、これに惑わされずにあくまで出荷額の見通しを見るべき。 出荷額が想定以上に大きく伸びており、利益率も40%を大きく上回っている。、 とりわけメモリー向け(SKhynixなどHBM3/HBM3E向け)のグラインダー出荷が絶好調と記述されているが、HBM3EはHBM3用のグラインダーを使いまわしが出来ず新たにより高価格の装置をディスコから購入しなければならない。 したがって、2Q以降には、さらに出荷額(為替要因抜き)が増え、それ以上に利益が激増することが予想される。 年間EPSはおそらく1400円以上になるのではないか。 EPS=1400円で計算した現状のPERは33~34倍だが、今後2-3年も高成長が続くことはほぼ確実なので、PEG=0.4-0.7と相当な割安水準と判断される。
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2800円台で大引けを迎えるのは去年の7月19日以来実に10か月ぶりです 素直にうれしいことですが個人的な感想を述べます 水を差すようですいません 今日大きく上昇した日本のハイテク銘柄はご存じのように今朝のエヌビディアの好決算の影響を受けたものだと思います そして日本市場は米市場に「先んじて」この結果になったわけです だから今夜のナスダックをはじめとする米株指数が爆上げしても明日の日本のハイテク株も今日のような上がり方をするとは限らないですよね テクニカル的なことを言うとルネサスの株価は日足・週足(13週・26週ベース)のBB+2σを突き抜けています また日足の25日線乖離率が10.20%(昨日は4.75%)に上昇しました 下向きだった25日線がようやく上向きになりやや上向きの75日線とほぼ重なった状態です このまま株価が上昇すると5日線だけが急角度でこの2つの移動平均線から離れていき極めて不自然な形になってしまいます もちろん現物ホルダーとしては今年の高値2853.5円や去年のあの2899.5円をすんなり抜けてほしいですけどね・・・(つづきます)
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欧州賃上げ率、4.69%に加速 ECB「全体的な圧力は緩和」 欧州中央銀行(ECB)が23日発表した1〜3月期のユーロ圏の妥結賃金は、前年同期比4.69%上昇した。伸び率は2四半期ぶりに加速したものの、ECBは同日公開のブログで一時金の影響によるもので「全体的な賃金圧力は緩和している」と説明した。 妥結賃金は労使間の交渉に基づく賃上げの動きを捉えた指標だ。伸び率は2023年7〜9月期に4.7%と米金融危機後の最高水準に跳ね上がった後、10〜12月期は4.45%に鈍化していた。ECBは賃金動向を踏まえ、6月の利下げ開始の是非を最終判断する。 大幅な賃金上昇は消費の持ち直しや企業の値上げを通じてインフレ圧力を再燃させかねず、ラガルド総裁ら理事会幹部は賃金動向を重視してきた。ドイツやフランスでは待遇改善を求めるストライキが長引き、労使交渉の影響が判明する1〜3月期の妥結賃金の結果が焦点になっていた。 ECBは23日公開したブログで「全体的な賃金圧力は緩和していることを示唆している」との見方を示した。基本給だけでなく「一時金が1〜3月期の賃金の上昇につながった」との分析で「24年に賃金圧力は減速する」との見通しに触れた。 ECBは次回6月6日の理事会での利下げ転換を視野に入れてきた。ラガルド氏は5月21日、アイルランドのテレビメディアRTEとのインタビューで、物価目標の達成に向けて確信が強まるならば「(利下げの)可能性は高い」と語った。 金融緩和に慎重なタカ派の有力メンバーも容認する方向だ。ECBのシュナーベル専務理事やオランダ中央銀行のクノット総裁は日本経済新聞のインタビューで、6月の利下げ開始に前向きな考えを表明した。
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3500億円もの自社株買いとは言っても一度に買うわけじゃなく10か月間ほぼ平均して買うのは過去の例でも明らか。発動直後は担当の大和証券や機関もいろいろな動きをするが出来高が安定してくればじわじわと株価が上がるのは誰でも予想すること。当然信用買いも増える、笑われているのは誰かな。
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ヤバい会社だから買い煽りに騙されてはいかん。 燦キャピタル、前期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で74%の赤字 2134 燦キャピタルマネージメント <2134>【連結】 業績修正PDF 燦キャピタルマネージメント <2134> [東証S] が5月14日大引け後(17:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結最終損益を従来予想の1100万円の黒字→4億8900万円の赤字(前の期は9億0400万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。赤字額は前の期末の純資産を74.3%毀損する規模となった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2億2300万円の黒字→2億7700万円の赤字(前年同期は3億8800万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。
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素晴らしい㊗️🙌🙌🙌 日本マーケティング大賞 奨励賞 コンビニジム「chocoZAP」 RIZAP株式会社 受賞理由 フィットネスジムの概念を覆す月額2,980円(税抜)という低価格で、どの店舗でも24時間利用できるRIZAPが展開する低価格ジム「chocoZAP(チョコザップ)」。サービスの本格展開からわずか約1年10カ月で会員数は120万人(退会者は含まず)を超えた。 着替え、履き替え不要で気軽に使える「コンビニジム」というコンセプトを掲げ、ジムの入会や継続のハードルを下げることに成功。セルフネイルやエステ、さらに歯のセルフホワイトニングなど異例のサービスを充実させることで、運動習慣がなかった層を取り込んだ。 広告コミュニケーションでは、チラシ560種類、そしてバナー広告に至っては8,600種類ものクリエイティブを用意、A/Bテストを繰り返しながら効果の最大化を狙っている。 その他、コスト削減のために必要であった「専用アプリ」や「AIカメラ」から得られたユーザーのデータを解析・検証、経営リソース化するなどDXを推進。 2024年5月末時点で、店舗数は全国47都道府県で1,500店舗を超え、米ロサンゼルスにもテスト展開するなど出店の勢いは止まらない。
強気市場が始まった。歴史が何か…
2024/05/24 06:51
強気市場が始まった。歴史が何かを教えてくれるなら、 我々はびっくりするようなFOMO(取り残されることへの恐怖)を 約10ヶ月間見ることになるだろう。 「極端な価格の急騰と複数の30%の急落が組み合わさったものだ」 (3月2日) ■◆◆◆ ビットコイン相場を述べたものです。 頼むよ。