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フォン・グライアーツ氏: すべての紙幣の価値は最終的にゼロに向かってゆく 2024年6月8日 GLOBALMACRORESEARCH https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/49744 フォン・グライアーツ氏は次のように言っている。 政府が支出を増やしすぎ、多すぎる負債を抱えて通貨が暴落する。 歴史上それは間違いなく起きる。これまでに生き残った通貨は存在しない。 だから円の価値が下落しているからと言って、円をドルに替えて喜んでいる場合ではない。ドルもまた長期暴落トレンドの真っ最中だからである。 フォン・グライアーツ氏は次のように言う。 それは残念な事実だ。だが政府は貨幣に起こっていることについて人々に伝えたりは絶対にしない。 何故ならば、紙幣とは実際には国債だからである。銀行に預けられた貯金で銀行は国債を買っているので、預金者は実際には国債を買っていることになる。 だから紙幣の価値が減ることは政府にとって喜ばしいことである。それは借金が実質的に減ることと同じだからである。 インフレ政策とは国民の預金を犠牲にして政府の借金を減らす政策である。それに気付いた20世紀の大経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエク氏は『貨幣論集』で政府によらない通貨の発行を主張していた。 ハイエク: 政府から通貨発行の独占権を剥奪せよ だが人々は実際にインフレになるまでインフレ政策がどういうものかに気付かなかった。残念なことである。
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古株や 不死鳥如く よみガエル 真の心を 伝える為に
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ぴよ名人。 自分だけ儲けるなら、ちょいと才があれば容易いんだ。頭に乗りすぎ。 自分だけ嗅覚で魚釣れればいいんだから。 魚を釣らせる技術を伝えるのが難しい。 君はそのへんで限界の、なんだよ。 ウケるな(笑)
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1,米国商業不動産の苦境が伝えられているが、 貸しビルは、新型コロナの影響で、空き室が2~3割あって、ダメ。 アパートは、NYの特殊な法規制の影響で、家賃が値上げできない 模様。そのため、投げ売りしている物件があるらしい。 ただ、住宅市場そのものは、堅調。 *米国は人口が増えており、住宅は不足している。日本では 空き家が多くて困っているが、この点、日本人から見て 理解しにくい状況。 住宅ローンというくくりでいうと、堅調だと思う。 NYCBは、不動産担保融資で、少し、特殊な分野を 深堀りしているのだろうか???
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どないちゃん、カエルさん、タワーさんも好きよ。 ボケてるから明日は忘れてるかも(笑) おっちゃん、一つだけ謝りたい。 ココイチって人に。ちょっと心無いコメントしちゃったかも。ゴメンネ。 それは伝えたいかなぁ💦 株に関係ないコメントでゴメンナサイ。
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株主として、思いは素直に 伝えないとね! な〰︎な〰︎ではアカンよ! 叱咤激励も必要だ。
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確かにその通りなのですが、 欲を言えば、日本語バージョンの資料もほしいですね。 英字は、世界に広く伝えるには有効ですが、 日本人にとっては、キーワード (例えば、時価総額6倍) だけが、 広く伝わってしまい、どのように時価総額6倍を達成しようとしているか、 伝わりづらいですね。 日本の報道も、英字の為が、少な目でした。
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不正問題以外も不正ありますよ だって 何年も前から メーカー側にも伝えてるけど アクセルペダル踏まなくても すげぇスピードで車動きだしますからね アクセル踏まなくても 40km以上出るときあるし でも 問題無しで戻ってきたし これほんまに 大丈夫なんかと まぢで 乗ってて 不安になる 何年もまえから 疑いの目をもって ゆ
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今再び 政府はこの事をやろうと躍起になってます 断固阻止 阻止しなければ 国民の人権 自由が無くなります テレビだけ見ている 無知な🐏 に根気よく伝えましょう 1人でも多くの人が団結して乗り越えるべき問題 政府の奴隷になりたく無いです 中川氏は命がけで守って下さいました 頑張りましょう✊✊✊ https://x.com/kkkfff1234k/status/1799558122455044108?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 〈解説動画1分43秒〉
フォン・グライアーツ氏: すべ…
2024/06/09 22:18
フォン・グライアーツ氏: すべての紙幣の価値は最終的にゼロに向かってゆく 2024年6月8日 GLOBALMACRORESEARCH https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/49744 フォン・グライアーツ氏は次のように言っている。 政府が支出を増やしすぎ、多すぎる負債を抱えて通貨が暴落する。 歴史上それは間違いなく起きる。これまでに生き残った通貨は存在しない。 だから円の価値が下落しているからと言って、円をドルに替えて喜んでいる場合ではない。ドルもまた長期暴落トレンドの真っ最中だからである。 フォン・グライアーツ氏は次のように言う。 それは残念な事実だ。だが政府は貨幣に起こっていることについて人々に伝えたりは絶対にしない。 何故ならば、紙幣とは実際には国債だからである。銀行に預けられた貯金で銀行は国債を買っているので、預金者は実際には国債を買っていることになる。 だから紙幣の価値が減ることは政府にとって喜ばしいことである。それは借金が実質的に減ることと同じだからである。 インフレ政策とは国民の預金を犠牲にして政府の借金を減らす政策である。それに気付いた20世紀の大経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエク氏は『貨幣論集』で政府によらない通貨の発行を主張していた。 ハイエク: 政府から通貨発行の独占権を剥奪せよ だが人々は実際にインフレになるまでインフレ政策がどういうものかに気付かなかった。残念なことである。