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安倍さんの戦略眼はさすがである。 アベノマスクによって、民間業者が買占め、出し惜しみしていたマスクが市場に放出された。 これがなかったら、民間業者は、マスクを販売せず、日本はパニックになっていただろう。 安倍さんの戦略は、見事的中した。 在庫のまま、売れ残りを恐れて、民間業者は慌てて在庫を一掃セールを実施し、マスク騒動は収束した。
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決算報告のプレゼン前々回は、三井住友より上手かったとの印象だが、直近の決算は三井住友の方が、上手く立ち回ったのが、現在の人気に現れていると思う。 全ての指標、実力は三菱の方が上だと個人的には認識しているので、出し惜しみしないで、株価対策に全力で取り組んで欲しい。 いちOBとして、応援しております。---
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へたなIRよりもみんなが注目する自社株買い、配当を検討しようよ。 儲かってるなら出し惜しみしたら駄目だよ。 なにせ金はあるのに金をかけないIRだけだもんね。
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昨年の配当利回り(本決算日終値)、配当、3月の高値と配当利回り、今年の本決算発表後の配当、利回り(本決算終値) 今年の本決算後の配当、現在の株価の推移 三菱:4.7→2.5(3月)→3.2%(32→41→50円) 三井:4.5→2.9(3月)→3.4%(240→260→270→330円) みずほ:4.7→3.2(3月)→3.7%(85→95→100→115円) 3月の高値までは三菱が圧倒的な強さでした。 1年前の圧倒的な増配、No. 1のネームバリュー、信頼性、将来性、3Qまで好決算連発、PBR 1倍発言。 これらがモノを言ったはず。 ここだけ2.5%まで上げたのは信頼、人気、ブランド力の証。 年初、三菱商事、丸紅は同じ株価、配当は丸紅が上だったたが、三菱商事の方が遥かに買われた。これと似ている。 でも、今回の本決算で三菱商事はケチがついた。大幅な増配はしたが、今期予想が酷かったから。 今では丸紅にかなり追い上げられている。 メガでも同じことが起きていると思います。 三菱のブランド力、信頼性、将来性が少し揺らいでいる状況。 今年の本決算は三井住友が圧倒的で、三菱はイマイチ。 三井住友だけでなく、みずほにまで遅れをとっているのはまさかの展開。 昨年はここの決算が圧倒的で、三井住友がイマイチ、その後の株価で差がついた。 三井住友はかなり下げ、三菱は爆上げ。 「なんだかんだ言ってもやっぱり三菱が一番だよね!」 と信頼を取り戻せばみずほは当然として、三井住友に追いつき追い越すと思います。 三井に追いつくのは恐らく来年以降。 三井住友は全力決算、ここは余裕決算という投稿を目にします。 その通りだと思いますが、出し惜しみばかりしていると置いて行かれてしまう。 今後の決算に期待しています。
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仮にメテオのアレがミニゲームでメインゲームを 出し惜しみしてるなら、プロモーションが何の意味もない無.能 よってアレがメインゲームだろう なんせ地上波特番まで組んでるしw
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なるほど! 2年前は三井住友FGと三井物産がPFの柱でした。 三菱商事は業績が凄いのに配当が少ないので、掲示板で「ケチ菱」と揶揄する方がいたのを覚えています。 2022年の秋以降に株主還元をかなり厚くして、株主の皆さんは喜び、株価も順調に上げてきたと記憶しています。バフェットさんが買い増ししている頃で、バフェさんに見限られないように株主還元をより強くしてきたという書き込みも数多くありました。最近の商社はどこも株主還元を頑張っています。そのせいか、メガが沈んでいた3〜4月も爆上げしました。 商社の決算は5月上旬、今期予想はかなりの減益ですが、思っていたほど売られていません。 三菱商事は5月に入って10%ほど下げましたが、年初から決算前まで既に70%ぐらい上げていたので、こことは違いますね。 株主還元と今期予想、両方大切。 銀行は手堅い、特にここは大風呂敷を広げないと言われています。 そんな堅いここが年初にPBR 1倍発言、2月の決算で3Qで既に進捗100%近かったので、 大幅な上方修正、株主還元で1700円をあっさり超えそうな超絶決算を期待した人が多いのは当たり前だと思います。 1兆4000〜5000億円ではなく、1兆7000〜8000億円だったら今期配当は60円。 3Qまで調子良くても、4Qでは特損等で数字合わせをしてそれなりの数字に落ち着くのが慣例らしいですね。 予想以上に手堅い(出し惜しみ)決算だったのは残念です。
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これ青ポチつきまくってるけど、彼はM式の使えなさを出し惜しみなく投稿してくれてるし、すごく有用だぞ。
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オラオラ麻生買い足りねえぞ、出し惜しみすんな😡
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こんばんは、今日は大きく売られました。皆様からの批判を承知で今回の決算発表と今日の結果について書いてみます。 まず決算内容についてですが、私が第一に疑問に感じたのが株主還元策についてです。IRの決算発表ハイライトによれば 24年度業績目標 株主還元 年度 21 22 23 24 自己株式取得額(億円) 1,500 4,500 4,000 1,000 総還元率(%) 44.8 75.2 59.6 45.8 となっています。前年の総還元率(配当金+自社株買いの純利益に占める割合)は60%に近いものがありました。一昨年は実に75%です。今回も前年実績に近いものを期待していましたが、45.8%にとどまりました。それゆえ、配当金も自社株買いも物足りない数字に感じたと思います。先日商社の厚い株主還元策を列挙しましたが、それと比べるとあまりにも薄い感じです。 昨年並みに総還元性向60%を維持していたら、少なくとも株主還元に回せる原資はまだ2000億強はあるはずです。もしかしたら、2Qあたりで追加の自社株買いを予定しているのかも知れませんが、それは戦力の逐次投入という愚です。社長はPBR1倍を公約している以上出し惜しみすることなく、本決算ですべて出すべきであったと思います。 原資があるのなら、今からでも遅くないので追加の自社株買いを発表すべきと思います。 また、今回の決算の中で 024年度業績目標と株主還元 【連結】 24年度の親会社株主純利益目標は15,000億円に設定。 とある点も疑問です。前期14900億の純利益とほとんど同じです。 また、新中経も3年で純利益16000億円と謳っていますが、これも目標が低すぎると感じます。これでは空売り機関に足元を見られ売られて当然と思います。 このままでは、株主総会までにPBR1倍は非常に厳しいと思います、会社として起死回生の一手を打ってほしいと思います。
上場情報の出し惜しみをしないで…
2024/05/28 12:15
上場情報の出し惜しみをしないで早く公表しなさいな。上場することは決まっているんだから…。もう。