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敵かどうかはわかりませんが絡んで人格攻撃するのは数名でしょう。他の板ではそんなことはないのですが。 サタデーナイトスペシャルの再来が極端かどうかですがジム・ロジャース氏は今まで見たこともないような大暴落が来ると言ってます。ウォーレンバフェット氏は米国株は高くなりすぎて買えるものがない、と言ってます。バフェット氏は独自にバフェット指数を開発して、暴落を予見してます。サタデーナイトスペシャル再来を予言してるのは藤巻健史氏もそうです。 他に暴落前は長期金利より短期金利が高くなるいわゆる逆イールドとなる期間があるのですが今回はずいぶん長く続いてます。これでVIXが高値に来たら要注意と思います。まあ、大統領選までは暴落はなあとは思いますが。
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まぁ現況は、スタンフォード大学のロジャース先生がイノベーター理論で提唱したモデルで言うところの、アーリーアダプター層の拡大期であるから、、スライドにあるコンパネのアクセスポイント登録施設数の皮層的な増加推移は無視してもらってよろしい。。だって、増えていくのは当たり前だから。。。 それよりも、何故、わざわざ本社を移転するのか?、、その隠された意図・深慮遠謀を縦読み深読み斜め読みする方が、、実に興味深いですねぇ。。。
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ジムロジャースの蝶ネクタイを引きちぎりたい。ただ何となく。
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大体、ジムロジャースの逆やればいいです。ヤツは大嘘付きです。
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「イノベーター理論をわかりやすく解説!」 https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/innovation-theory/ ロジャース教授は、著書『イノベーション普及学』で「市場の16%に到達することが、その商品が普及するかどうかを左右する」ことを提唱(普及率16%の論理)。 【注釈】 16%の論拠は、 イノベーター(革新者)+アーリーアダプター(初期採用者) =2.5+13.5=16% 国際エネルギー機関が2023年7月に発表した調査によると2022年、自動車の販売台数に占めるEVの割合は14%と発表され、2023年には 18%(>16%)➡16%理論によって、モビリティ業界に重要なサインが点灯 日本でも物流業界のドライバー不足を解消するために完全自動運転トラックの実用化に向けた取組が進んでおり、政府は2024年度中に高速道路に自動運転用の設ける方針を掲げている。この成功があれば運輸の費用は1/10になる。 【結論】 EV黎明期に、偶然にその恩恵に預かったのが浅学菲才の企業家イーロン・マスク率いるテスラだ。そんなことはどうでもいい。 投資家に最も重要なことは、このEVブームをリードする企業を探すことだ。 私がテスラ批判の投稿を始めたのは2020年頃からだろうか? 当初から、私はテスラ批判に終始して、競合犇めくEV市場に於いて、どのEVメーカーが生き残ろうが、涼しい顔で勝鬨を上げるのは Nvidia であると主張してきた。当時からNvidiaのDrive Systemは自動運転分野の60%を収めていたからだ。 「NVIDIAの自動運転チップ、EV企業の推定シェアは60%強」 BYDやLucidが採用、EV上位30社中20社が導入 自動運転ラボ編集部 -2022年4月1日 https://jidounten-lab.com/u_34638#google_vignette Nvidiaだけで60% + メルセデス・ベンツ、ダイムラー、ボルボ、モービル・アイ、空飛ぶ車や航空機など50社以上の業界パートナーと提携 ➡ LiDARシェア率は圧倒的だ。 ここに、今一度同じことを主張しよう。 自動運転の目 はメーカーを選ぶのか?
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ジムロジャースさん?あの方今後ドル円1ドル300いくらまで行くとかなんとか言ってましたよ。 そもそも円刷りすぎてるのに今の円相場維持できてるのがおかしい、って。
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> 消費税は、世界各国で導入されていて、 > 消費の抑止効果は、一切認められていない。 > 著名な経済学者やエコノミストの統一的な見解である。 著名な経済学者・・・竹中平蔵 エコノミスト・・・・ジム・ロジャース www!
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長期目線の人と一般投資家は目線が違うんだと思う。ジムロジャースやバフェットも短期で見れば下手糞もいいところ。
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ロジャースは早すぎた撤退だけど仮に近い将来暴落が起きるとしたら、耐えられる株は逆行して成長続ける株と、預金利回りに耐えられる配当株かな じいさんと言ってもプロのロジャースが思いつきで言うとも思わんから、拾う株は吟味せんとあかんわ ファーマゎパスや🤤 遊ぶならfxでエエわ fxの玉減らした禁断症状もスポーツ賭博で若干改善してるしまっとうに行こう…
ロジャースといい、ジムと名のつ…
2024/05/31 22:23
ロジャースといい、ジムと名のつく投資家は逆神が多いね