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日銀の利上げが無かったから、 アメリカの利下げもなかったから、 どちらもまだ時期尚早だってさ 全ての円高期待が裏切られる格好だよね 全ての歯車が一致した時、、恐ろしい円高が来るのか それまでは、ここら辺で漂うのか、、、
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日銀「量的引き締め」へ 国債減額、遠い正常化―追加利上げ焦点に 時事通信 経済部2024年06月15日 日銀が国債買い入れの減額方針を決め、今後は「量的引き締め」の局面に入る。約600兆円に上る日銀の保有国債を減らして適正な水準に戻すまでの道のりは長く、経済にダメージを与えないよう綱渡りの政策運営が続く。円安進行で輸入インフレ再燃の懸念が強まる中、次の焦点は追加利上げの時期。ただ、消費は足踏みが続いており、日銀は難しい判断を迫られる。 「減額する以上、相応の規模になる」。植田和男日銀総裁は14日の記者会見で、7月の会合で具体策を決める国債買い入れの見直しは、ある程度の縮小幅になると説明した。 日銀は3月の政策変更後も、長期金利の急上昇など市場の動揺を防ぐため、月間6兆円規模の国債買い入れを継続してきた。しかし、その後の急激な円安進行もあり、4月の前回会合から減額について議論を始めていた。 日銀内では「国債保有残高の正常化には10年以上かかる」との見方もある。 日銀に代わる国債の買い手が現れなければ、需給が悪化し、長期金利が上昇するリスクもある。過度の金利上昇は、固定型の新規住宅ローン金利の引き上げなどを通じ、景気に悪影響をもたらす恐れも否定できない。 一方、金融市場では、追加利上げのタイミングに注目が集まっている。しかし、物価高に賃金上昇が追い付かず、個人消費の低迷が続いているほか、トヨタ自動車などでも認証試験の不正が発覚。景気の持ち直しに冷や水を浴びせた。 植田総裁は14日の会見で、基調的な物価が2%目標を実現する見通しに沿って進めば、「政策金利を引き上げる」との考えを示した。市場では、「早ければ7月の利上げもあり得る」(国内証券)との見方も少なくない。景気の先行きに不透明感が漂う一方、物価の上昇圧力は根強く、日銀の政策運営は難所を迎えている。
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このタイミングで1人で大騒ぎしてっけど、大底で買いそびれたか、大底で売ってしまったか、どっちなん? 隠しても悲壮感漂ってっぞwwwwww
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1900円で購入したので、利回りは9%、100株あたりの含み益は26万を超えました。株主優待もあり、まさに無敵感が漂っています。
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掲示板に悲愴感が漂ってきてるね 今が買いのチャンス
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アストロスケール、宇宙ご〇に50メートルまで接近 世界初 2024/06/14 19:35 日経速報ニュース 383文字 アストロスケールは14日、同社の人工衛星「アドラス・ジェイ」がスペースデブリ(宇宙ご〇)から約50メートルの距離まで接近したと発表した。同社によると、民間企業が「RPO」と呼ばれる技術を通じて実際のデブリに世界で最も近づいたという。将来のデブリ除去サービスにつなげる。 アドラス・ジェイで撮影した画像も公開した。デブリは2009年に打ち上げられ、宇宙空間を漂う日本の「H2A」ロケットの上段部分の残骸。24年2月に接近を開始し、4月に数百メートル、5月23日に約50メートルの距離まで接近。今後さらに近づく。
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上昇がIR agentsキッカケなのは明白だが 如何に情報不足で不透明感が漂っていたかという傍証でもある
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米国ではなにか香ばしい匂いが漂っているのか……。
レバナスと同じ匂いが漂ってくる…
2024/06/15 09:12
レバナスと同じ匂いが漂ってくるわ