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米債券ETFに大量の資金流入 今年は過去最高も 2024年6月17日午後 1:42 GMT+91時間前更新 [14日 ロイター] - 投資家は、米国の債券上場投資信託(ETF)に積極的に投資し続けており、現在のペースが続けば2024年の資金流入は過去最高を記録する可能性もある。 モーニングスター・ダイレクトの調べによると、米債券ETFは年初から13日までに1090億ドルの買い越しとなった。今年1年間の資金流入は2500億ドルと、2020年に記録した2100億ドルを抜く可能性があるとモーニングスターはみている。 運用資産で見ると債券ETFはETF全体の18%に満たないが、年初からの資金流入では29%を占める。 ここ数年の米連邦準備理事会(FRB)の利上げを背景に、債券利回りは急上昇し、利息収入を求める投資家にとって債券ファンドの魅力が増している。 FRBが利下げに近づくようだと、投資家の債券ETF買いはさらに増える可能性がある。iシェアーズ債券ETFのグローバル共同責任者、スティーブン・レイプリー氏は13日、「間もなく大量の資金が押し寄せる可能性がある」と述べた。 ------ 資金抜けるよ~
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ノンホルで1年間 ここオンリー投稿なわけねえじゃん。 負け🐕くん🤭
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こっちは一年間ずっと やきもきしてたからなぁ。 でも祈ってるのは本当さ
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高値から半額と考えるか 一年間で2.5倍とどっちで捉えるかよね
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アフォちゃいまんねん、パープレねん! キタアアアアアアアアアアアア。 ↓ 注目の生成AI系スタートアップのPerplexityと戦略的提携を開始 AI検索エンジン「Perplexity」 2024年6月17日 ソフトバンク株式会社 ソフトバンク株式会社は、生成AI(人工知能)系スタートアップとして注目を集めるPerplexity(パープレキシティ)と戦略的提携を開始します。 この提携の下、“ソフトバンク”“ワイモバイル”“LINEMO”のお客さまを対象に、新時代のAI検索エンジン「Perplexity」の有料版「Perplexity Pro(パープレキシティ・プロ)」の1年間無料トライアルの申し込み受け付けを、2024年6月19日に開始します。
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ソフトバンクユーザーは1年間無料みたい❗️ 😃😃😃
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過去の点と違うのは値上げのみ インプレッションが最大増加した4月は半額キャンペーンの実施期間。4月頭〜4月21日まで。 12ヶ月契約991円、3ヶ月1333円、1ヶ月1650円 これが4Q1万人以上は間違いないと思う理由。 あと値上げシステムは値上げ前pro会員に対して年契約プランでのみ1年間同料金利用出来る救済処置があるのでそこでどれだけ積み増しできるかにかかっている。
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>1〜2月の爆上げで儲けた分が300万強で、今の含み損が200万。損切りしてもいいけど、放置します。数年放ったらかし、時々買い増し。のんびり。 まさに素人初心者の自分とほぼ同じ状況w 個別1〜2月の爆上げで儲けた分が300万強で半分ほど利確、先月末に含み損が▲200万・・・から今▲100万まで戻ってきた・・・。 NISA投信は+60万・・・債券半年前は評価損▲500万円から今の評価損▲65万円。 配当も考えたら1年間でトータルほぼイーブンです! 個別以外は積立や買い増し放置しながらのんびりいきたいと思います。
ちょっと長くなっちゃいましたが…
2024/06/17 15:42
ちょっと長くなっちゃいましたが、補足を兼ねて。 > Bコースに関しては分配金が多く出ることが決して良いことではありません。 > 分配金もらいたいならDにしたほうが良いですよ。 > 長期でキャピタルゲインを期待するのがB。 何をムキになっている? この投信は、ファンドの設定日から1年ちょっとの間は、殆どの決算日で1万円を割っていて、 決算日に1万円を超えてから、数回は分配金=0が有ったけど、安定して決算日に分配金を出すようになった、 2013/06/17の決算日から、 今年の5月の決算日までを見ると、 決算日の基準価額の平均=27,711円、 分配金の平均=178.2円、 決算日の分配落ちの平均=−174.1円、 と、1万円を超えた後、だいたい右肩上がりに基準価額を上げてきていて、 ここ数年では、3万円とか4万円を超えていて、 直近の1年間は5万円台。 そして、今回の決算日の直前の営業日には、74,448円を付けた。 2022/06/15に分配金=0円になった、その次の2022/12/15の決算では、運用期間が半年ではなく1年になるから、平均をかなり上回る310円を出した。 しかし、その後の、直近の2回の決算では、120円、170円と、平均を下回る分配金しか出してはいない。 このように、この投信は、明らかに、むやみに分配金を出すタイプではない。 そして、半年に1回くらいは決算日に分配金を出して、その半年間の運用実績の目安を、分配金の金額として得られるようにしている。 年間の分配金の金額は大したことはないし、分配落ちにしたって、年に2回しか発生しないし、分配落ちの金額の平均は、分配金の平均よりも小さい。 このような性格の投信だから、 分配金受取型にして預金の利息みたいに半年に一度お小遣いを貰おうが、 分配金再投資型にして、少しずつでも、半年に一度自動的に保有口数を増やすのも、 その人の好きなようにすればいい、 という性格の投信。 そりゃあ、保有の仕方によって、投資の最終的利益は、多少は変わってくるだろうけど、 それが、利益の支配的な要因であるとは、私には思えない。 だから、今回の決算日の前日に、6万円台を飛び越えて、ファンドの設定以降、初めて74000円を付けたんだから、 6/17日の決算日には400円くらい出したっていいよね、 と書いただけですよ。