検索結果
-
そうですねー 全く食事気にしないタイプだったんですけどね。 でも痩せて やたら血液検査の数値が良くなったので これでちょうど良いのかと。 血液検査は悪いとこなしです。 これなら長い間服用してた薬から離脱できるかもー お腹の方だけ 消化剤、過敏性腸症候群の薬、腸の動きを活発にする薬を少しお試しです。
-
ご心配ありがとうございます はい、若い頃から高血圧と糖尿病の薬は服用してます。 血糖値とa1cはタイガースさんより高いです。 コロナワクチンを迷わず打った理由も基礎疾患からのコロナ重症化とワクチンの害を天秤にかけたからです。 さすがに3回目でやめましたけれど。 ワクチンの害は気にはなりますが、4んだらハイ、それまでよ!! ですから生きているんだし後悔はしてません。
-
> MDアンダーソンガンセンター ホームページのコラム「白血病はピルで治療できますか」より > > 2023年の米国血液学会(ASH)年次総会および展示会で発表された研究で、MDアンダーソンの専門家は、さまざまな種類の白血病治療薬が経口治療としてどのように非常に効果的であるかを共有しました。 > 白血病専門医のニティン・ジェイン医師は、「これにより、患者が点滴化学療法を受けるために5日間毎日来るように指示するのではなく、自宅で服用できる錠剤を処方するだけで済みます。」と述べています。 > > 併用薬剤はの早期成功が示された > > 患者たちは全員が高齢でリスクが高く、あるいはその両方であったが、2年間一緒に薬を服用した。「患者の深い寛解率は高かったです」とジェイン氏は言う。ほとんどの人は 2 年後に両方の薬の服用を中止しましたが、併用療法を 3 年間続けた人もいます。 > > 研究者らは最近、ASH での 5 年間の追跡調査の結果を発表しました (要約 4635)。「多くの人が5年経っても寛解状態にあります」とジェイン氏は言う。「それは非常に注目に値します。」 > > CLLやその他の疾患に対する追加のBTK阻害剤も開発中です > これらの薬は効果的ですが、常に改善の余地があります。「第 3 世代の BTK 阻害剤という概念があり、これは非共有結合という異なるメカニズムで作用します」と Jain 氏は言います。一例は、AS-1763 と呼ばれる新薬です。 > > ASH では、上級研究員である Shady Tantawy 医師が、Jain との共著で AS-1763 の調査結果を示すポスター (抄録1453) を発表しています。それは、BTK に対する高度に選択的なプロファイルと、いくつかの形態の BTK に対する強力な阻害活性を示しました。この有望な初期データに基づいて、チームは他の治療法が効果がなかった患者を対象に AS-1763 をテストする新しい臨床試験を募集しています。彼らは、これが他の治療法がうまくいかなかった患者にとって、別の経口薬の可能性となることを期待している。 1コメwww 誰が、こんな投稿するんやろ
-
F351 中国B型肝炎(HBV)の2相の結果として、90mg3回服用がベストと決まりました。しかし、MASHでは何mgを服用したら最も治療効果が高いのか判明していないように私は思います。 CBIOの目論見書では、MASHは120mgで試験をしたいみたいに書かれてました。 もしHBVで結果が良かった90mgを試したい、90mgと120mgのどちらが良いのか比較したいとなると、予定よりも試験費用が増えそうですね。 MASH中国3相はすぐに始めるのでなく、F351の治療効果を見極めてからの方が費用が安く済むのではないでしょうか。
-
中には カビ毒を勘違いしてる人もいるようだ。 ここには 薬剤師もいるだろうから専門家として注意してやったらどうだろうか? 紅麹が毒性を持つんじゃないかと言われている物質はシトリニン。スイスなどはこの物質の毒性を認めて紅麹の使用は禁止しているようだ。 今回 厚生省が言っているのは青カビが造る プべルル酸。 しかし、これは100年近く前に発見されたにもかかわらず、今までそんなに問題にされず、かつ 研究もされずに ほったらかされてきたようだ。 したがって、プペルル酸の毒性については 具体的な知見はあまりなさそうだ。 今回はこれが発見されたに過ぎないという状況のようだ。 最も強力なカビ毒は東南アジア 熱帯地方に生息している 特定のカビが生成する アフトラキシン だ。 これは 最近 中国の南方の省でも異常発生しているようだ。 そのために中国から輸入をしている ピーナッツの中にこの猛毒が時々 検出されるようだ。 特にナッツ類に発生しやすいようだ。 そのために東南アジア 方面で栽培していないナッツ類 においても加工は東南アジアで行うために汚染が発見されるようだ。 さきのピーナッツ類に続いて 輸入量の多いアーモンドにもこのカビ毒 アフトラキシンが発見されてるようだ。 その他、やはり 東南アジアで最終商品に選別 仕上げられる カシューナッツやピスタチオなども危険視されているようだ。 このカビ毒には笑えぬ笑い話があるようだ。 このカビ 毒の発見者が自タヒしようとした際に自分の発見したこのカビ毒 アフトラキシンを致死量を超える分を服用したそうだが、実はしななかった、しねなかったということだ そうだ。 このことからそんなに 毒性は強くないんじゃないかと思うかもしれないが そんなことはなさそうだ。 カビ毒の中では最強の毒性と発がん性を持っているようだ。 しかし、カビというのは 完全には防ぐことはできないようだ。 そのために許容値が認められているようだ。 わずかでも発見されたならば輸入停止 というわけにも行かないようだ。 したがって 最近もてはやされている健康食材のアーモンド液体の安全性についても色々と言われているようだ。 世界ではかなり多くの人が毎日 これらのカビ毒を多少なりとも 摂取しているようだ。 言い方を変えると、接種を全くしないということはありえないことのようだ。 人は必ず年老いて体力が衰えていく。 そして最後は眠るように 老衰でしぬか、あるいは 他の病気にかかってそのために衰えた 体力では持ちこたえきれず、回復できずにしに至ることがほとんどだ。 今回の 小林製薬の 紅麹 事故も あるいは 事件かもしれないが、被害者か、正確には被害者と思われる人が、先あげられたプペルル酸で既往症 が悪化して、寿命が より短くなった可能性はある。 しかし、直接の死因として 断定されることはないかもしれない。
-
忖度なら逆に引き下げになるはずだけど。 新基準だと高血圧認定者が減少→降下剤服用者減少
-
>降圧剤の服用が無くなった。 え~~~ すごいです。 晩酌 やめたからですかね。
-
好みん♪ こんばんは🌟 お帰りなさいませ。 お仕事お疲れさまでした🍹 今朝は苺のお写真をありがとうございました✨🍓 可愛らしい姿にほっこりです✨✨✨ 実は風邪をひいてしまいまして💦 処方された薬を服用しておりますが 飲むと?眠くなって… ほぼ一日寝ていたような。。 (熱はありませんし、薬が効いています💊) 過ごしやすい季節ですが、健康には ご留意ください。 お休みなさいませ🌃
-
中川恵一東京大学特任教授談(日経5月22日報道) 「小林製薬製品による健康被害問題でも明らかになりましたが、サプリメントなどの健康食品は安全性のチェックが不十分ですから、私は近づきません。私の場合、医療用医薬品のなかでも、昔から使われているものを服用するようにしています。その代表がこの連載でも紹介した糖尿病薬のメトホルミンです。 カロリー制限に似た作用を持ち、長寿やがん予防などの効果も期待されています。60年以上も前から使われていますから、安全性については太鼓判が押せますし、値段も1錠10円程度と安価です。」
大方の高齢者は何らかのサプリメ…
2024/05/28 09:19
大方の高齢者は何らかのサプリメントを服用しているだけw