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ナスダック先物やエヌビデア時間外が、下げ気味だけどどうしたんだろう? 今夜は、経済指標の発表予定は無し。 ザラ場では、どうなるかわかりませんが。
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明日夕方発表予定のムービーの効果如何に
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MUFGより↓ 投資判断 Overweight 目標株価 7,200円 株価は 向こう 60 日間、 絶対値で 上昇すると予想する。 その理由は、同銘柄が最近下落し、短期的に割安になっているため。 株価下落 は、外食関連全般のバリュエーション低下にあると弊社ではみている。 4月の各 社月次売上も前年ハードルの高さから伸び率が鈍化している。しかしその中で サイゼリヤはダウントレーディングにより直近チェーン店の中でも最も既存店 売上が好調な業態である。ただ、過去の四半期決算では売上好調にも関わらず 利益が1億円以下が継続している。7月に発表予定の3Q決算では、2月21日メ ニュー改定による効果や店舗のDX化による生産性改善効果もあり、国内の収益 性改善を予想しており、これが株価上昇のカタリストになるとみている。 我々は同シナリオの確度のレベルは60-70%程度(可能性がある) と予想する。 予想確度は、数量計算に拠るものではなく、シナリオの実現可能性を主観的に 判断したものである。
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直近の第一四半期決算説明資料のマレーシアに関するところだけを拾ってみたが。 エグゼクティブサマリー バイオ燃料事業 ⚫マレーシア商業プラント建設計画は検討・協議を継続●引き続き3社が全力でコミット、2024年半ば頃の最終投資決定を目指す バイオ燃料事業-中長期的なロードマップ ●マレーシアでの商業プラント建設プロジェクトに注力、2024年半ば頃の最終投資決定を目指す ・商業化後に必要となるサプライチェーン構築に向けて、テスト取引*1や国内供給網の拡大、国内外研究拠点での原料開発などを推進。 ・2024年4月に、商業プラント向け資金管理・拠出・調達のための海外SPCを設立 プロジェクト実現に向け3社が全力でコミット、2024年半ば頃の最終投資決定を目指す ・当社シェア・建設スケジュールは継続検討中、最終投資決定時にアップデート予定商業化準備2024年4月に海外SPCを設立 昨年末に発表予定が、「2024年半ば頃の最終投資決定を目指す」とは目指す意味が解らないので、余裕をもって今年末とするか、未定とした方が親切だと思いますな。
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明日発表予定って今出たな
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第3Qは7月12日発表予定。 それまでに何かしらの株価材料が出るか?
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【朝鮮労働党】 今週のトルコリラ円は、まずは本日発表される複数のトルコ経済指標を確認。その後は、日米金利の先行きに対する思惑で上下するであろうドル円の動きに追随する展開が想定されます。米国では12日に5月消費者物価指数(CPI)と米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表され、14日には日銀金融政策決定会合の結果が明らかにされます。 本日の欧州序盤には、トルコ4月の経常収支や鉱工業生産そして失業率が発表予定です。注目ポイントの1つは経常赤字の幅でしょう。前回は予想以上に拡大し、昨夏以来の水準となる45億ドル超の赤字を記録しました。シムシェキ財務相は先日、政府の予想水準を大きく下回る赤字で着地するとの見通しを示しました。財務相の期待通りであればリラの支えになるかもしれませんが、逆に収支悪化が止まらないとリラの上値は追いづらくなるでしょう。 米国の金融イベントでは、FOMCメンバーによる今後の金利見通しが注目されます。ブラックアウト期間前の発言では利下げに慎重な意見が多かったため、年末予想の中心値が上振れする可能性も取り沙汰されているようです。その前に発表される米CPIも含めて、12日は市場の思惑が交錯し荒い値動きとねるでしょう。 日銀会合については、一部から「追加利上げ」という声も出ているようですが、まだ少数派の見方です。今回は金融正常化に向けた地ならしという位置付けではないでしょうか。注目は7月利上げ観測が強まった場合、どの程度まで円高が進むか。国債買い入れ減額に関する議論の進み度合いも注視されます。 ほかトルコからは、先週話題となった株式取引課税について、その税率や課税方法など具体的な話が出てくるかにも注意が必要でしょう。 今週のリラ円は、4月29日高値4.91円を超えるようだと節目5円が意識されます。下値めどは5月3日安値4.69円を見込みます。 【今週の予定】 10日 4月トルコ経常収支(前回 45.4億ドルの赤字) 10日 4月トルコ鉱工業生産(前月比 前回-0.3%) 10日 4月失業率(前回 8.6%)
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IRカレンダー 2024年 10月下旬 2024年12月期 第3四半期決算発表(予定) 8月下旬 2024年12月期 第2四半期 決算説明会(予定) 7月下旬 2024年12月期 第2四半期決算発表(予定) 未定 2024年12月期 第1四半期決算発表(予定) 未定 第54回 定時株主総会(予定) 2月25日 2023年12月期 決算説明会 [※開催中止] 未定 2023年12月期 決算発表(予定)
ロイターによれば、「EUは域…
2024/06/11 21:00
ロイターによれば、「EUは域内市場に安価な中国製EVが大量流入する事態を懸念し、中国メーカーが得ている政府助成措置を調査して輸入関税の発動を検討中。 しかし加盟各国は、中国メーカーの工場を誘致して投資を呼び込み、雇用創出につなげようと激しい競争を繰り広げている。 ●中国BYDは、ハンガリーで工場建設投資を確保し、さらに来年中に欧州で2番目の工場を建設することも検討。 ●中国リープモーターは、ポーランドでEV生産を計画。 ステランティスと合弁で彼らの既存生産設備を活用する。 ●中国奇瑞汽車は、スペインの旧日産自動車工場で今年第4・四半期に地元メーカーと共同で生産を開始する。 さらにイタリア政府と第2工場について交渉中。 ●中国東風汽車は、イタリア政府と第2工場について交渉中。 ●中国上海汽車は、既存工場で最大年5万台規模の生産について7月に発表予定。 またドイツ、イタリア、スペイン、ハンガリーのどこかで最大年20万台規模の工場建設予定。」とのことです。 続々と中国勢の欧州侵攻は進んでいるな。 EU構成各国はどこもEV工場進出なら中国勢をウェルカムだな。 EUは関税障壁で赤いEVの輸入を抑制しようとするが、内部でEVをどんどん産み出されては成す術なし。 これは欧州だけではない、やがて米国も同じ運命だ。 あちこちに中国勢の工場が林立し、赤いEVが北米大陸を埋め尽くす。 もちろん中国勢以外の自動車メーカーなど生き残るものなど無く、米BIG3もトヨタ他の日本勢もいずれ跡形も無くなるだろう。