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正直 今何を言っても意味がないと思うんだけどな ここに思い入れのないノンホルが何を思ってるかと言うと 「言ってることは本当なのか?ハッタリだったら洒落にならんぞ その前にキャッシュなさすぎだろ MSワラント連発してるけど大丈夫か?」 ってことだな まずはMSワラントを二度としないという宣言とキャッシュフローの改善 次に絵に描いた餅じゃないことの証明 この2つを解決できたら~バガーは確定だろうね 逆なら・・・
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不採算店舗の閉店、改善で従業員・パートの方も当時苦労されたと考えておりますが、通期での経常利益黒字化へ回復されていることは経営努力の何物でもないと思います。ある意味、国策のモデル企業になっても良いのではと思えば100円以下で上下するような本屋じゃないと期待していますので、まだまだ保持しておきますね。
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アミロイドβが無くなるのは素晴らしいが、 症状が改善しない、少なくとも進行を止められない薬なぞ意味がありません
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登録銘柄買い上げ上昇値に点灯・・・以前買い売りした銘柄・・・業績値改善伸長 株価指数改善上向き・・・株価の堅調上昇トレンド展開での昨日の事象=急騰! 本日も更に上げは・・・有る意味上げ過ぎだが又更に機関・個人かはさて置き切り上げもアリアリだが・・・・指数から言えば割高! ここは原子力事業撤退方向=経営者陣公言・・・事業基盤更なる取り込み強化推進 昨今・・・小型核融合での注目視云々もがさネタ情報。今は株価上がり過ぎ感で売り 参戦も良いかな・・・本日も上昇ともなれば高値で売りIN・・・。
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最近の指標は、経済活動が堅調なペースで拡大していることを示している。雇用の伸びは引き続き力強く、失業率は依然低い。インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。 委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。委員会は、雇用とインフレ率の目標達成に対するリスクのバランスが改善しつつあると判断する。経済の見通しは不確実で、委員会はインフレのリスクを引き続き大いに注視している。 目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを5.25─5.50%に維持することを決定した。FF金利の目標誘導レンジのあらゆる調整を検討するに当たり、委員会は今後もたらされるデータ、変化する見通し、リスクのバランスを慎重に評価する。委員会は、インフレ率が持続的に2%に向かっているとの確信がさらに強まるまで、目標誘導レンジの引き下げが適切になるとは予想していない。さらに、以前発表された計画で説明されている通り、委員会は保有する米国債およびエージェンシーローン担保証券の削減を続ける。委員会は、インフレ率を2%の目標に戻すことに強く取り組む。 金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する。もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある。委員会の評価は、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する。 政策決定の投票で賛成したのは、ジェローム・パウエル委員長、ジョン・ウィリアムズ副委員長、トーマス・バーキン、マイケル・バー、ラファエル・ボスティック、ミシェル・ボウマン、リサ・クック、メアリー・デイリー、フィリップ・ジェファーソン、アドリアナ・クーグラー、ロレッタ・メスター、キョーフノ・ダイオー、クリストファー・ウォラーの各委員。
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劣勢挽回、退勢挽回、遅れを挽回、失点を挽回、衰運を挽回とあるように挽回には「悪い状態や状況を改善して良くする」って意味があるから、汚名挽回は「汚名の状態を改善して汚名を着せられる以前の状態に戻す」って意味になるから、名誉失墜、恥の上塗りという意味ではないよ
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それよりも財務体質を改善すべきだ。積極投資で将来の含み益を生むような経営改善、投資効率改善、従業員の待遇改善。これが出来なければ役員報酬の削減と経営陣の退陣を求める。今の日本企業に欠けてる点はずばりここ。結局、経営能力のないサラリーマン役員が老舗企業を駄目にする。日本とアメリカの企業格差はここにある。調達可能な資金は全て調達し未来へ投資する。その思考が無い企業が上場している意味などあるのだろうか?
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私も中長期(2年後でも)では、そこそこ株価は上昇していると思います。 ただEPSの変化率相当で上がるだけでは、不十分であり不満足、、”結局爆益”に もってく為には、現状、際立ってディスカウントされてしまっている評価をせめて 普通並み程度には合わせて改善させなければなりませんね。 その主要因は何か?社長自身のうさん臭さ?増資懸念?チャイナリスク?などなど 諸説ありますが、怪しい要因は緩和/排除していかなければなりません。 その意味からしても、今年の総会は特に会社に強く変化を促す/必要な打ち手を 考えさせるための貴重な場にしないといけません。両者(EPS変化×市場評価適正化)がかみ合えば(の話ですが、、)、将来的には株価も数倍程度も夢ではない ポテンシャルはきっと秘めてますよ。 > 色々と不満はあるかと思いますが、2年後には株価は上昇していると思いますよ♡ > (結局爆益)
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仰るとおりですね。 私は20年以上のホルダーです。 インデックスファンドに比べて大幅に劣後するも投資資金は4倍になりました。 激励の意味で厳しい批判を書いてきましたが、運用成績は悪化するばかり。 改善の兆しはまったくありません。しまいにはサーフィンを応援する始末。 447さんのご指摘でようやく目が覚めました。 とっとと売ることにします。
Re:プロセス変更の追加データ出した…
2024/06/14 07:16
教えてください。 そもそも、治験に使用された薬剤の濃度が均一であったことを示すことを厚労省から求められていた そのミナリスの追加データは、新しく作られたものである可能性が高いと、治験データの意味がなくなるから、やり直しになる可能性非常に高いと思えるのですが なぜなら、治験に使った細胞薬の濃度バラバラだった可能性があるからで、今から改善して取り繕っても、遅いと思うからです。 工場の規格を今やっとクリアになることができても治験は容量、濃度から何からやりなおしではないですか?