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5月2日の決算発表明けからトレンド転換 チャートは崩れ25MAを割り1ヶ月以上低迷 昨日終値 アンダー2シグマにサポートされず 下抜けして終わりました。 中長期保有の株主様 皆さんはこの状況下でどうされますか? ひたすら耐えちゃん無駄に動かずもヨシ デイで空売り、利益守るもヨシ 正解はひとつではございません。 私は久しぶりに動いてみようかなっと考えてます。 総会までは売りヘッジしながら 利益固定も考えてます。 安定株主の皆様 いずれにせよ 頑張りませう(^O^)/
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この糞地合いで、銀行🏦株は、味噌󠄀も糞も一緒に売られている状況下、逆行高、秋銀は、株主の財布👛にとても優しい銘柄
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中原辞任←ラマダン決算の戦犯者と言ってよい。 決算前のあからさまに不自然に積まれた空売り。 ラマダン決算1ヶ月前に貸借になり1ヶ月で0→160万株ほど空売りが積まれた。 当時は人気もあり、アナリストは業績面でも今後高成長期待でかなり推していた。 そんな中、株価は底値、公募近辺で横ばい、決算前に売り積むにはかなりリスクある状況下。 当局はサイダー、反社マネーも含め、徹底的に調査して欲しいよね、、、 まさかサイダーなんかはやってないよね? この人自体、保有株数は4万株程度。 就任する鈴木氏は54万株も保有している。 それは当然の事だが良い事だとは思うよ
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【ホテルデロに足止め、酒に酔って騒ぎ立てる、警察が捜査中】 問題は、羽田-ボルチモア・フォートワース空港線で木製便器を運搬していたJAL機長が4月22日夜の宴会中に行方不明になり、翌日帰宅した際に警察に通報されたことだ。 宴会は午前2時に行われ、客室乗務員は少なくとも1日間隔で着席する予定だったが、JALの税関は規定に従わなかった。 JALは「客室乗務員とはいえ、心身の状態を確認する必要がある」として、彼女を客室乗務員リストから外すことを決めた。 このほかにも、福岡の水野サウナで客室乗務員が足を滑らせて誤って停止線を超える事件や、羽田空港付近で客室乗務員がJAL板橋便の翼に接触する事件が起きており、通報と事件には共通点が2つある。一つは、現場での安全確保の前提として、一番大切なのは『立ちキスは気を張る』ではなく、「快適な環境」であること。タクシー乗り場の通過や飛行機出発前の履き替えといった「重要事項」が10週間放置されたのは、「過去や最近にも同様の事案が発生している」ため。 「客室乗務員は直接飲酒しないよう」という指示は4月26日に出された。事案後、立花宗隆副社長が記者会見を開いた。 「現場での安全確保で最も重要なことは、『立ちキスストップは稀だが、特定の状況下では起きる』という認識だ」。タクシー乗り場の通過や飛行機出発前の靴の履き替えといった「重要事項」が10週間放置されたのは、過去にも最近も同じような事件が起きているためとみられる。 社会不安を引き起こしているのはアルコルノ氏の発見ではなく、岡下原理そのものだ。
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まぁそうですね。 ”カラ売り”が怖いという認識の貴殿は正常です。 でも、現物でHoldしている人は、こういう状況下では、 少しカラ売りも仕込んでいてもいいと思いますよ。
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正直IR待ちな状況下であるにも関わらず、600円付近にいることがすごいと思う。
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修業さんもyabさんもこの状況下、しかも平日でもペースは崩さずフル・スロットルですね🏍️💨 皆さんにはヘルメットが重過ぎます (私は頭が上がりません…首も回らんケド…?🙇🏻♂️💦) オマケに株価も上がらないので、こんニャロメ!抽選のQUOカード目当てにするベシ…と…とスマート行使を済ませました。 何回もアンケートを送っているので、もうすぐ当タロウ…? (強引過ぎる…🤯ウーン、モウレツ!) かんチャン、とりあえず総会までに上向く魔法をかけておくでごジャるよ…『阿爾ビン⤴️ 駑ビン⤴️ メッチャビーン!📈📈📈🚀🚀』アラッ?だめ…?数字に弱いのを忘れてた🤪
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買い煽ってる方々は大量離職者とか、財務状況が危機的状況下にあるというのを何も知らなくて昨日の気配だけで買い乗ってしまったのではないかと。大半はS高で利食いしたと思います。この銘柄に入れ込むと死にます。
大栄環境:廃棄物処理業界でトッ…
2024/06/14 11:26
大栄環境:廃棄物処理業界でトップクラスの総合力、事業規模、収益力を保持 廃棄物処理業界でトップクラスの総合力、事業規模、収益力を保持 大栄環境<9336>は、産業廃棄物や一般廃棄物の収集や運搬に加え、中間処理や再資源化、最終処分までワンストップサービスを展開しており、この環境関連事業の廃棄物処理・資源循環が全社売上高の86.4%を占める。同社グループは、関西地方および中部地方を中心に事業を展開しており、M&Aによりグループ会社となった会社は20社に及ぶ。主要顧客は製造メーカー、ゼネコン、医療機関のほか、24年3月末時点で全国の自治体数の約26%となる467自治体と取引を行なっている。 同社は、廃棄物処理業界でトップクラスの総合力、事業規模、収益力を保持している。許認可取得が難しく、利益率が高い大型の熱処理施設や最終処分場を保有しているほか、産業廃棄物処理の総許可能力の約70%は一般廃棄物処理の許可も保有する。競合企業が少ない状況下で、他社にない許可保有能力を生かし、営業利益率も高い。 24年3月期は売上・利益ともに過去最高の業績を達成しており、25年3月期の売上高は前期比7.5%増の785億円、営業利益は前期比4.0%増の205億円と増収増益を見込んでいる。大阪・関西万博やインフラ案件の大型開発工事の継続等により、廃棄物受入量は堅調と想定している。また、現中計期間(2023年3月期~2025年3月期)は連結配当性向30%以上を計画、成長投資も継続しつつ持続的かつ安定的な配当を実施する方針としている。 そのほか、廃棄物処理業界は、小規模企業から上場企業まで存在する超分散型市場で、多数の中小企業の存在や事業会社によるノンコア事業の売却等、業界再編機運は高く、M&A機会は豊富となっている。既存事業の拡大とともに、積極的なM&Aや全国各エリアでの公民連携事業など、将来的にはこれらの効果によるプラスアルファの成長が期待されよう。 配信元:フィスコ