検索結果
-
楽天モバイルの自社エリア展開をみれば分かるが、人口密度が高いエリアはある程度カバーされている。 地方の人口密度が低いエリアは、平均値で約94%程度だろう? 設備投資をしても儲からないエリアとなるカバーをスペースモバイルでカバーするのだろうが、モノになるのだろうか? スペースモバイルが想像以上に使い物にならず、人口密度が低い採算が少ないエリアの追加設備投資が必要になるとみる。 そして、資本がショートして事業の終焉になるとみる。 大手キャリアの技術者が、それみたか? 99%からの壁を軽視していたからだと、高らかに笑ってそう。
-
人口密度低くてサイコー😁🍷
-
気候変動、感染症悪化を招く マラウイ保健相 クンビゼ・チポンダ氏(グローバルオピニオン) 2024/06/06 日本経済新聞 朝刊 6ページ 過去3~4年、アフリカ南東部マラウイは新型コロナウイルス感染症やコレラの流行で深刻な公衆衛生上の危機に直面した。コレラは2021~22年に3個のサイクロンに襲われた影響が大きい。浸水などできれいな水を得にくくなり、衛生状態が悪化した。 サイクロンの相次ぐ襲来の背景には気候変動がある。都市化で人口密度が高まる一方、水源が限られているのも一因だ。例年、雨期には散発的にコレラの発生があるが、今回は1年ほど続いて1973年以来最悪の流行になった。 世界保健機関(WHO)や国連児童基金(ユニセフ)のおかげでコレラは現在落ち着いている。600万人以上の国民がワクチン接種を受けた。通常だとワクチンはなかなか入手できないが、支援の効果もあって対応できた。 マラリア対策も重要だ。感染者も死者も減少傾向だったが、23年には一転して50%も増えた。防虫ネット、スプレー剤、ワクチン接種などの対策にもかかわらずだ。サイクロンによる洪水で湿地が広がり、マラリア原虫を媒介する蚊が増えたことによる。気候変動がもたらした衝撃と言える。 もともと公衆の衛生システムが脆弱だ。医療人材や資金も不足しているので、気候変動が重なると打撃は大きい。被害を起こすのはサイクロンだけではない。23年はマラウイ北部でひどい干ばつに見舞われ、食料安全保障が脅かされた。 マラウイを含むサハラ砂漠以南の地域は、ただでさえ栄養失調に悩まされている。そこへ干ばつが追い打ちをかけた。栄養失調は子どもの認知機能の発達を妨げるほか、高齢者の健康状態も悪化させるなど非常に深刻な問題だ。 そうしたなかで、次のパンデミック(世界的大流行)に備えるため地域医療の充実をめざしている。国民の誰もが医療機関から5キロメートル圏内で生活できるようにする。公衆衛生研究所による感染症のサーベイランス(監視・追跡)ができる体制も整えている。 コロナの教訓を踏まえ、周辺国のモザンビークやジンバブエとは国境を越えたサーベイランスやデータシェアリング、症例報告などの緊密な協力体制を築いた。 がんや心臓疾患など、感染症以外の 以下字余りで削除
-
産業用インクジェットヘッドも製造してますよ。 もう3回くらい投稿してる筈です。 しかし、IRはPIJと産業用ヘッドとは違うと回答してます。 産業用インクジェットヘッドは、ヘッドのみの製造で、完全受注品で一般販売していないのでカタログには記載して無いと言ってました。 だからPIJとは違うというIRの回答です。 IRとのやり取りも上げてる筈です。 「PIJは産業用として使用される事はあるのですか?」 「PIJは研究用でノズルはシングルベッド1種類のみで産業用ではありません」 「産業用のインクジェットノズルと記載されてる箇所があるのですが」 「産業用はノズルのみで、完全受注で生産してますが、一般販売ではないのカタログには記載しておりません」 というIRとのやり取り投稿してる筈ですよ。 松崎教授の特許のプリンターヘッドは、長さが数センチある針状のヘッドでクラの産業用インクジェットヘッドの図にあった産業用ノズルとは全く違います。 それに、大阪万博でデモ展示されるとFFNのプライムオンラインで報道もされて、映像も出てます。 下のリンク記事の動画をクリックして下さい。 プリンターの動画が出てきます。 プリンターヘッドにSHIMADZUのロゴがハッキリ確認できます。 松崎教授の培養肉製造プリンターヘッドは島津製作所製です。 クラでは無い。 FFNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/687561?display=full 明石教授は細胞積層にLbL法を考案し特許取得しました。 特許取得には確かにPIJを使用してます。 しかし、実際の細胞積層装置にはPIJではなく、NTNと共同開発して特許取得し、開発者に名を連ねてます。 その特許の発明が解決しようとする課題【0009】に以下の記述がされてる。 〜細胞集合体の構築のための3Dプリンタとしては、従来のインクジェット3Dプリンタにおいては、吐出する材料が細胞を含む細胞含有溶液の場合、吐出後の状態における製造すべき細胞集合体の細胞生存率および細胞密度等に関して問題を有するものであった。特に、高い粘性を有する細胞含有溶液から細胞集合体を製造する場合には、プリンタのノズルにおいて高粘性の溶液が目詰まりするおそれがあるため、高い解像度、即ち微細な細胞集合体を大量に製造することができず問題を有するものであった。〜 LbL法による細胞積層法の特許にはPIJを使用しているが、実際の装置にはインジェットプリンターは不向きだとはっきり明記してます。 研究用にはPIJを使用して、実際の細胞積層の装置にはインクジェットプリンター(PIJ)は課題があってNTNと新技術で共同開発した。 kaaさんは 〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 と言われてますが、松崎教授も赤石教授も自身の研究でPIJを使っても、実用化•量産化にはPIJは使っていない。 貴方の考えは違っているという事です。 〜松崎教授のバイオ3Dプリンターの記事を読んで増々個人的にはPIJの可能性が格段に高まったと判断している。〜 松崎教授の培養肉製造バイオプリンターにはPIJは使われていない。 島津製作所が製造している。 クラではありません。
-
JTの紙巻きタバコのメビウスは低タールを売り物にしていますが、これはフィルターの密度を上げて、比較的大きな粒子を捕捉して、達成しています。小さなタール粒子はほぼ通過するため、主流煙に含まれる超微細タール粒子の量は従来のタバコと変わりません。そのため、肺胞まで達し、体内に移行する発がん物質も従来のタバコと変わりません。このタールに含まれるダイオキシンとベンゾピレンの量はタバコ1本あたり、通常の大気1㎥に含まれるダイオキシン、ベンゾピレンの約10倍です。 大気は国の基準により規制され、自動車メーカーはそれを達成するため、莫大なコストを強いられていますが、JTには何らの規制もありません。莫大な配当をだせるのでしたら、この発がん物質を下げるための研究にお金を回してください。
-
テーマ、同感ですね。 フジクラ、今秋にも米国で細径高密度光ケーブル一貫生産へ 5/21(火) フジクラは戦略製品として位置付ける細径高密度光ケーブルを、今秋にも米国で一貫生産する。現在同国では日本の製造拠点から輸送した中間製品を・・・・ また、フジクラでは米国市場での細径高密度光ケーブルのシェア拡大に向けて生産体制の強化に加え、米国企業との戦略的提携も検討しているという。 提携のIRと出ませんかね?
-
日本の電池材料の研究は、期待してないなあ。 大学もそうだけど、企業も。 LIBでノーベル賞とったけど、産業化での貢献だもんね。 グッドイナッフがリチウム含有酸化物を正極に使うまでは、それまで誰も思いつかなかったもんな。それまでは、リチウムアルミニウムが負極、金属酸化物正極が正極、というのが、まあまあ行けるかなと皆んな思ってた。因みにこの電池は、充電状態で出来上がる。これに対して、LIBは放電状態で出来上がる。このメリットは大きい。プロセスでのショートの可能性がない。 日本で誰が一番最初にコバルト酸リチウムをトレースしたんだろな。 ポリアニオンは体積エネルギー密度が低いからダメだと言っていた人もいたけど、今の現状(LFPのシェア)を見たら、どお思う? そんなことで、日本に(電池の)新材料を期待するのは無理だな。ましてや、基礎研究の余裕がないと思われる中企業は。
-
今はトランジスタ実装密度を示す指標に使われている。 昔(チャネル構造が2次元)はトランジスタ実装密度と回路線幅とは関連性(二次関数の逆関数のはず)があったので、問題は無かった。 しかし、トランジスタのチャネルがFin構造(3D)になってからは、「回路線幅を狭めなくてもトランジスタ実装密度を向上させる」ことができるようになった。 (トランジスタのチャネル部分の面積を減らすことができるから) そのため、「昔で言えば2nm程度の回路配線幅で実現できるトランジスタ実装密度」の半導体を製造できるプロセスと考えるのがベターだと思う。 チャネルの面積を増やす(⇒トランジスタの実装面積を減らす)ためにさらに進化していくので、配線幅とのギャップは広がっていくよ。 チャネル構造がどう変わっているかは、以下を参考にしてほしい。 「FinFETの終えん」に備える 今後10年でGAAへの移行が加速? https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2404/11/news101.html ラピダスがやろうとしているのは、GAAってやつだよ。
-
プーチン大統領が言いたいのは長距離ミサイ ルはNATOによって製造されNATOによって供給 されNATOの請負業者によって運用および発射さ れ、その標的はNATOの宇宙情報データに基づい てNATOの専門家によって選択されるという事 だ。 どう考えてもロシア国内の目標に向けて予想 される長距離精密兵器の発射はNATOと米国の作 戦である。 したがって誰が責任を負うのかにつ いて混乱があってはなりません。 責任はNATOに あり、これはNATOが事実上ロシアに対して宣戦 布告していることを意味する。 プーチン大統領は、ロシアに対するいかなる 攻撃も即座に厳しい報復を引き起こすと警告し ている。 そしては「小規模で人口密度の高いNA TO諸国」の指導者に対し、ロシアの核攻撃が自 国の将来の見通しにどのような影響を与える可 能性があるかを検討するようアドバイスしてい る。 彼らはプーチンがハッタリかどうかを知るた めに文明全体を本当に危険にさらすだろうか? メドベージェフは「ロシア領土への攻撃がそこ から行われた場合、旧ウクライナ領土と他国の 領土の両方で、我々と戦っている彼らの軍事装 備と専門家はすべて破壊されるだろう」と警告 している…… 背筋が凍る話だわ。
人口密度が低い採算が合わないエ…
2024/06/06 13:25
人口密度が低い採算が合わないエリアは設備投資なんてしなくていいだろ。 人口カバー率99%超えてるから基本そんなエリアは放置しとけばよい。 KDDIが電波借りてくださいって泣きつけば安値で借りるくらいでOK。