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>2024年6月14日 >米国クラウドサービス最大手A社のエネルギー関連会社への長期売電事業に >向けた三者間基本合意契約締結に関するお知らせの基本合意の >解除に関するお知らせ 三者間基本合意契約締結の基本合意の解除w >これまで米国クラウドサービス最大手A社の担当者との >オンライン会議をはじめ、三者間で真摯に協議を続けて参りましたが、 >各社の本事業における条件面や事業性についての調整が進捗せず、 >未だ合意成立にいたっておりませんでした。 >そのような状況の中、本日、シンエネルギー開発株式会社から、 >事業の進捗が困難であるとの判断から、三者間の基本合意書を >解除したいとの申し入れが当社及びWWB株式会社に対してあり、 >当社は承諾致しました。 当社は承諾致しました?w そこは仕事が早いなw >これにより、当社は三者間でのオフテーカー向け電力販売事業は >行わないこととなりましたので、お知らせいたします。 完全に終了やんけw 茶番のPTSに騙されて買うなよw
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あくまで想定に過ぎませんが、厳しい理由はただ一つだと・・ 収益が激減する現段階での業務提携は避けたい。 かと言って自社で遂行する予算には限界があり、3相を出来るだけ小規模で完遂したいという意向と、FDAやEMAが求める規模を計画の予算内で遂行できないジレンマ。 そこ(治験規模)のせめぎ合いについては、管轄機関との乖離を中々克服出来ずに、時間ばかりが無駄(歩み寄りがなければ)に経過して行く中で、結論を出さなければならない時期に来ている気がします。 如何に中身が充実したものであろうが資金調達が適わなければ、絵に描いた餅に過ぎないのは古今東西変わらぬ鉄則。 何処かで目前の現実を受け入れ、先ずは資金調達が今少し容易になる力をつけることを優先しないと、結果的に現状から脱皮できないどころか、過去の悪循環の繰り返しにしかならないのかと・・ 社長には、此処まで資金調達が困難を極める中、自社で完遂出来る(しよう)という我田引水の話にばかり流されず、CBP501を世に送り出す(上市する)ことを決断していただきたい。
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なぜレーザーはスコーピオンを訴訟しないのかAIさんに聞いてみました。 レーザーテックがスコーピオン・キャピタルを訴えない理由には、いくつかの考慮すべき要素があります。 ### 1. **法的手続きの複雑さと費用** - **訴訟のコスト**:訴訟を起こすには、多大な時間と費用がかかります。特に国際的な訴訟となると、法的手続きが複雑であり、訴訟費用も非常に高額になる可能性があります。 - **時間の消費**:訴訟は通常、数年にわたって続くことが多く、その間、企業は法的問題にリソースを割かなければならなくなります。これにより、企業の経営資源が分散し、本業への集中が難しくなる可能性があります。 ### 2. **スコーピオン・キャピタルの戦略** - **ショートセラーの役割**:ショートセラーは市場の一部として存在し、企業の財務やビジネスモデルに疑念を投げかけることで市場の健全性を保つ役割も担っています。そのため、ショートセラーの活動自体が違法ではない場合が多いです。 - **意見の自由**:スコーピオン・キャピタルのレポートは、意見や分析に基づくものであり、これを根拠に法的に訴えることは難しい場合があります。彼らの主張が明確な事実誤認や虚偽でない限り、訴訟は困難です。 ### 3. **企業イメージと信頼性** - **企業イメージの保持**:訴訟を起こすことで、逆に企業のイメージや信頼性に悪影響を与える可能性があります。特に、訴訟が長引くと、企業に対するネガティブな注目が続くことになります。 - **信頼の回復**:訴訟に頼るよりも、透明性を高めることで投資家や市場の信頼を回復する方が効果的です。具体的な反論や業績の公開、顧客の証言などを通じて、自社の信頼性を証明する方が建設的です。 ### 4. **マーケットの反応** - **市場の自浄作用**:市場は長期的に見れば、真実に基づいた評価を行います。スコーピオン・キャピタルのレポートに一時的に影響を受けたとしても、レーザーテックが継続して良好な業績を上げ続けることで、投資家の信頼を取り戻すことができます。 これらの理由から、レーザーテックはスコーピオン・キャピタルに対して訴訟を起こすよりも、自社の強みをアピールし、透明性を高めることで、投資家の信頼を回復する道を選んでいる可能性があります。 ……かく私、4万きって安いと思って39,560円で買い……資産ほとんど入れて🤢チーン中。
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Natureダイジェスト 日本の再生医療政策がもたらすもの より抜粋 ⼭中の研究所は、幹細胞治療を臨床段階へ持っていくことに⼒を注いでおり、規制緩和の急速な流れに乗った国内の他の研究機関とは対照的に、臨床試験を急いで終わらせようとはしていないようである。「⼆重盲検対照試験は、可能であれば常に検討されるべきです」と⼭中はNature に話した。また彼は、こうした試験が⼀部の細胞治療に関しては困難な場合もあると理解しているが、そうした場合でも、「科学者は、臨床試験をできるだけ客観的かつ科学的なものにするためにベストを尽くすべきです」と⾔う。
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ここの会社の信用が地に落ちたんではなくて、三者でやりますって言って後になって進捗が困難だから解除したいって言ってきた会社の信用が地に落ちたんだと思いますけどね。
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円安はじわじわと日本を貧しくしている。 宮城県富谷市。小中学校およそ5800人分を調理する給食センターでは、献立から栄養価が高い牛肉が消えた。コメや牛乳がそれぞれ9%値上がりし、牛肉は1食300〜360円の予算に収まらなくなった。 「これまでのように献立がつくれない」。栄養士の蛇子(じゃこ)彩さんは嘆く。 米国産牛肉の国内卸値は1991年の輸入自由化後の最高値に上昇した。輸入牛肉の買い付け業者は苦戦する。5月、双日食料の小穴裕さんが調達先となる米国の生産者からのメールを開いた。「ディスカウントは難しい。円安は日本側の問題だ」 円安は中長期の国力につながる人材、科学技術や防衛の力までそぐ。 米給与比較サイトlevels.fyiによると、東京では2023年末のIT(情報技術)関連のエンジニアの年収(中央値)がドル換算で6万2530ドルとなった。 米サンフランシスコ湾岸地域の約4分の1で、シンガポールや北京に比べても約3割低い。国際的に通用する技能を持つ人が日本で働く動機は弱まっている。 4月に東京工業大学が稼働を始めた最新のスーパーコンピューターが円安のあおりを受けた。「半導体不足や円安によって設置が困難になりかけた」(伊東利哉教授)。スパコンをリース契約に基づいて設置しており、年間リース料は当初想定の7億5000万円から10億円と3割増加した。 防衛分野では、最新鋭ステルス戦闘機「F35A」を24年度予算で1機140億円として計上した。取得計画では116億円だったものだ。航空自衛隊が使う「C2」輸送機も230億円を見込んでいたのが23年度の平均単価は297億円に膨らんだ。いずれも部品などを米国から調達しているためだ。 防衛予算は27年度までの5年間で総額43兆円だが、ドル換算は22年の計画策定時に比べ3割目減りした。
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三者間でのか〜…事業の進捗が困難だから解除したいと言ってきたのはここじゃないからな〜 ここは事業の進捗度合いは大丈夫だったんでしょうね。 じゃあ三者間はやめて二者間、もしくは違う他者も含めてというIRが出ればいいですね。 完全に頓挫するとき三者間でのという書き方するもんなのかな〜?
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じゅんカラでなく両建てかつなぎ売りなのか? 下手したら株券調達困難になって逆日歩いくらになることやら。このクラスの銘柄でこの株不足の額はヤバいけど。
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意義有り。言葉を選ぶように。参。条件付き承認制度(医薬品)※ 平成29 年10 月20 日に通知での運用開始、令和2 年9 月1日に法制化 重篤で有効な治療方法に乏しい疾患の医薬品で、患者数が少ない等の理由で検証的臨床試験の実施が困難なものや、長期間を要するものについて、検証的臨床試験以外の臨床試験等で一定程度の有効性及び安全性を確認した上で、製販後に有効性・安全性の再確認等のために必要な調査等を実施すること等を承認時に条件として付すことにより、医療上特に必要性が高い医薬品への速やかな患者アクセスの確保を図る。
暇だからのぞいてみたが、やっぱ…
2024/06/15 01:44
暇だからのぞいてみたが、やっぱりコメント多いですね。 でも企業業績に関する内容はほぼなくて、需給、テクニカル的な話が大半ですね。 その通りだと思います。現物なら待てばいずれは利益が享受できそうですが、信用はなかなか難しい。機関がどう動くかなんて予測困難だし、だいたいは反対方向にいきます。(自分の場合) ここは機関の空中戦が続きそうだから、個人は、どの水準でも現物買って気絶していたら、いずれ高値は取るだろうと勝手に思っています。 植田総裁の発言後、来週下げるとしたら、それは悪い予感がしますけど、いくら空売り頑張っても12000切らないのではないですかね。 そうなったら、自分も見方を変えざるをえないかな。いまは静観しています。