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見てるでしょうけど🙄 2024/05/31 09:55 過去最大の為替介入観測で答え合わせ、財務省が実績データを公表へ=ブルームバーグ 提供:MarketWin24 ブルームバーグは、過去最大の為替介入観測で答え合わせ、財務省が実績データを公表へ、と伝えた。 為替投資家は31日、市場で広がる円買い介入観測について答え合わせの日を迎えた。政府・日本銀行の介入実施観測があった5月の大型連休中の円反発を巡り、予想を超える介入額が明らかになれば、円安が一段と進みかねない。 日銀統計の確報値と介入がないことを前提に短資会社が事前に予想した残高との差異を基に推計すると、円が34年ぶり安値水準の1ドル=160円台に急落した直後の4月29日と5月1日に政府・日銀は総額9兆4000億円を投じ、円安抑制に動いた可能性がある。円買い介入が行われた2022年9-10月の約9兆2000億円を上回れば、月間の実績としては過去最高だ。 介入について肯定も否定もしていない財務省は、市場の疑問に対する回答として4月26日-5月29日の為替介入合計額を午後7時に公表する。 BofA証券の山田修輔主席FX・金利ストラテジストは、介入規模について「効果的にできたかが焦点だ」と指摘。推計された9兆円台を上回れば、「これだけ使わなければいけなかったという解釈や介入余力への懸念から円安要因」とした半面、想定を下回れば「円高のインプリケーションは強い」とみている。 介入額が推計値を下回れば、効率的に資金を使ったことになり、政府の介入余力を市場に印象付けることが可能だ。円買い介入の主な資金源となる外貨準備金残高は4月末時点で1兆1400億ドル(約178兆7400円)となっている。 ただし、世界的な経済危機や緊急事態などに備え外貨を確保しておく必要があり、介入に投入できる規模は限定的にならざるを得ない。さらに、為替レートの決定は原則市場に委ねる国際的な合意への配慮も求められ、介入の乱発も難しい。
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31日は株安と米PCE価格指数の公表を控えたポジション調整から円を買い戻す動きが優勢となりそう。東京時間では5月の東京都区部消費者物価指数(CPI)が発表されるほか、日本銀行は国債買い入れオペを通知する。夜には財務省が4月26日~5月29日の外国為替平衡操作の実施状況を公表し、大型連休中の円の急騰が為替介入によるものだったか否かが判明する。(Bloomberg) 31日はMSCI入替えなどリバランスがあるからね。日本株はアシックス採用で15銘柄除外。
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スズキ、スズキビジネスの社員様にお聞きします。専門卒でもスズキ及びスズキビジネスの社員になりさえすれば、寮を出て20代~30代で結婚、子供2人、スズキの車2台維持、賃貸も子供ができれば狭いので、佐鳴台か高塚辺りにマンションか戸建てを買って60歳くらいでローン終わり、30歳くらいから年収がグングン上がっていき、仕事も順風満帆で定年まで安定してコツコツと勤務し、GW、夏休み、年末年始の大型連休には家族で旅行、子供も大学に入れる事ができて、土日休みは、イオンかたまには、さわやかで外食。浜名湖、遠州灘、佐鳴湖、フラワーパーク、遠鉄デパートとかで家族サービスをしてくつろぎ、そんな「普通の家族を絵に描いたような幸せ色」の生活は普通にできますよね? ?
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大局観で相場を読む! どうやら6月が円安修正を決定づける分岐点になりそうだ 年後半相場のカギを握るのはドル円 中井 裕幸 会社四季報 2024/05/21 12:00 日経平均など日本株の方向性を決めるのはやはり為替だ。6月ごろから動く可能性がありそうだ ついに5月17日、NY(ニューヨーク)ダウ工業株30種平均が終値で史上初の4万ドルに達した。 だが、日本株はと言えば、日経平均株価は20日に約1カ月ぶりの3万9000円台を回復したというものの、上値が重い展開が続いている。 この原因は一体どこにあるのか。筆者は、やはりドル円相場の変調(先行きの不透明さ)が背景にあるとみている。 つまり、これまでの「円安=株高」の構図が転機を迎えたことが影響しているのだろう。 それを象徴するのがトヨタ自動車(7203)の値動きだ。 同社株はこれまで円安の恩恵を受けてきた業種の代表だが、3月末からは軟調な動きとなっている。そこで、今回は日本株を動かす重要な要因であるドル円相場について、最近の注目すべき「5つの動き」を整理しながら、今後の行方を探ってみる。 政府・日銀の「為替介入」で潮目が変わった まず1つ目の動きは、政府・日本銀行が「円買い介入」をようやく実行したことだ。ドル円相場は、日本が大型連休中の4月29日に一時1ドル=160円17銭まで急伸した。 政府・日銀はその直後に、2回にわたり円買い介入を実施した(4月29日に約5.5兆円、5月2日に約3.5兆円規模と推定)。 その後、アメリカのインフレ指標の落ち着きもあり、これまでの円安トレンドの流れは終止符を打ち、ドル円相場は大きな屈折点を迎えたとみられる。 このことは同時に、事実上、政府・日銀が1ドル=160円を防衛ラインとしていることを市場に認知させることにもなった。 ちなみに前回の為替介入は、2022年秋に3回実施(9月22日に約2.8兆円、10月21日に約5.6兆円、同24日に約0.7兆円と推定)された。 そのときのドル円相場は、10月21日の1ドル=151.94円から翌年1月13日の同127.45円まで円高が進行し、明確な介入効果がみられた。今回のドル高円安は、日米の金利差に沿った動きであり、「円買い介入によって円高トレンドに転換させる効果は限定的だ」との見方も多い。 しかし、国際通貨の先物市場であるシカゴのIMM通貨先物市場などを見ると、政府・日銀による介入実施後は、ヘッジファンドなど投機筋の円売りポジションが急速に縮小している。やはり、今回も市場に与える心理的な効果は一定程度あったとみてよかろう。 2つ目は、日銀が6~9月に「追加利上げ」を実施する可能性が高まったことだ。 日銀は、3月18~19日の金融政策決定会合で、 ①マイナス金利政策を解除(政策金利を0~0.1%程度に引き上げ)し、 ②長期金利を抑える長短金利操作(YCC:イールドカーブ・コントロール)の廃止など、これまでの大規模緩和政策を大幅に変更した。 また②4月25~26日の金融政策決定会合では「政策据え置き」としたものの 審議委員から「(円安で)正常化のペースが速まる可能性は十分にある」など 追加利上げに前向きな意見が出ていたことが 「4月会合の主な意見」(5月9日に公表)で判明した。 ③さらに5月13日には日銀が突如動いた。日銀は金融市場から国債を買い入れる金額を、これまでの4750億円から500億円減らす行動に出た。 これら一連の動きは、いずれも急激な円安が物価に与える影響を日銀がリスクとして認識し、6~9月の利上げ実施(金融正常化)にむけた政策対応の布石ではないかと思われる。 ------ 日銀正常化観測 が少しずつ効いている 併せて 私的にはドル上昇して欲しいところだがどうなるだろうか 先般の「為替介入」時同様に 再度獲りに行きたいね 先般も書いたが 「為替」は「株式」とは 一桁二桁利益の桁が違うよ しっかり稼いで ちゃんと納税しようぜ
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紙・板紙の国内出荷量、20カ月連続で減少 日本製紙連合会(東京・中央)が21日発表した4月の紙・板紙の国内出荷量は前年同月比2.8%減の172万4000トンだった。減少は20カ月連続。グラフィック用紙が9.9%減の51万トン、パッケージング用紙が0.9%減の104万5000トンだった。 デジタル化の影響で印刷用紙などが減少。梱包用の段ボール原紙も需要が停滞している。衛生用紙は3カ月連続で増加。値上げ前の前倒し需要が続いている。白板紙も11カ月ぶりに増加。大型連休に向けて需要の伸びがみられた。 日本製紙の野沢徹社長が20日に日本製紙連合会の新会長に就任した。就任に伴う記者会見では、印刷用紙など需要減少の厳しさを強調する一方、製紙会社の経営として「今後一番重要なのはGX(グリーントランスフォーメーション)。カーボンニュートラルに向けてエネルギー転換の努力をしていく」などと話した。
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スズキ、スズキビジネスの社員様にお聞きします。専門卒でもスズキ及びスズキビジネスの社員になりさえすれば、寮を出て20代で結婚、子供2人、スズキの車2台維持、佐鳴台か高塚辺りにマンションか戸建てを買って60歳くらいでローン終わり、30歳くらいから年収がグングン上がっていくので、GW、夏休み、年末年始の大型連休には家族で旅行、子供も大学に入れる事ができて、土日休みは、イオンかたまには、さわやかで外食。浜名湖、遠州灘、佐鳴湖フラワーパークとかでくつろぎ、そんな「普通の家族の幸せ色」いっぱいの生活は普通にできますよね? ?
https: //moder…
2024/06/01 11:06
https: //moderna-epi-report.jp/ 猫も杓子も安心しているところであるが、 COVID-19の様子が変わった感じがする。 去年までのように第11波に向かう(向かっている)という確率が、 私の頭の中で、日増しに高まっている。 下図左のように、年齢層別では20~59才が増加。 下図右のように陽性率が踊り場を超えて再上昇開始。3日間で 1% も。 地域的には、下降の優等生だった北海道で 下げ止まってしまった。 関東が(そしてその中の東京都も) 目に見えて増加をはじめている。 他の地域はまた横這い的だが、 モデルナの地域分割が6分割と粗いため、 いまひとつ詳しく分からない。 以上を総合すると、 ウイルスの活動力が 日本人のいまの防御体制を超えているために、 大型連休による落ち着きが終わってしまったいま、 流行が東から、そして大人から 再上昇している可能性がある。 そうであれば陽性率も感染者数も これから夏休み前まで増加していく。 来週、もし他の地域も上げに転じれば明確になる。