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自動車解体業の経営者(知人)に直接聞いてみたところ、最近のプラチナ高騰により触媒リサイクル業者の買取価格も高騰してるようです。 排気量や車種により触媒に利用されている量なども異なり価格も様々なようですが、高い物は10万円以上で買い取っていくそうです。 5000円で買い取った廃車車両から10万円以上の中古部品が取れるのでかなり儲かっているようでした。 触媒買取業者も毎回値上げして買い取ってくれてるようです。 尚、エアバックや安全面などで重要な部分の電子コネクターには金も使われているようで、コネクター類も重量でリサイクル業者に売っているそうです。 貴金属はこれからも重宝されるのでホールドですね。 自分の予想ではまだまだ上がりますよ。
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足踏み式駐車ブレーキにおいて、ペダルをボディーに固定するボルトの締め付けが不適切なため、使用過程で当該ボルトが緩んで脱落し、最悪の場合、駐車ブレーキができなくなるおそれがあります。 あとフロントピラーガーニッシュ取り付け部において、取付用クリップの防水耐久性が不十分なため、経年により車室内に水が浸入して、電装品のコネクタが被水し短絡することがあります。そのため、電動ドアロック等の作動不良や、最悪の場合、電動スライドドア装着車はスライドドアが開くおそれがあります。 とリコールの手紙が来た… どちらも高速道路で発生したらヤバイじゃねぇか!
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東電系、次世代EV急速充電器 10分充電で400キロ走行 2024/05/23 20:44 日経速報ニュース 388文字 東京電力ホールディングスや中部電力などが出資する「e―Mobility Power(イーモビリティパワー)」(東京・港)は23日、電気自動車(EV)向けの新型急速充電器を開発すると発表した。日本で主流の規格「CHAdeMO(チャデモ)」に対応し、最大出力は350キロワットで同規格で世界初。10分間の充電で約400キロメートル走行できる。2025年秋にも設置を始める。 急速充電器の販売を手掛ける東光高岳と共同で開発する。同時に2台充電でき、充電器のコネクタやケーブルなども軽量化し、女性や高齢者でも使いやすくする。
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ここは光コネクターとソケット、どっちがキーになるんだろう??? 投資信託は何を狙って買い占めてるんだろう??? 開示ルールがあって、知れてよかった☆
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「ニューラリンクの動物実験でサル死亡、イーロン・マスクの主張と異なる記録の中身とは」 https://wired.jp/article/elon-musk-pcrm-neuralink-monkey-deaths/ ニューラリンクの動物実験でサルが死亡した原因は脳インプラントではない と、イーロン・マスクは発言している。ところが、 医療倫理団体はマスクの主張を調査するよう米当局に要請 しており、『WIRED』の独自取材で彼の主張とは異なる事実が浮かび上がった。 脳とコンピューターをつなぐブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)を開発するニューラリンク(Neuralink)での研究に使用されたサルの死に関する最近のマスクの発言に対し、 証券詐欺の可能性がある という申し立てがなされている。 ■動物実験の凄惨な記録 例えば、19年12月に実施されたインプラントの「生存性」を判定する実験的な手術では、デバイスの内部の部品が移植中に「外れてしまった」と記されている。手術後、研究者らは一晩中、カリフォルニア大学デービス校が「アニマル20」と識別するサルを観察した。記録によると、サルが手術した部位を掻いたことで、そこから血性の分泌物が出た。また、コネクターを引っ張ったことでデバイスの一部が取れたと記されている。 19年3月に死亡するまでの数カ月間における「アニマル15」と識別される雌のサルの状態が詳細に記されていた。このサルはインプラントの手術の数日後、明確な理由もなく頭を床に押し付け始めた。これは痛みや感染の症状であると記録には書かれている。 ■人間を対象とした臨床試験をまもなく開始 もしSECがマスクの発言を調査することになれば、これはニューラリンクの動物実験に関連した米連邦政府による少なくとも3つ目の調査となる。ロイターは22年12月、米農務省の監察総監室がニューラリンクの一部の動物実験の対象の扱いを調査していると報じた。また米国運輸省は23年2月、ニューラリンクによる抗生物質の耐性をもつ病原体の輸送の安全性に不備があるという申し立てに基づいて調査をしている。 【結論】 イーロン・マスクと詐欺と人種差別と動物虐待とシャブ茶漬けはワンセット。
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TLP 方式の浮体式洋上風力設備に関する AiP を日本海事協会から取得 三井海洋開発株式会社と東洋建設株式会社は、「TLP 方式※の浮体式洋上風力発電設備における浮体・係留システム」に関する基本設計承認(Approval in Principle、以下「AiP」)を一般財団法人日本海事協会(以下「ClassNK」)から取得しました。 本 AiP の取得は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)により、当社と東洋建設に加え、古河電気工業株式会社、株式会社 JERA とともに採択されたグリーンイノベーション基金事業の一環で ある「低コストと優れた社会受容性を実現するTLP方式による浮体式洋上発電設備の開発」の開発項目の一つにあたる一体設計技術に関する成果となります。 今回の AiP の対象範囲は風車本体を含まない支持構造物部であり、両社の所掌は、浮体及び係留における係留索やコネクターが当社、係留における杭基礎が東洋建設となります。 2020 年に浮体式洋上風力発電設備に関する AiP を海外船級である DNV からも取得しており、日本国内で実証を行うことを見据え、実証時に必要となるウィンドファーム認証(WF 認証)及び船級検査に係る審査 の一部を先取りして実施することを目的として、今回は ClassNK での AiP を取得しました。本 AiP 取得にあたり、地震や津波に代表される日本特有の環境条件における検討も実施した上で、有識者からの意見も含め、 ClassNK からは今後の開発や設計に資する貴重な意見を頂いており、実証試験時の検討に反映する予定です と、三井海洋開発株式会社は発表した。
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銅ベースの上がり方がエグイ。 データセンター向け光コネクタシェアもエグイ。 こんなん余程の事が無い限り売る理由が無い('ω')ノ 年末10000は流石に無いと思うが5000円は秋ごろ位に行きそうだな。
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半導体用関連でこんなに伸びるのか。ビックリ。 コネクタ関連はAMPが強いのに。 受動部品関連、今は安いので仕込でおくか。!
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◎イベドリ銘柄動向;(モメンタム上昇株か、大幅突っ込み株か?) (10) 山一電機・6941; 半導体検査用ソケットの大手。25.3期ではメモリー用の新テストソケット が伸びる。スマホCPUも上向く。 毎秒800ギガビット対応のコネクターを投入。AIサーバー向けなどを狙 う。 EPSは24.3期実績100.4円、25.3期予想244.6円。配当は24.3期31円、 25.3期74円へ。株価は3425円(5/16)。 突っ込み買い。 (11) エヌピーシー・6255; 太陽電池製造装置がファーストソーラー向けに堅調。ペロブスカイト型 太陽電池は、装置の詳細設計が可能な強みで競合他社と差別化。 EPSは24.8期予68.3円、25.8期予75.1円超。配当は23.8期6円、24.8期7 円、25.8期8円へ。株価は917円(5/16)。 突っ込み買い。 (12) タクマ・6013;当社の👉子会社ダン・タクマ(23.3期売上54億円、営利 8億円超?)はマイクロバブルの半導体洗浄装置を開発中で、顧客にインテ ル等。→ダン・タクマのIPOが将来的にあり得る? 今後の動向を注視。 👉タクマのゴミ処理プラントなど受注高水準。24.3期受注は23.3期比で 4.7%減の1605.7億円。 24.12末の受注残高は23.3末比で15.2%増の4795億円と630億円の増加。 →24.3末の受注残高は23.3末比で2.4%増の4826億円。 👉中計の2030年度の経常利益200億円(23年度111.7億円)、24.5.14。→ 子会社ダン・タクマの動向によっては、左記を大幅に上回る可能性も。 EPSは23.3期120.2円、24.3期実績109.4円、25.3期予想111.6円。配当は 24.3期48円、25.3期56円へ。BPSは1337円。株価1708円(5/16)。 月足株価は、23年1月をボトムとした鍋底型のチャートを形成中か。→ 6/15の株価急落でも、月足の基調は変わらず? (注) 1. 米インテルはデータセンター向けAI半導体の新製品「ガウディ3」 を投入すると発表、日経夕刊24.4.10。→数ヶ月以内に米デル・テクノロ ジーズなどのサーバー大手に提供を始める。「ガウディ3」の処理能力 はエヌビディアの主力品「H100」の1.5倍と主張。 →他方でエヌビディアは3月に先端の画像処理半導体(GPU)の「H200 」の出荷を始めた。「H200」は「H100」の処理速度よりも最大45%早 い。年内(6月?)にはH200よりも更に高性能の「B200」を投入する。
「ニューラリンクの動物実験でサ…
2024/05/27 02:01
「ニューラリンクの動物実験でサル死亡、イーロン・マスクの主張と異なる記録の中身とは」 https://wired.jp/article/elon-musk-pcrm-neuralink-monkey-deaths/ ニューラリンクの動物実験でサルが死亡した原因は脳インプラントではない と、イーロン・マスクは発言している。ところが、 医療倫理団体はマスクの主張を調査するよう米当局に要請 しており、『WIRED』の独自取材で彼の主張とは異なる事実が浮かび上がった。 脳とコンピューターをつなぐブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)を開発するニューラリンク(Neuralink)での研究に使用されたサルの死に関する最近のマスクの発言に対し、 証券詐欺の可能性がある という申し立てがなされている。 ■動物実験の凄惨な記録 例えば、19年12月に実施されたインプラントの「生存性」を判定する実験的な手術では、デバイスの内部の部品が移植中に「外れてしまった」と記されている。手術後、研究者らは一晩中、カリフォルニア大学デービス校が「アニマル20」と識別するサルを観察した。記録によると、サルが手術した部位を掻いたことで、そこから血性の分泌物が出た。また、コネクターを引っ張ったことでデバイスの一部が取れたと記されている。 19年3月に死亡するまでの数カ月間における「アニマル15」と識別される雌のサルの状態が詳細に記されていた。このサルはインプラントの手術の数日後、明確な理由もなく頭を床に押し付け始めた。これは痛みや感染の症状であると記録には書かれている。 ■人間を対象とした臨床試験をまもなく開始 もしSECがマスクの発言を調査することになれば、これはニューラリンクの動物実験に関連した米連邦政府による少なくとも3つ目の調査となる。ロイターは22年12月、米農務省の監察総監室がニューラリンクの一部の動物実験の対象の扱いを調査していると報じた。また米国運輸省は23年2月、ニューラリンクによる抗生物質の耐性をもつ病原体の輸送の安全性に不備があるという申し立てに基づいて調査をしている。 【結論】 イーロン・マスクと詐欺と人種差別と動物虐待とシャブ茶漬けはワンセット。