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振り返りますと、2月のファンドレポート(月次レポートだったかな?)で、減配アラート的な匂わせの記載がありました。過去、このアラートが出た場合は必ず数ヶ月後に減配しています(例外はありません)。私は3月に底値近辺で売却。ポートフォリオを大きく変更させました。ダイワJリートのトータルリターンはかなりのマイナスとなりましたが、たった2ヶ月で現在はプラ転です。 もしこちらをメインファンドにしているの方がいらっしゃるなら、損切りしてでも他ファンドに切り替えるべきだと思います。 Jリート指数の今後の上昇の可能性はもちろんありますが、この商品はもう役目を終えたと思っています。 基本、ファンドは長期保有すべきだと思いますが、毎月分配型でタコ足になってる商品は対象外です。
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カルナの成長、そして上市に持っていくなら トップをすげ替える戦略が何より得策 社員やパイプラインを評価してくれる 敵対的な大株主の誕生が悲願
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話をすり替える癖ww
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330万株の人、注文を「成行」に替えなさい!
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取れる対策はそれだけではないですし、導入数が多いのは武器でもあるので、段階的にやったほうがよいです。 例えば以下のようなステップを踏むのも手です。 ・瑕疵担保期間に発生した故障ならば、メーカーに直させる ・特定機器の故障が多いのであれば、情報をまとめてメーカーに提示し、改善を促す ・それでもダメならば、別メーカーの機器に入れ替える 本当は、新規導入機器は、然るべき期間(3ヶ月~半年くらい)評価期間を設け、実店舗での試験稼働を行うくらいやってもいいはずなんですがね。
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論理的思考が出来ん人か? 私が「長年」と書いたのに文句をいってきたんだろう? それに対して「40年の歴史がある」「(長年というには)充分の長さだろう」と答えただけの話。 論点をする替えるなよ。
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長い目で見たら良い投資先だと思いますが… 短い数週間、数ヶ月のスパンで見るならもうトレード方式に切り替えるしかないと思います。 ここまで下げる決算内容でもなかったですし。
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> シッコクサーズに社名を変えてください。 そのネーミングがお気に入りの様で何度も使うあなたは 「シツコクシターズ」というお名前に替えてはどう?
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そろそろ反転するよ↑ 2024/05/14 20:58 <日経>◇ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益 ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。 年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。 同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。 決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。 25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。 ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。 原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。 既存店の客数も伸ばす。広告宣伝の強化などでアプリ会員数は25年3月末に1年前より14%増の2200万人とする。4月の既存店客数は前年同月比2%増と効果が出始めている。競合よりも安価な価格設定で値ごろ感を訴求しつつ、汚れや傷に強いソファなど機能面で付加価値をつけた高単価商品の販売を強化する。既存店売上高は前期比3%増の計画だ。 新規出店も業績拡大に寄与する。25年3月期の出店計画は国内55店、海外116店の純増を見込んでおり、期末店舗数は1年前より2割多い1172店となる。出店余地が乏しくなりつつある国内から、中国大陸や台湾などアジア圏にシフトする。 UBS証券の風早隆弘シニアアナリストは「経営戦略を円安を前提とした設計に変更しつつあり、今後は増収増益基調が続きそうだ」と指摘する。ただ、決算発表を受けた同日の時間外取引では一時、この日の東証終値を約4%割り込む場面もあった。
ソフトウエアで囲い込み …
2024/05/23 15:09
ソフトウエアで囲い込み エヌビディア「1強」を支えるのは半導体そのものだけではない。ソフトウエアの「CUDA(クーダ)」は画像処理半導体(GPU)でAIを高速に動かすためのソフト基盤だ。 多くの企業がCUDAにあわせてAIのソフトやアプリを作っており、AI半導体を使いこなす際の標準となっている。他社に切り替えるのが容易ではないとの指摘も出るほどだ。ハードからソフトまで経済圏をつくり、開発者を囲い込んでいる。 世界のAI半導体市場は27年に22兆円規模まで膨らむとの予測もある。ライバルは「1強」状態を打破しようと模索する。 オープンAIが主導する取り組みが「トライトン」だ。CUDAよりも手軽にGPUを使えるようにする試みで、多くの人が参加しやすいオープンソース方式の開発を取り入れている。メタやインテルなどが同技術の活用に動き始めた。 米半導体スタートアップのグロックも「エヌビディアの技術仕様に依存するとAI開発で想定外のやり直しが起きかねない」と主張する。推論に特化した計算処理がエヌビディアより高速だと主張して、AI半導体を売り込んでいる。