検索結果
-
半導体はAIのマネタイズに限った話ではない。多岐に渡る分野で重要な役割を果たすので、2030年以降も続くと思いますよ。 2030年頃といえば石油から水素に置き換わりつつある(完全には難しく、発展途上国もある) 自動車だけではなく、バス、トラック、鉄道、船舶、 さらには航空機などにも水素技術が導入されつつある。 またエネルギー源においては発電や暖房と冷房など。 水素技術を支える多くのシステムや機器には、精密な制御が必要であり、 その制御を実現するために半導体が重要な役割を果たす。 電力変換と制御によって効率的に管理・配分できます。 エネルギー管理システム(EMS)、ダムや発電所などのリアルタイム制御に欠かせないのが半導体。 農業においても農業機械の動力源 水素燃料電池を搭載し、さらに半導体による精細な制御。 農業におけるデータ収集、分析、制御を支える。 ドローン、センサーやGPS技術などを用いて、土壌の状態や作物の成長、気象条件などをリアルタイムで監視。 ほかにも医療、インフラ整備、公共サービス、自動化によるコスト削減(人手不足解消) 軍事分野においても重要な役割を果たす。 あれこれ言ってもキリがないです。
-
世界初のSTL伝送の成功により、放送システムのIP化進展につながるものとして、今後の需要拡大が期待される思惑は膨らみます。 全世界の放送局、全世界に無数にある山頂など電波塔などの送信所にメディアリンクス製のIP放送システム機器に入れ替わる特需が発生することが想定されます。 なお、四季報によると、メディアリンクスの海外向け売り上げは72%となっています。世界のテレビ放送に於いて、メディアリンクス社を抜きにしては語れない時代に突入です。
-
商標速報というXアカウントを見ていたのですがタカトリのSICに関する商標が2024年1月19日に提出されていたというポストがあったのですがこれって新しいSICの機器ですかね?分かる方いらっしゃいますか?ちなみに出典のポストは5月25日にポストされていました。 商標: [画像] OCR: MWS - SiCX Q 出願人: 株式会社タカトリ (奈良県橿原市) 出願日: 2024年1月19日 区分: 7類 出典 商標速報bot 4号
-
トヨタの工作員は「厳しめ」と言うが それは、トヨタが会見で明らかにした6つの事案 https://toyotatimes.jp/toyota_news/1060.html の内、1つ目の事案の片方と4つ目の事案のみ。 残り4つの事案は厳しめじゃない。 2つ目の事案の角度の65度・50度でどちらが厳しいかはボンネットの形状や裏側の補強、エンジンルーム内の機器配置による。トヨタ自身が自白しているように規定とおり試験すべきだ。 ヒドイのは6つ目の事案。「狙った出力が得られなかったので、、狙った出力が得られるようにコンピューター制御を調整し、再度、試験をしたデータを使用した。」 データ捏造じゃん。 しかも、トヨタ自身が言うように ”認証機関の審査官が立ち会う試験‷ではちゃんと規定とおりだが、 トヨタ内部の試験だけで規定違反をやっている。 不正は故意だ。 さらに、今回の報告は途中経過と言っている。まだ出るぞ。
-
医療機器って医薬品と違って臨床治験が必須ではないから効果がわかりにくい
-
一応参考までにですが、同じ部署の医療機器審査管理課の案件で直近、否決されたやつはありますよ。ただし、その時の部会は「製造販売承認の可否について」。今回は「製造販売承認の可否、条件及び期限の要否並びに再審査期間の指定の要否について」なので十中八九承認だと思います。 https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/001223113.pdf
-
情報提供と経営陣への感想 1. 情報提供 もうすぐ発売になりますが、四季報オンラインは、 2024年6月期は、前年からは 営業、経常、純、とも減益。 2025年6月期は、大幅増益予想は変えていないが、 当初より少しだけ、ハードル下げている。 数値まで言うと、さすがに著作権が気になるので それは発売日以降、四季報買っていただいて。 2. 経営陣への感想 もう言える立場じゃないけど、経営陣に。 機器開発ライフサイエンス部門は なんで予想の売り上げがたたなかったか? なんで引合はあったのに試作機、量産機の 契約にならなかったか? 徹底的に掘り下げて総括して、 事業のやり方に問題があるなら、 これからはこうします、と株主に宣言すべき。 本当はそれを待ちたかったが、 いくら期ズレとはいえ、下方修正癖も治らないし、 BtoGのビジネスへの甘えも感じられる、 この会社の経営陣の現状ではあまりに 期待薄だったので、全て株を売り払いました。 いい会社なのにもったいない。 5年でも10年でも華が咲くまで持っていたかった。 もう一度、この銘柄やはり持ちたいな、と 思わせてほしいもの。 それまではさようなら、です。 皆さんに幸運が来ますことを。
-
問題ないかを調べる独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に追加データを提出し、審査は完了済み。 問題ないから次のステップが19日に開かれる。
-
MHIの株価が今以上に突破するにはアンモニア水素での実績 防衛面での受注拡大 空調関連の大型機器投入が必要。特に防衛面ではアメリカアジアで商圏拡大は待った無しだ。放置すれば中韓に食われる。
薬機法における「事前承認制度」…
2024/06/15 22:59
薬機法における「事前承認制度」とは、製造販売を行う前に医薬品や医療機器について厚生労働省が実施する審査のことを指します。 この制度は、市場に出る前に製品の安全性、有効性、品質が確認されることを保証するためのもの。即ち製造販売承認の制度そのもの指す文言です。 しかるに、なにか根本的に誤った投稿ですね。 知ったかぶりの極致という感じです。 > 事前承認制度は承認と名前がついているが > フェーズ3の治験を患者と保険適用になれば > 国民の血税で負担するというもの > フェーズ3はフェーズ2とは比較にならないほど難しいと聞く > あくまで本承認とはまったくの別物です > > 事前承認になっても舞い上がって高値掴みしないようにね > でも欲のカタマりになってしまうんだろうな