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ウイルス学者が警鐘、温暖化で解けゆく永久凍土から目覚めた「未知のウイルス」がもたらす脅威 5/25(土) 11:00配信 フランスのエクス・マルセイユ大学の名誉教授で、ウイルス学者のジャン・ミシェル・クラブリーは10年ほど前に、1グラムの永久凍土(凍結状態が複数年継続する北極圏の土壌)を解かして3万年前のウイルスを復活させ、アメーバに感染させることに成功した。
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関西テレビ 大阪大学発の企業が心臓病の治療に使う「iPS心筋シート」について早ければ来月にも国に承認申請を行うことがわかりました。 大阪大学の澤芳樹名誉教授が最高技術責任者を務める企業「クオリプス」はiPS細胞から作った「心筋シート」を重い心臓病の患者に移植し機能回復をはかる治験を行っています。 「クオリプス」はこの「iPS心筋シート」について治験の症例が少なくても有効性などが推定できれば期限付きで製造・販売を認める承認申請を早ければ来月にも国に行うということです。 iPS細胞を使った医薬品の承認申請は初めてで、来年中の承認取得を目指しています。
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「山中裕のお母さん。 カルト集団を引き入れないでとお坊っちゃまの裕ちゃんに ちゃんと言って叱っておいてください!」 で合ってますか? 「光学機器大手のHOYAに対し、創業家の山中裕氏が経営の世襲禁止を求める異例の株主提案に踏み切った。鈴木洋代表執行役最高経営責任者(CEO)の経営を「新規事業の創出実績に乏しい」と批判。過去3代に遡り、トップの親族が後継に就くことを制限するよう要求した。山中氏は鈴木CEOの従兄弟に当たり、骨肉の争いが再び株主総会で展開される。もともとHOYAは山中正一氏と、裕氏の祖父に当たる茂氏の兄弟が創業。そこに、鈴木CEOの父親である哲夫氏(娘婿)が経営陣に参画。これまで経営の混乱期を除き、山中家と鈴木家からトップを輩出してきた。ところが、今も哲夫氏が名誉会長として居座り続け、女婿の鈴木家が経営の実権を掌握する。裕氏は昨年の総会でも株主として、鈴木派の社外取締役の解任や役員報酬の個別開示などを求めたが、全議案が否決された。もっとも、本人は東大を経て米コロンビア大院卒の ………」
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ロシア兵はワーグナーを除けば2万5千人くらいだろ。ロシア系住民の数と混同していないか? 亡くなった兵士は「名誉の戦死」と新聞に出しているから正確だと思うぞ。 普通は隠す必要がない。 50万人の新兵が砲撃を実戦で訓練する場所になった。安全な場所から。 欧米合わせても50万人の砲兵はいない。大砲も無いし。
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ユニバーサルヘルスカバレッジに集う政府首脳厚労省外務省日本医師会 第68代世界医師会会長にして日本医師会名誉会長横倉義武、世界医師会会長を父に持つ厚労大臣武見敬三 彼等が主導しコロナ利権ワクチン利権を成立させるため一辺倒の政策で利権コロナマッチポンプを展開させた、そのワクチンの負の遺産を小林製薬が背負わされた可能性は十分あると思います
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官公庁相手、ものによっては儲からないんですよ官庁には予算がありますから。 例えば指定金融機関 メガバンク等大手の銀行は少ないですよね、ほとんが地元の農協や信用金庫。 なぜなら手間と人手ばかりがかかり実入りが少ないからです、ようするに名誉職です。それに官公庁だよりでは富士通やNECのようなITゼネコンでしか生きられなくなります、いわゆるガラパゴス化企業になってしまいます。
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株主代表訴訟起こしたいのは山々ですが、エンバイオ側の代理人が、三流弁護士の星野総合法律事務所になると思いますので、勝ち目がないのでやめておきます。 ワシのこと、名誉毀損で訴えてくれへんかなぁ。三流弁護士の相手したるわ ^_^
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フラッシュ おばさん、 アンタ、非常識すぎるぜ。 人を疑ってる以上、そちらがその証拠を提示しなければいけない事ぐらいわからんのか? それができないなら名誉棄損で謝罪です。 あたりめぇーだ。
北方領土は日本に返還すべきだと…
2024/05/25 19:40
北方領土は日本に返還すべきだと主張するロシア人がいます! その名は、アレクサンドル・ソルジェニーチェン 彼はその著書「廃墟のなかのロシア」で下記のように述べています。 _____________________________ ロシアは、偉大なアジアの隣人である中国やインドに比べて人口が多いわけでもなく、また、われわれは日本人のように勤勉で探求心が旺盛なわけでもない。しかしわれわれも含めて四つの国それぞれが別々の世界、別々の文明を持っているのであり、ロシアだけが脱落するようなことがあってはならない。そしてこれらの国々との対等な関係を樹立していかなければならない。 我が政権は交代したが、南クリル諸島(千島列島)の問題に対しては一貫した態度をとってきた。しかしこの態度は、あまりにも愚かで、許しがたいものである。ロシア人のものである何十という広大な州をウクライナやカザフスタンに惜しげもなく譲渡し、八〇年代末からは我が政権は国際政治の舞台でアメリカに取り入ってきた。それなのに、他に例を見ないようなエセ愛国主義の意固地と傲慢から、日本に千島列島を返還することは拒んできている。これらの島がロシアに帰属していたことは一度もなかったし、革命以前にロシアが所有権を主張したことは一度もなかった(ゴロヴニン艦長は十九世紀初頭に、プチャーチン提督は一八五五年に、現在日本が主張している国境を認めていた。 一九〇四年に日本の攻撃を受け、国内戦のときには干渉されたから、ロシアは侮辱を受けてきたのだという弁解をするのなら、一九四一年に締結された五年期限の「中立」条約を破って、ソ連が日本を攻撃したことは、いったい侮辱に当たらないとでもいうのだろうか)。ロシアの未来がかかっているかのように、これらの島を抱えこんで放さない。国土の狭い日本がこれらの島の返還を要求するのは、国家の名誉、威信に関わる大問題だからである。周辺の漁業資源の問題をはるかに超えた問題なのだ。漁業資源の問題なら協定を結べばよい。 来るべき世紀で、ロシアが西にも南にも友人を見つけられず、ますます窮屈な思いをすることになるとすれば、この充分に実現可能と思われる善隣関係、さらには友好関係を斥ける理由は何もない。 _____________________ また、この本には、ソ連が崩壊してからのロシアの悲惨な状況についても詳細に書かれています。 今のウクライナ戦争の火種もだいぶ前からくすぶってきたんですね。 多民族国家としての諸問題、まずは歴史から紐解かなければならないと思いました。 残念ながら、私はロシアの歴史についてあまりにも知識が乏しかったため、この本でソルジェニーツィンが語ろうとしていることの全てを理解することはできませんでした。 もう少し勉強してから機会があったらまた読みたいと思います。 とりあえず返却期限が来たので本日返却に ソルジェニーツィンと、プーチンはお互いにリスペクトしていた関係だったとも言われています。それはわかる! ソルジェニーツィンが今生きていたら間違いなくトランプ大統領を応援していたと私は思います。