NAS

2024上半期が早くも終わりましたが、ここまでのappleのパフォーマンスを総括すると、
時価総額は3兆2300億ドル、PERは32.76倍、株価収益成長率は2.59倍、負債資本比率は1.24、52週安値は164.07ドル、52週高値は220.20ドル、50日移動平均は192.13ドル、200日移動平均は185.46ドルとなっています。

ちなみにアップルは先の取締役会議で1100億ドルの自社株買い計画を発表したけど、この承認により、約４%までの自社株式を公開市場買付し消去・消却する予定です。（自己株式の消去・消却によって発行済株式総数は減資となり、減資した分一株当たりの価値が上がり株価が上昇します。）

本日のアップル株価上昇の要因は単にセクターローテーションでしょうね。
今までappleから半導体銘柄に資金が流出していましたが、最近の流れは逆流という感じです。

宗教法人　フラッシュ

消去🟰恥ずかしい⁇？？？
その発想自体が🐴🦌なんだよ。
固定観念の塊でいろんな角度から物事が見れない。
脆弱投資家だな。キミは全くオモロないわ。

＞エヌビディアは失敗したと前に書きました。
今は買うタイミングではないだけでです。
（この先も無い、と直感しています。危険な香りが強すぎます）
何回も高掴みでイライラしたことがあります


実は私も同じです(笑)
7年前に遡りますが、GPUによるの自動運転技術でエヌビディアが独占できると読んでかなりの額をブッコみました。若気の至りでしたね。
数百万、溶かしましたね。
それ以来、半導体銘柄には近寄っていません。

米国主要三指数が引けにかけて下落したようですが、NASDAQが大手ハイテクを中心に特に酷かったですね。
下げの理由は大統領選の討論会だと思います。
バイデンの質疑応答の反応が認知症レベルの酷い状態でした。
これで政治の先行き不安に陥り、株式市場が敏感に反応し多くの機関投資家が引けで利確逃げという事じゃないでしょうか。

トランプは負債が凄いよ。
彼が所有してる複数の企業が6億5000万ドル以上の負債を抱えてるから。
後、民事で700億円の損害賠償請求もされてる。
まぁ今まで4度破産してきた男だから気にしてないようだけど。(踏み倒すんで)

＞かなか未來は予想は実に難しい‼️


連日の株価高騰で脳内分泌物ドーパミンドバドバで脳に著しい損傷があるようですね
このまま、株価上昇が続けば彼は廃人になるでしょう。
皮肉なもんですね、資産増加が彼にとっては脳の劇薬となっている事が。

＞私はフランス車が好きなんです、30代無茶苦茶にお金がかかりましたが忘れられなく来年また乗ります


私もフランス車大好きです。
父親も大のフランス車好きで206をずっと乗り続けていました。
父も滅茶苦茶メンテナンスにお金をかけてました。オイル漏れが止まらず車庫がいつも油臭かったのを覚えています(笑)
しかし、その影響で私も外車好きになったんです
今のアメ車FUSIONは友人が外車ディーラーに勤めていて『下取りでアメ車の珍しい並行輸入車が入庫したから見に来るか？』の縁で一目ぼれして即決で購入しました。
価格も120万で、安かったんですが噂以上に雑な内装で途方に暮れてます。
（天井の内張りがはがれ、瞬間接着剤でDIYで簡素に直したんですが、次はフロントガラスの隙間から雨漏れしてきました(笑)ダッシュボードがベタベタで不思議に思ったんですが(笑)

＞どこぞの国のトップによる愚策とは大違いですね。


岸田首相降ろしが本格化してるみたいですよ。先日、続投問題に対してヤル気満々の発言をしたけど、菅さんが猛反発してるみたいで裏で岸田降ろしに奔走しています。
菅と岸田は水と油みたいなもんで、菅さんが首相の時、菅降ろしの急先鋒として裏で動いていたのが岸田です。だから今回、菅さんにとってリベンジという訳です。
岸田首相は、秋の総裁選前の解散・総選挙見送り（今の内閣支持率では惨敗するのが目に見えてるから）に舵を切って己の保身（首相続投）最優先の為に動いたわけだけど、これが菅さんの逆鱗に触れたようですね。
日本の政治が荒れる夏になると思うし、日本の株式市場も風向きが怪しくなってくるかもです。

その通りです。

米国大統領にとって一番大事な大事なお仕事は何か？というと国民の支持率UPです。
大統領の職務で、これが全てと言っても過言ではないでしょう。
国民の支持率が低いと大統領の発言力が低下し如何なる政策も儘ならなくなるし、上院、下院議員は誰も相手にしなくなるからです。レームダック状態に陥る事が大統領にとって一番の恐怖なんですね。
で、支持率を上げる為に一番効果的な事は何か？というと即効性があるのが株価を上げる事なんですね。
米国民の8割以上が株式投資をしていますが、大統領の経済政策に市場が好感すれば株価が上がり国民の資産が増え皆ニコニコで大統領万歳＼(^o^)／となり（米国民は総じて単細胞で拝金主義だから）支持率が上がる訳なんです。

Mikeさん、おはようございます。
大統領選が近づいて超大型の景気政策が期待できる事から米国株式市場が好調のようです。「噂で買って事実で売る」の格言通りで、今は大統領選ラリーが続いていますが年末までは「長いモノに巻かれろ」でいいと思います。
お互い頑張りましょう♪

＞￥生きたお金を使わない彼。
私は今年あたりから割合に浪費をし始めました（笑）
来年買うクルマも既に決めました（中級以下程度の中古車）


私もそう思います。
お金は若い内に体が自由に動ける間に有意義に使ってこそ意味があるものと思います。
ですので、私は株で儲けたお金は趣味の車と旅行にパぁ~~~っと使い切っています。
車も今年はアメ車のFUSIONを買いました。とんでもなく維持費がかかっています(笑)
この前、ヘッドライトの玉切れを交換するのに、わざわざフロントバンパーを全部外さないと交換できず、それだけで5万円かかりました。

＞神田界隈を歩いていたら、「ラッセ●の絵画を買いませんか？」とキャッチをやってました。

懐かしいですねぇ、ラッセル
キラキラオーシャンやイルカの絵が特徴的で私の母が好きな画家でした
私の母がハワイ旅行でDFSの隣にあった画廊でポスター数点を買ったのを思い出しました(笑)

＞何故だかは分かっています。
「対面証券」だからです。
対面の証券会社では大して手数料が獲れないインデックスファンドを勧めるはずがありません。


挑太郎さん、その通りです
証券会社は売買手数料が主な収入源なので顧客は頻繁に売り買いしてくれないと困るんですよね。
その点、エヌビディアや半導体銘柄等々はボラティリティが激しく売り買いを頻繁に促すためのもってこいの投資先ですよね(笑)

GPUの意味すらワカラナイど素人に大量のエヌビディア株を売りつけるこの証券レディは悪魔ですね。
私なら難易度が滅茶苦茶高い半導体銘柄は他人には絶対に勧めません。

Nasdaqが連日高値更新をしていますが、これは大統領選挙を控えて大型減税政策を期待しての買いだと思います。
つまり、「噂で買って事実で売る」で、今は『噂で買って』のパートだと思います。 情報は、発表されたとたんに織り込まれてしまうので、噂レベルで投資しないと儲からないんだけど、必ずこの後は『事実で売る』のパートが有ります。問題はこの売戻しの急反転がどの程度か？いつ起こるか？というのが誰にもわからないという事で要はババ抜き状態なんですね。なのでイケイケ銘柄全ツッパのオフェンシブ一辺倒でいくと後で地獄をみる事になると思うのでご注意ください。

＞個別でインデックス投資に買っているとしたら、偶然でラッキーなだけ。
私はそう思ってやっています。

私もそう思います
戦で例えれば、もし、負け戦になっても退路をキチンと確保して後詰めを必ず配置し被害を最小限に抑えるのが名将の戦い方ですよね。

例えばの例で、徳川家康が関ヶ原の戦いで凄いと思ったのは、退路をキチンと確保していて、その要所にどっさりと伏兵を配置していた事なんです。
歴史家が言うには、家康が関ヶ原で負けていたとしても江戸に難なく帰還して再起を図る事が出来るし天下の情勢には大して影響がなく、数年ほど天下統一が遅れただけだろうということです。

これって我々にも当てはまるんではないでしょうか。
相場に予想外の急なリセッションが突然きて全面安が何か月も続いたとしても家康のような陣構えをしていれば、幾らでも再起可能という事ですよね。

＞今年新NISA買い付け分現在の騰落率です。

上から
S&P500 VOO 1/4 ～1/9買い付け +28.20%
FANG+ 1/5 ～2/2買い付け +40.36%
NASDAQ100 1/11～2/2買い付け +28.38%


挑太郎さん、おはようございます・
バフェットを超えましたね(笑)今年の米ファンドのトップクラス並みの利回りですよ。大したもんです。

>何故、私が貴方に言われて他の方に対して違反行為を止めるように伝えないといけないのでしょうか(苦笑)

>私はd71さんの力にもなれず、なんの役にも立たないこと大変心苦しですm(_ _)m


世渡り上手なフラッシュさん
やっぱ　優先順位って大事ですよね。
私が依頼した件なんて、貴方にとって受けたところでなんのメリットもないですもんね。
いやぁ　その臨機応変な対応の差は勉強になりました。

>何故、私が貴方に言われて他の方に対して違反行為を止めるように伝えないといけないのでしょうか(苦笑)

>私はd71さんの力にもなれず、なんの役にも立たないこと大変心苦しですm(_ _)m

二枚舌のフラッシュおばさん
対応が両極端ですね笑
この違いは一体なんなんでしょうか？

本日のFOMCで米国の金利政策据え置きが決定したわけですが、歴史的にみると現在の金利は決して高くありません。
現在の投資環境は極めて良好ですので気にせず投資に励みましょう。
1980年は20％でしたから驚きですね。