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ん… よーわからんのは 決算説明会を大引けすぐ質疑応答の要旨を翌日寄り前にしたのか… しかもIRでわざわざお知らせ…なんかはよいーたいことあるんか?
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1967年、全身をチタンでまとった、マッハ3.3級の米国製偵察機SR-71が実践配備された。。。このときのエピソードで面白いのは、このチタン、なんとロシア製なんだよね。。。当時、西側で製造していたチタンをかき集めても、SR-71を作るのに足りなかった。。。 そこで、CIAが「ダミー企業や第三国を仲介して、偵察機の製造に必要なチタンをソ連から購入」した。。。SR-71は米軍の偵察機だとはいえ、実際にはCIAが運用していたからね。。。 1960年代、1970年代のチタンは非常に高価(この辺は邦チタの決算説明会資料にもあった)で、実際には、航空機や原子力発電所以外の用途は、ほとんどなかったでしょう。。。 それが、製造技術が進み、チタンもさまざまな用途に使われるようになり、スポンジチタンに占める航空産業用とは10%程度にまで下がってきた。。。用途が広がったことで、一度、航空産業用向けの比率が下がったものが、いきなり、30~40%に跳ね上がるなんてことは、とてもあり得ない話だと思うよ。。。
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原発再稼働の必要性、エネ庁が7月15日以降、新潟県民向けに説明 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に地元の理解を求めている経済産業省資源エネルギー庁が、7月15日から県内7カ所で県が催す説明会に出席する。県によると、同原発の再稼働が必要だとする理由について県民に説明するという。 今年3月、斎藤健経産相は新潟県の花角英世知事に、電話で再稼働への理解を求めた。今月13日、花角知事は斎藤経産相と面会した際、「今もなお東電に対する県民の信頼は大きく損なわれている」とした上で、「国として再稼働を進めていくのであれば、安全性や再稼働の必要性について、国の責任において県民の信頼が得られるまで十分かつ分かりやすく丁寧に説明を行うこと」を求めた。 これを受ける形で、同庁側が県民への説明の場を設けるよう県に依頼し、県が応じたという。県の担当者は「県民が再稼働を議論する前提として、そもそもなぜ再稼働が必要なのかを説明してもらう」と話す。 茶番でもちゃんとやってる所を見せているのは評価する 全員が納得などそもそも不可能ですからね 形だけでやって、再稼動を粛々と進めればいいのです
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肝心なこと書き忘れてました… SBI新生銀行との提携について。 (問)一般団信が本命だと思うがどうなってるのか? 団信はBtoBビジネスであり、 総合的な利益が問われる。 保険部門がいい商品だと言っても それだけでは決まらない。 (ちょっと攻めあぐねてる印象?) 社長さんの自社株買いは、 もっとアピールしてもいいネタだと思うんですよね。 「経営陣(インサイダー)が買ってる株を買え」 というのはピーター・リンチをはじめとして いろんな本に書かれてる定番セオリーですから。 とくにグロース市場は上場ゴールが多く、 とっとと高値のうちに売っぱらいたがってる?経営者が 多い印象ありますからね… そんな中、2年連続で1000万ずつ買ってるというのは、 かなりインパクトがあると思います。 まあ日本社会だとなんとなく 「男は黙ってサッポロビール」 みたいな感じで言いづらいとは思いますが、 しかし株式市場はアピールしたもん勝ちの アメリカ型社会ですから 投資家向け説明会などで 堂々とアピールしていただければと思います。 「社長さんの自社株買い2000万」と 「市場シェア5%獲得、売上10倍100倍」 の二本立てストーリーで かなりググっとそそられる投資家は多いのではと思うのですが…
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決算は目標を達成していませんが、採用人員は120名を超えていると、決算説明会において、新社長が誇らしげに発表していました。 具体的なことに触れていなかったと記憶しておりますが、何か目算があってのことだと思います。 統合報告書によると、その人材の活躍によりマルチステークホルダーへの提供価値を、現在の10倍にするとのことです。 株価や配当がどうなるのか楽しみですが、数値達成のための施策及びスケジュールをもう少し具体的に提示して頂きたい。 全ては、セプテーニの人材に期待するしかありません。
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明日みっちゃんの説明会、行くんっすかぁ❓
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明日の決算説明会は何も出ず、失望売りで暴落でしょう!😄
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明日のトレンダーズとの説明会は明日の株とか関係ないよ。 店舗展開で売上を伸ばすにも限度があるしそこが株価が伸びない原因じゃないの? これからの重要点は ①B2Bの拡大(高利益率の事業領域の拡大戦略) ②海外事業の拡大戦略(少子高齢化対策) まずはこの①をどのように計画しているのかはとても重要。
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前社長が機関投資家向け説明会で問い合わせ殺到とほざいた1年以内にsbiに逃げて!笑笑 でも問い合わせ殺到した奴らは、いずこに笑笑
純利益目標の中間値(1200億…
2024/06/26 03:10
純利益目標の中間値(1200億円)は事前の市場予想平均(QUICKコンセンサス)の25~27年3月期の平均値(1233億円)並みだった。売上高は5600億~7000億円を目標とする。前中計期間の22~24年3月期の平均の売上高は4879億円、純利益は933億円だった。前提とする想定為替レートは1ドル=140円とした。 「高性能半導体の需要が増え、供給網の再編が進み追い風となっている」。グループ最高経営責任者(CEO)のダグラス・ラフィーバ氏は中期経営計画の説明会で強調した。アドテストは半導体検査装置や周辺装置の市場が24~26年の平均で約92億ドル(約1兆4700億円)に伸びるとみる。