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ウィンブレはYouTubeだとこれだけ人気出てきたのに動画として挙げてる配信者少ないね。 webでも(夜クラやガルクラなんかと較べると )あまり情報見かけないし、裏を返せば広告費の力で盛り上がってるわけじゃなくて、草の根活動で広がりを見せてるということ。 陰実は②期に入ってから人気というか評価が加速した感じだけど、ウィンブレはこの時点で(評価を伴った)人気化は大きいと思う。 もし、プロジェクトWがウィンブレなら陰実とウィンブレを一本釣りしたわけで、これはかなり評価されるべき鑑定眼ではなかろうか? 評価が高い作品を好評価するのは誰でも出来る。マイナー時代に見出して関わる難しさはもっと評価されて良い。 2.5次元の誘惑も信者率は高い作品ではあるけど認知度まだまだは低いし、ぜひスターダムを駆け上がっていく様を見届けたい。 ウィンブレは春アニメ前人気21位だったからここまでに成長してくれたのは見守ってきた者の1人として単純に嬉しい。
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今期も既に赤字確定(11年連続赤字)なわけだが、延命したとしても来年も再来年も赤字であろう。 今期12月からe-LEAP稼働と発表したが、12月~3月の四か月稼働でもノンモバ部門は昨年から70億程度しか売上が伸びていない。これでは赤字もやむなし。 本当に注文が取れているのかさえ甚だ疑問。 それ以前に茂原のG6で弱小1.3k/月のパイロットライン程度を稼働させたところで売上が伸長するはずもない。「規模の経済性」と言われるディスプレイパネル製造では50k/月の工場がなければまず戦えまい。だから中国に巨大工場を造ると放言しているのだが、交渉は延期に延期を重ね、2,000億とも言われる出資者を募る気配さえもない。とてもではないが2026年12月に稼働などできようはずもないのだ だから25年も26年も既存商品だけでは赤字を重ねるだけだが、その間に借金漬けでダダ流れする資金は早晩、純資産を割り込むことになる。 恐らく一年は持たないし、傷口が広がるだけ。 勿論、頭の良いキャロンがこんなこと分からないはずもない。その上で世間や株主の目を逸らすような夢物語ばかりを撒き散らし続けている。もう分かるな?w
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今までも噂レベルでしたが あの自動運転でトヨタやホンダやYAMAHAでも開発協業していた ティアフォーとKudan が自動運転で他を引き離してリードしているんだよね🎵 ホンダはレベル5のタクシー ロボタクを2年後運行する予定だよ🎵 完全自動運転のタクシーだよ🎵 夢が広がるだろう🎵 タクシーが町中を最初に走ったら 走る広告塔になると思わないか❔ 広告費も最小限に出来るだけでなく テレビニュースだけでその効果は抜群だね🎵 それを一般車に転用だよ🎵 夢が夢ではなく現実になるんだよ‼️ 出来もしないここの自動運転❔と比較するのも恥ずかしいよね🎵 ロボティクスの分野でもここに出来ることは勿論のこと Kudan ができない訳もない❕ NASAにも資金負担されて開発をしているものが世に出て発表されたら 今の株価では買えないよ❗ 月曜日は昨日の400円以上の値上がりがあったので調整があるとはおもうが今月末までには、6000円近辺まで買われると思うよ❕ ここよりも 夢があるだろう🎵
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インフレが長期化することへの懸念が後退して買い注文が増えた。 取り引き終了にかけて買い注文が増える展開となり、ダウ平均株価は500ドルを超える大幅な値上がりとなりました。 アメリカで発表された4月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想と一致したことからインフレが長期化することへの懸念が後退しました。 市場関係者は「投資家の間で物価の一段の上昇は避けられたとの受け止めから安心感が広がったことが株価上昇につながった」と話しています。 ----------------- PCE発表は21:30 VIXが下落開始1:23 ダウが上がり始めが1:05急角度上昇開始が4:40 ダウの上げ幅が大きくなったのは、 経済ではない。このニュースではないなぁ〜。 なんだろうね? (アメリカの現状) 米国ではローン支払い遅延が増え、貯蓄率が低下雇用の先行きへの不安も高まっており、消費が減速している。 小売りの価格競争が激しくなっている。 消費財を扱う企業がすでに直面している状況は、企業間の取引にも起き始めている。 物価高により生活するのが大変で、 更に物価高になるのは間違いと思っている。 それが現実。 米国指標のインチキ捏造がやがてばれるのは 時間の問題だろう。
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テクニカルでも一旦下を付けバンドが広がりを見せてるからここから上を目指すなら遮るものは少なそう 後はやれやれ売りがどれだけいなくなったか ある一定まで行けば追随の買い遅れが乗ってくる 指標や利回り等のファンダメンタルは申し分ないけど需給が悪すぎた。ようやく振り落としが終わったんじゃないかな。 悲観の最中が次の相場の始まりっていうし
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31日 ロイター] - フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、米連邦準備理事会(FRB)による9月利下げ観測が高まっている。4月の個人消費支出(PCE)価格指数で、インフレ率がFRBの目標である2%達成に向けてやや前進したとの見方が広がった。 指標発表後、市場が織り込む9月の利下げ確率は約53%に上昇。発表前は約49%だった。 変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数は前月比0.2%上昇。前月の0.3%上昇から伸びが縮小した。米経済活動の3分の2以上を占める個人消費支出は前月比0.2%増で、3月の0.7%増から鈍化した。 もっと見る トレードステーションのグローバル市場戦略責任者、デビッド・ラッセル氏は「PCEデータは物価上昇が懸念されていたほど持続的ではないことを裏付けており、少なくとも1回の利下げへの期待を残した」と述べた。
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そういえば、中国電力の方で「島根原発2号機 12月再稼働へ必要な審査すべて終了」のニュースが昨日の夜(5/31)出てましたね。 原発再稼働のビックウェーブが各地で広がってきました。 月曜日は電力銘柄に勢いがつくことを期待します。
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✅(株)ツナググループ・HD(証券コード:6551)2024年 5月31日 ➊スポットワークの求人倍率は 1.48倍 前月を大幅に上回る👍 前年比は3か月連続マイナス 👎️ ➋新規ワーク数は、前年比+17.8% 主要職種では倉庫内・軽作業が前年比+29.4%と伸長👍 ❸スポットワーカーの平均時給は 1,161円 2か月連続で通常アルバイト平均時給が上回る👍 主要3職種で最も賃金差が大きいのは🔵運送・ドライバー系でスポット 1,163円 🔴アルバイトが53円高い1,216円👍 🔵スポットワーカーはコロナ禍から急増 今後更に広がることを予見👍
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バイデン米大統領は31日、ゴキラエルとイスラム組織ハマスの戦争終結に向けた機運を高めようと、3段階からなる停戦案の受け入れを迫った。国内に政府の対応に抗議する運動が広がっていることを認め、停戦を訴えることで理解を得たい狙いがある。広がる政権批判はバイデン大統領の再選を妨げる可能性がある。(Bloomberg) バイデン米大統領は31日、ゴキラエルがパレスチナ自治区ガザを巡り人質解放と引き換えに戦闘休止を提案したと明らかにし、イスラム組織ハマスに対し新たな提案に同意するよう呼びかけた。ハマスは同提案を「前向きに」受け止めていると表明した。(ロイター) アメが提案したのか、ゴキが提案したのかどっちなん?
NY市場サマリー(31日)ダウ…
2024/06/01 09:30
NY市場サマリー(31日)ダウとS&P500上昇、ドル下落 利回りは低下 2024年6月1日午前 6:54 GMT+92時間前更新 <為替> ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。 <債券> 国債利回りが低下した。4月のインフレ指標が予想通りに安定化したことで、FRBの年内利下げ計画に変わりはないとの見方が広がった。 他の経済指標では、5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が35.4と、約4年ぶりの水準に低下。予想の41.0を大きく下回った。これを受け、米国債利回りは一段と低下した。 PCE価格指数とシカゴPMIの発表を受け、金利先物が織り込む9月利下げの確率は55.3%にやや上昇。 週初は50%をやや下回っていた。 終盤の取引で10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の4.508%。月間ベースでは17.6bp低下した。 30年債利回りは3.4bp低下の4.651%。月初からは13.8bp低下。 2年債利回りは1.7bp低下の4.912%。月初からは15.9bp低下した。 月間ベースの低下幅は、2年債、10年債、30年債がそろって昨年12月以来の大きさとなる。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.9bp。前日はマイナス38.3bpだった。 <株式> ダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 <金先物> インフレ指標が予想の範囲内だったことを受けて一時買われたものの、その後は 利益確定売りに押され、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比20.70ドル(0.87%)安の1オンス=2345.80ドル。週間では0.48%高。月 間では1.86%高となった。 <米原油先物> 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OP ECプラス」の閣僚級会合を前にした警戒感から、3日続落した。米国産標準油種WTI の中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.92ドル(1.18%)安の1バ レル=76.99ドルだった。8月物は0.81ドル安の76.73ドル。OPECプラスは6月2日、オンライン形式で閣僚級会合を開く。現行の自主減産方針 が維持される公算が大きいものの、主要産油国の今後の生産方針を巡る協議を前にした警 戒感から売りが優勢となった。