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大前提として会社が誠実であり、黒字予想、直近のワラント検討なしとの報告も信用に足ると思ったので買いました。短期的に機関がボラを作ろうとも会社の出した前提が覆されない限りは保有できます。過熱してあまりに利が乗ったら利確するかもわからんけど。
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新NISA目的で買うなら下がったらむしろ買い。 潰れない企業を選ぶのは大前提だけど。
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次の押し目買いポイントは198.420。中期足の優位性がある程度見えてきたので押し目買いしやすくなっている。トレンドには逆らわずに押し目買いしていくのが大前提。
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ほほほほほっ 運動不足ぐらいしか思い当たることがないわwww でも、このスレの奴で運動不足じゃない奴なんて いないからwwwwwwwwwwwwwwww ・汗と皮脂を放っておくと体臭の原因となりそうだ=直接的要因 ・運動不足やストレスによる汗腺・皮脂腺の機能低下も良くなさそうだ=間接的要因 シャワーでは直接的要因である汗と皮脂を流すことができます。 人間の皮脂は30℃台のぬるま湯で溶け始めるから、石鹸を使わなくてもある程度は落とせるんだよ! つまり、「シャワーのみでは体臭がひどくなる」というのは嘘ということになります。 (※シャワーの時に石鹸で体を洗ったりシャンプーをしたりすることは大前提です。さすがにシャワーのお湯のみでは皮脂などが徐々に蓄積していってしまいます。) //uc-pharmacist.com/shower-only-body-odor-lie/
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週末ポジション整理した身としては下がってほしい気持ちもわかるが、わざわざしつこく売煽りせんでも。。 大前提として爆発寸前やから淡々と自分のINしたい場所を狙ってこうや。上がればどこで買っても利益出るんやし、今のワイはどっちにいってくれてもええよ。ただ月末のYouTubeまでには単価上がろうが元の保有数まで全部買い戻す。明日からどうなるか楽しみや
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社会に出たこと無いの?学生さんですか? 大前提として、個人のものと会社のものはバラバラに考えないといけないものです。そんな基本的なところから説明しないといけないのか…。 役員貸付金なんて、決算書に載っているだけでかなり印象は悪いです。本来であれば上場審査の時とかは厳しく見られるんじゃないですか? 第二本社を建てたいけど会社のキャッシュも大事だから社長に家建てて貰ってそこを第二本社にしよう! →この発想が真っ当にビジネスを行っている会社としてヤバいです。地方の中小企業とかだとありがちなパターンですが、ここ一応プライム上場企業ですから。 会社のBCPが主の目的なのであれば、金融機関から融資を受けて会社名義で建てる。 融資の審査が通らなければ諦めるか費用対効果をしっかりと見極めた上で自己資金で建てる。 それだけの話です。 本来介入するべきで無い社長個人のセカンドハウスの話が出てきてしまっている時点で、もう擁護のしようがない話なんですよ。
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近所で外壁工事をやってた純日本人の兄ちゃん。 聞けば、22歳で自分で会社を経営していると(従業員は彼の他に2人だけだが)。 なんと、彼には2歳の娘がいるらしい。 頼もしい限りだ。 Fラン大学に行くよりも、こういう選択をした方が(少なくとも)金銭面では合理的だと思う。 もちろん、本人が「その仕事が好き・楽しい」ということが大前提ではあるが。
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項:続いて、Kudanが「買収されることはないか?」というご質問をいただきました。 まず、グローバルにおいて我々が取り組んでいる技術領域である、コンピュータビジョン、人工知覚においては、近年、各関連会社において買収が積み重ねられてきました。 遡ること2015年から、Apple、Facebook、そして「ポケモン GO」を提供しているNianticなどの会社が、SLAMもしくはSLAMに関連する技術会社を買収し、そこから派生して業界の再編が進んでいます。 現在、KudanはArtisense社を含めて、独立系の会社として圧倒的なプレゼンスをすでに確立し、独立系の中ではオンリーワン企業になっています。したがって、我々としては、このオンリーワンのポジションを今後もキープしていくことを大前提として考えています。 また、他の独立系の会社においても、現在すでに大きなリードを保っていることから、まずはKudanとArtisenseのグループで今の位置を維持することが今後の戦略となっています。 質疑応答:NVIDIAについて 続いて、「NVIDIA関係で売上獲得のパイプラインはあるか?」というご質問をいただきました。 NVIDIA社に関しては、これまでも半導体やセンサ関連の企業とのパートナーシップを拡大してきました。我々としては、パートナーを経由し、共同で顧客獲得を目指す大きな一手となっています。 特にNVIDIA社は人工知能、ソリューションにおいて業界で非常にプレゼンスが高く、我々としては、NVIDIA社と今後の売上獲得のパイプラインにつながるような取り組みができると見込んでいます。なお、個別のパイプラインに関する開示は控えさせていただきます。
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れいわ新選組が参議院で出した補正予算「修正案」が物議をかもしているようです。 私たちとしては、「修正案」を他党(日本共産党)に「政府の補正予算案をそのまま是認」するものだと言われたので、「そうではない」と根拠を示してリアクションしました。(12月1日、山本太郎のTwitter(X)アカウントにて。 x.com/yamamototaro0/… ) そうすると、Twitter上では、次は「れいわの修正案は、形式を満たしていない」「手続き的に問題」という、次の論点に向かっているように思います。 「政府案をそのまま是認」という言いがかりは日本共産党や「しんぶん赤旗」は現時点で訂正されないままのようですが、それを論点として持ち出す流れはほぼ終わったようですので、その点、良かったと思います。 マニアしか知らない国会の仕組みが、このような物議によって国会の外に明らかにされ、野党の戦術のあり方が前向きに検討されるとしたら、良いことだと思います。 もう少し、れいわ新選組が参議院で政府の補正予算案にどう対抗しようとしたかを、説明します。 10月から始まった臨時国会からは、れいわ新選組は衆議院の予算委員会の席を失いました。参議院の予算委員会の席が、1つあります。 そこで、政府の防衛予算増を認めない、万博予算を認めない。政府の悪質な補正予算案そのものを認めない。という大前提を守りつつ、消費税廃止や一律給付など緊急対策の提案をするための戦術について、私たちは数週間検討しました。 衆議院の場合には、もちろん修正案も出せますが、各会派は通例、「予算の編成替え」動議というものを出します。「編成替え」とは政府の予算案に対する修正案と異なり「政府提出の予算を一旦撤回し、政府に再編成を求める」というものです。つまり「政府は、一旦白紙撤回し、野党の意見を踏まえた予算を出し直せ」というものであり、政府案を細目にわたり修正するものではありません。いわば野党にざっくりとした「ダメ出し」権があり、各会派はそれを活用しています。 れいわ新選組も、衆議院で予算委員の席がある期間中は毎回「編成替え」動議を提出していました。予算額を明記して提出する最も具体的な部類の動議だったと認識しています。 ❶
JALCOサポーター藤本誠之氏…
2024/05/21 22:45
JALCOサポーター藤本誠之氏の個性と存在感はなかなかのものです。数少ない理系出身(電子工学?)の証券会社経験を生かした仕事をされています。 株価の予想屋でなくあくまで銘柄情報マンですから、投資家個々人の「自調・自考++自責・自行」での株式投資が大前提です。他責はいけません。 JALCO株主には、藤本氏の長所・特徴を認めつつ多少のマイナス面には目をつぶる度量の大きさを期待しています。