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EVの投稿あるので。 東京都の2030年 ZEV50% かつ2025年 新築マンション含めて充電設備設置義務化。 https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/sgw/promotion トヨタ自動車に限らず他社はどのように対応するのか?ご存知でしょうか?
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昨日は不動産全体が急落だったような印象です。 4月の首都圏マンション価格下落 2カ月連続、発売戸数は大幅減 https://news.yahoo.co.jp/articles/781bb2c00f51fdfe1039a2154ae7edda37d7ca4e 見出しがこんな感じだったからだと思います。 --- 一方年間200以上の不動産を扱っている人のこのニュースに対する評論です。 こちらのニュースは、発売戸数が減ったことにスポットを当てています。 これまで首都圏の新築マンション平均価格を引き上げていた23区内物件が減れば、引き上げ効果が弱まり、平均価格が下がった理由になるでしょう。 しかし、23区内の発売戸数は21パーセント減っただけです。 大幅に減ったのは埼玉県で73パーセントの減少。千葉県も64パーセントの減少です。 そうなると、マンション価格上昇を牽引してきた都心マンションになんらかの変化が生じた可能性が浮かんできます。 とはいえ、不動産経済研究所が4月に発表した2023年の首都圏マンション中央値(平均値ではありません)は6098万円、東京23区内の中央値は8200万円だったので、そこまでは下がっていません。この先の動きを注視したいところです。 櫻井幸雄:年間200物件以上の物件取材を行い、全国の住宅事情に精通。正確な市況分析、わかりやすい解説で定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞に連載コラムを持ち、テレビ出演も多い。著書多数。
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>一目でわかることはアメリカ人の目から見れば東京のマンション価格は日本人が感じるほどは値上がりしてはいません。特に日本人から見れば極端に価格が跳ね上がった2020年代は今年以外は別に値段が上がっているわけではないことがわかります。 物価の上昇を差し引いたらどうなるか? (。。。省略) ですからアメリカ人がアメリカ国内と同じように海外でもドル建て感覚で錯覚すると、日本の物価は異様に安くなっているように見えてしまうのです。 実際にアメリカ人から見た東京23区内の新築マンション価格は2024年の82万ドルは別に最高値でも何でもありません。アメリカのインフレによる錯覚効果を加味すれば2021年の87万ドルのほうが高かったし、過去最高だった2011年の92万ドルと比べればいまはむしろ値下がりしているように錯覚するのです。 このように23区内でも希少性のある(だから供給が少ない)再開発のタワーマンションが、土地価格のバブルではなく建築資材など意味のあるインフレで高くなっただけで、しかもそれが外国人投資家から見てそれほど高くは見えないという状況であれば、今の東京のマンション価格は別に天井だとか、不合理に高い価格だとは言えないのです。 アメリカだけじゃなくて世界からですよね🤔
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4月の首都圏マンション発売42%減 新規物件少なく 不動産経済研究所が21日発表した4月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンションの発売戸数は、前年同月比42%減の972戸だった。新規の大型物件の供給が少なく、一部の物件で5月以降に販売を延期したことも響いた。 前年実績を下回ったのは2カ月ぶり。地域別の発売戸数は74%減の埼玉県や65%減の千葉県で特に少なく、23区は21%減の480戸だった。不動産会社では時期をずらして小分けに販売する「期分け販売」が多く、新規の発売物件が少なかった。 1戸当たりの平均価格は4%安の7412万円と2カ月連続で前年実績を下回った。前年に「超高額」物件の発売があった反動で下がった。工事費の高騰が発売価格を押し上げ、都心のアクセスの良い地域を中心に面積当たりの単価は上昇している。 消費者の購入割合を示す契約率は62.4%と、好調さの目安である70%を2カ月ぶりに下回った。
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不動産経済研究所が21日発表した首都圏(1都3県)の4月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月比で4.3%安い7412万円だった。下落は2カ月連続。東京23区で高額物件の発売がなく、全体を押し下げた。発売戸数は42.5%減の972戸と、大きく落ち込んだ。
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不動産経済研究所が21日発表した首都圏(1都3県)の4月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月比で4.3%安い7412万円だった。下落は2カ月連続。東京23区で高額物件の発売がなく、全体を押し下げた。発売戸数は42.5%減の972戸と、大きく落ち込んだ。 まあ東京・神奈川地盤のここが影響大だから株価下落も分かるよねー hiro君、パチスロばっかりやってないで新聞くらい読まないとダメかなー
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4月の首都圏の新築マンション1戸当たりの平均価格は7412万円と、1年前から300万円余り下落しました。しかし2年前からは1000万円以上、上昇していて、依然として高い水準です。 不動産経済研究所によりますと、4月に発売された首都圏の新築マンションの平均価格は、2カ月連続で前の年を下回る7412万円でした。 下落した要因は去年、東京23区内で超高額物件が販売された反動によるもので、それでも2年前の価格に比べると1000万円以上高くなっています。 東京23区の平均価格も9168万円と去年より2割以上下落しましたが、2年前を1800万円余り上回りました。 今後については、23区の需要の強さや工事費の上昇が続いているため、「市場全体として価格が”下がる要素はない”」と分析しています。
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14:00発表 ・4月日本 首都圏新築分譲マンション(前年比)-42.5%(前回 0.5%) 首都圏マンション発売戸数、4月は42.5%減 全エリアで2桁マイナス https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/WVBB2V4VNFOTRKFFSV64GSOAHY-2024-05-21/ 首都圏 4月の新築マンション平均価格 2か月連続下落も高水準 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456321000.html
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スズキ社員さんにお聞きします。例えば、スズキビジネスで勤続15年(37歳)くらいで、かなり年収高いと思いますが、新築マンション(or中古マンション)購入、嫁パート、子供2人、ズズキスイフトと軽1台づつ保有、GW、夏休み、年末年始は旅行、毎週の休みはイオン、そんなふうに一般的な普通の暮らしはぶり可能ですよね?。。
都心の新築マンションの〇〇っ高…
2024/05/25 14:02
都心の新築マンションの〇〇っ高値につられてか、周辺都市の 中古マンションまでもが、喜の字の高値と化しております あと何年生きるのか分からないけれど、身辺キレイにしつつ 何たら施設に入らずに命全うしたいものでございますぅ ということで葉っぱ宅、難病連れ合い共々引っ越し計画進行中、 されどされど、ここに至る道のりの遠く果てしなかったこと・・ ・・完全にどこぞに落ち着いた暁には「人生終点行きヨロヨロ 道中記」でも書きマッスルか・・・ 生粋の当地育ちの、葉っぱ憧れの女史は、何年も前に 瀬戸内海の島へ一家で移住~ご自身とお連れ合いの病を抱え シングルマザーのお嬢さん&お孫さんと一緒、はやお孫さんは 大学か社会人かの歳月が経過・・彼女のことを考えると 「行きたいところ」へ行くのもいいかと、日本地図を 広げてみること暫し・・・医療機関がそこそこ充実していることと あまり寒くないところで、買い物に不自由がなければ・・とまあ 結局あまり遠くには・・飛べない葉っぱ鳥?! 当地、もはや「古き良き時代」の欠片もありませぬ 思い出は心の中に漂うのみでござりまする