検索結果
-
雨乞いが何を意味するのか分からないけど、 上げ下げしているがトレンドは継続中で下値は切り上がっている 目先で注視する点は、3点だけ ① 上値抵抗線をブレイクできるのか? ② 支持線(サポートライン)まで落ちるのか? ③ 支持線割れで上昇トレンドが終わり、調整入りしてしまうのか? 簡単に言ってしまえば、Wトップ形成しているので調整に入ってしまうのか、 それとも高値をブレイクするのかって状況かな? ゆえに、本日は下がっても追加買いをしていないし、放置した次第。 中途半端な位置での売買はリスクが高い ただのギャンブルになってしまうから 短期的には絶対に騰がるとも下がるとも言えない 最低でも年内は待つ必要があるし、来年が更に期待できると予想する 時間軸もスタイルも皆違うので、自己判断で投資するだけだね
-
私の記憶違いじゃなかったら、確か楽天とサイバーエージェントのハイレバガチホ推しで、年内することないんじゃなかったっけ? なのにサイバーバズ? なんでそんなことになってるの。全然意味が分からない。
-
2024年5月16日 サンフランシスコなど4つの大都市圏、4月の上昇率が全米上回る 24年大統領選でのスイングステート、大都市で物価上昇ペースが加速 米国全体では、4月の消費者物価の伸びに鈍化が見られたものの、 4つ主要な大都市圏では上昇率が約1年ぶり高水準付近となっている。 米労働統計局が15日に発表したデータによると、消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率はペンシルベニア州フィラデルフィアで4.1%、ミズーリ州セントルイス4%、ニューヨーク州ニューヨーク市とカリフォルニア州サンフランシスコで共に3.8%に達し、いずれも全米平均を上回った。 その要因はそれぞれの都市によって異なるが、ニューヨークとサンフランシスコ、フィラデルフィアではエネルギーおよび住宅コストが概して物価上昇につながっている。 ミシガン州デトロイトでも4月にCPI上昇率が高まった。2024年の大統領選でのスイングステート(激戦州)のミシガン、ペンシルベニア両州の大都市で物価上昇ペースが加速しており、経済と生活費が選挙戦に重要な意味を持つことになっている。 ニューヨークとセントルイスでは食品と飲料、 サンフランシスコでは衣料品がそれぞれ物価上昇につながった。 4月の米CPIは変動の大きい食品とエネルギーを除くコアベースで、前月比の伸びが6カ月ぶりに鈍化 4月のデータを報告した都市の中でインフレ率が最も低かったのは、スイングステートであるアリゾナ州最大の都市フェニックスで2.6%。全米の4月の総合CPIは前年同月比3.4%上昇だった。 関連記事 米CPIコア指数、6カ月ぶりに伸び鈍化-年内利下げへの一歩 米CPIと小売売上高、「秋利下げ説を補強」-市場関係者の見方
-
「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 EE Times Japan 2024,05,14 <抜粋> キャロン氏は説明会において、eLEAPのディスプレイ市場における優位性や成長への期待を強調していた。 同氏はまず、ディスプレイ市場において今後、OLEDがその優れた性能や継続的なコスト削減によって液晶に代わって市場を席巻すると予想されていると説明。MicroLEDやMicroOLEDといった代替技術に対しても、未克服の技術課題、生産歩留まりの低さおよびコストの高さなど、両者には大量採用への障壁があるとし、「OLEDは液晶や、代替技術を凌駕(りょうが)する。いい意味で成熟している。非常に実績の高いエコシステムがあり、非常に優秀で、規模の経済性が働くOLEDが勝つという前提でわれわれは経営している」とその優位性を強調していた。 さらにキャロン氏は、OLEDにも短寿命や高コストという課題があるが、その課題を克服したのがeLEAPであり、「eLEAPはOLEDの完成版と認識している」などと強調していた。 JDIは2024年12月にも茂原工場において、ウェアラブルデバイスやスマートフォン、ノートPC、車載製品などに向けたeLEAPの量産を始める予定だ。既に歩留まりは60%以上で、2024年中にも歩留まりを90%以上にすることを目指している。キャロン氏は「非常に高いレベルの技術の安定性を確保して出荷を始める」と述べていた。 同社は2022年9月からeLEAPの1.4型試作品を顧客へ提供していたが、2023年7月にはディスプレイ面積が58倍となる14型の試作品の提供を開始。また、2024年4月にはピーク輝度が1600nitsというノートPC向け「14型eLEAP」を新たに開発したことも発表するなど、開発が急ピッチで進展している。 キャロン氏は「われわれは今、勝ち組とはいえない。負け組だ。ソニー、東芝、日立製作所の陣営を持っている会社(JDIはソニー、東芝、日立の中小型ディスプレイ事業を統合し設立)としては、やはり勝たないといけない。われわれの差別化が足りなかった。その反省があり、社を挙げてeLEAPの技術を作った」と説明。eLEAPによって「十分に競争力を持っていない会社から、世界一の競争力を持つ、世界一のディスプレイ技術を作る、そういう会社になる」などと意気込んだ。
-
持たざるリスク急上昇中✌️ アルファベット、AI検索提供へ 「ジェミニ」性能も向上🤫 2024年5月15日午前 8:01 米グーグルの持ち株会社アルファベットは14日、生成人工知能(AI)の基盤モデル「ジェミニ」の軽量版「1.5フラッシュ」やスマホのカメラで撮影されているものについてユーザーとリアルタイムで会話できる「プロジェクト・アストラ」などを公表した。 米グーグルの持ち株会社アルファベット(GOOGL.O), opens new tabは14日、生成人工知能(AI)の基盤モデル「ジェミニ」の性能向上やAIを活用した検索エンジンの改良などを発表した。 カリフォルニア州マウンテンビューで年次開発者向けイベント「I/O」を開催した。 検索サービスでは、生成AIを使って情報をまとめ、ウェブ上に単純な答えがないような複雑な質問に答える「AIオーバービュー」を米国で今週から提供を始める。昨年のI/O以降、公開テストを実施してきた。年内に10億人以上が利用できるようになるという。 生成AI「ジェミニプロ1.5」の性能向上も発表。処理できる情報量を2倍の200万トークンに増やすとした。何千ページものテキストや1時間以上の動画の処理が必要な場合でも質問に答えられる可能性があることを意味する。
-
> 良いニュースが出た見たやね > とりま年高刈り取ってからの〜 > 1,500目指して > 年内2,000目標やガンガン行け!!! ガンガン行け!!!は解るけど 「とりま年高刈り取ってからの〜」はどない意味でっか??
-
できれば主要のシステム移行を年内に終わらせて、 来期にはペイペイの連携をしてもらいたい。 この筋道は変わらないのに、まだラインを離すとか 言ってんだからな。 合併の意味すらわかってなくて、投稿してるから 困ったもんだ。
-
いよいよ利上げも見えてきた。 [東京 10日 ロイター] - 元日銀理事の前田栄治ちばぎん総合研究所社長は10日、ロイターの取材に応じ、日銀は基調的な物価上昇率が2%に到達すれば、今より0.5%以上の短期金利引き上げを想定しているとの見方を示した。夏から秋にかけて第1弾の利上げがあり得るとし、月6兆円規模の国債買い入れは年内に1兆円程度減額される可能性を指摘した。 <四半期ごと利上げの可能性ゼロでない> 前田元理事は「今基調的な物価上昇率が1.5%であるとすれば、基調的な物価上昇率が2%に上昇するときに金利を0.5%引き上げても実質金利は変わらない」と指摘。日銀が4月の「展望リポートに緩和度合いを調整すると記載しているのは、基調的な物価上昇率が2%に上昇する場合には0.5%ポイント以上金利を上げるという意味と解釈できる」と説明し、「4月の日銀の発信を見ると、金利を上げていくつもりなのだろう。それなりに金利を上げていく可能性がある」と述べた。 利上げ時期については「日銀は年内に着手するだろう。短期金利の次の利上げ時期は夏から秋にかけてではないか。具体的なタイミングはデータや市場動向次第だろう」とコメントした。同時に「経済・物価見通しが日銀の想定通りにいけば、理論的には四半期に一度の利上げが実施される可能性はゼロではない」とも述べた。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 今後の利上げシナリオについて「基本的には半年に一度位のペースで利上げするだろう。ただ経済・物価情勢次第では、半年も待たず、ときには四半期に一度の利上げになる可能性もある」と指摘した。 <現在月6兆円の国債買い入れ、年内1兆円減額も> 金融市場や政府・与党関係者の間では低迷する消費を懸念し日銀の追加利上げに慎重な意見もある。前田氏も「23年度後半は消費が鈍かった。比較的物価が上がっていたので実質所得が伸びなかったからだろう」との見方を示した。同時に「物価は昨年の3-4%から今年は2-3%に上昇率が鈍化しており、賃金上昇率が高まっている点も踏まえると、実質所得面から消費が今後支えられるだろう。世界経済が大きく崩れない限り、日本経済は緩やかな回復を続けると思われる」と述べた。 日銀は4月の金融政策決定会合で国債買い入れを減らすとの観測も浮上し、今後の買い入れペースが注目されている。前田氏は「現行のおおむね月6兆円のペースを年内には減らすだろう。今のディレクティブのもとでも、月6兆円からプラスマイナス1兆円程度は執行部の判断で増減できるのではないか。それ以上の大きな買い入れ額の削減はディレクティブに記載する必要があるが、その際は減額する理由やエビデンスが必要になる」と解説した。
-
> 倒産の意味が判っていないのですね。 > そんな思考(いや「思考」ですらない)だからコロッと騙される。 > 見るべきは過去や現在じゃない、未来なのです。 クレイワ-ク師匠、すみません。 決算書を見てると 年内倒産の未来しか見えません😭。。。 師匠が見ている未来予想図を教えてください。
こう言っては何ですが「売って乗…
2024/05/20 19:20
こう言っては何ですが「売って乗り換える」行動の意味が分かりません。 1.現ニセナスがNISA口座の場合、売却に税金はかかりませんが今年のNISA枠を食いつぶす点が損に思います。もし影響ないとすれば持ってる量も、この後、年内に購入する量も少ない時だけですね。 2.現ニセナスが特定口座の場合、両ファンドは、はっきり言って信託報酬も今後の成績も似たりよったりとなるに違いないのに、現在持ってる分を売却する時に税金を持っていかれるのは単に損でしかないと思いますが。 売って乗り換える行動に「こんなメリットがある!」と思われる方は是非ご教授いただきたい。