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投稿コメント一覧 (346コメント)

  • >>No. 464

    ライフネットはエフィッシモが
    とことん買ってるのが大きいですね。
    前回増資されたときは
    「こうなったら市場にダブついたぶんは
    全部買い占めてやるからな!!」
    というブチ切れた?勢いでした。

    おそらくKDDIが買収するときに
    ゴネて儲けようという魂胆なのでしょう。
    ライフネットは時価総額1125億円ありますが、
    KDDIの年間純利益(6775億)からすれば
    多少高値でも気にせずに買うでしょう。
    ローソン買収するくらいですからね。
    お金が余ってるんだと思います(←燕雀のやっかみ)

    一方、本日のSBIIGの値動きは大人しいですが、
    まあ市場の注目度低いですし、
    長期低迷株というイメージがこびりついてるので
    こんなものかと…
    むしろいつもの「材料出尽くし売り」とか
    「保守的予想すぎて失望売り」ではなくて
    プラスなだけでも嬉しいですね…
    (↑どんだけ修行積まされてきたんだよ?という…)

    しかし増益率24.1%のストック型ビジネス株が
    PER14倍は確実に割安です。
    (今までも割安感はありましたが、さらに割安感が増しました)
    数ヶ月以内にPEGレシオ1倍(PER24倍)の
    1747円まではいっても不思議ではないと思いますが…
    最低でもPBR1倍の1600円(PER22倍)くらいにはなると期待…
    利益率低いとはいえ
    売上1,160億のストック型ビジネスの会社が
    時価総額252億ですよ?
    私が金余りの通信会社社長ならこちらを買いますね。
    バーゲンセールです。

    あと、
    Q&Aで地震補償保険について言及されてました。
    肝心なところははぐらかされてる印象がしますが、
    (すごく頭がいい人が書いてる印象)
    昨日の少短の「セグメント損失ゼロ百万円」をみると
    いまは静観せざるをえないのかな?と…
    しかし地震補償保険はさておき、
    少額短期保険の各商品はやはり見直しが必要なのでは?
    「利益ゼロ」だと思いこんでたら
    よく見たら「損失」ゼロ百万円という表現でワロタ…

    ていうか、前もどなたかが書いてましたが
    やたらとIRのレスポンス速いですよね??
    Q&Aに限らず、細かいところでいろいろ即座に反映されてる気がします??
    このスピードで、目指せ時価総額1000億!!

  • >>No. 446

    前期(2024年3月期)の純利益1,450百万円から
    中期経営計画の2028年3月期4,000百万円に達するには
    複利で毎年28.9%の成長が必要なようです。
    (一つのスマホで書き込みながら同時に計算してるので
    間違えてたらごめんなさい…)

    今期に純利益28.9%増を達成するのに必要な純利益額は1,870百万円です。
    会社予想値1,800百万円に対して70百万円(3.9%)の上乗せが必要とされます。

    一方、4月30日に発表された前期決算の上方修正は
    もともとの純利益予想が1,370百万円だったのに対して
    80百万円(5.8%)の上乗せだったわけで、
    今期、中期経営計画達成ペースに必要な3.9%の上乗せというのは充分ありうる数値、
    そこまでひどく乖離してる数値ではないような???
    (かさねがさねですが、計算間違いしてるかもしれないので、皆さんも各自検算してください…)

    まあ「たかだか3.9%程度なら最初から自信持って乗せとけばいいのに」といわれれば仰る通りでございます…

  • >>No. 388

    雹害は2022年6月の群馬・埼玉の雹害のときも
    去年の群馬の雹害のときも
    あまり影響なくこなしたので
    なんとかなるんじゃないか?と思っているのですが…
    (両方とも鈑金工場一年待ちとかの大雹害でした)

    ここの最近の株価低迷は
    いつもの「遅すぎる上方修正」で
    こんなもんだと思いますよ…
    「業績が発表されれば…上方修正されれば…流れが変わるはず…」
    と耐えてきたのに
    材料出尽くしで上がらず
    心が折れて売られるパターンですね…
    今年はPO直後なだけに、
    いつもより重い感じでしょうか??

    地震補償保険は
    リスクがわかってても
    (というか「大数の法則がなりたたずリスクがわからない、計算できない」こと自体がリスク)
    手をつけられない感じでしょうね。
    原子力発電に関する議論と同じパターンな気がします。

    いきいき少短だけでなく
    リスタ少短のほうでも
    工務店向けやマンション管理組合の地震補償保険がありますが、
    おそらくこれらの地震補償保険が
    他の少短の赤字をカバーしてる貴重な収益源なのだと思われます。

    最新の数値はわからなかったのですが
    2020年のリスタ少短の地震補償保険の
    保険引受利益が128,650千円です。
    ほかの商品は全部損失だしてます。
    地震補償保険のおかげで
    リスタの保険引受利益は合計43,376千円の利益。

    いきいき少短のほうの地震補償保険は2022年度で
    52,692千円の利益ですが、
    死亡保険やペット保険の損失が大きくて
    いきいき少短の保険引受利益は
    合計で227,006千円の損失です。

    年度が違うので単純に足すのはまったく不正確ですが、
    イメージ的に地震補償保険で
    1億8000万くらい底上げしてる印象?
    2022年の少短のセグメント利益(経常利益)が
    215百万円だと考えると影響は大きいですね。

    首都直下地震や南海トラフがおきて
    多少、想定を上回る損失を出しても
    SBIIGは純資産で吸収できる?ので
    (リスタ予想最大損害額28.99億円にたいして再保険40.00億円
    いきいき予想最大損害額27.68億円に対して再保険30.00億円)
    差し当たっては
    「このまま何も起きずにいてくれ…
    その間に少短を改善するから…」
    というのが現実的な展開なのでしょうか?

    中期経営計画との兼ね合いもありますが、
    可能ならば少短はメリハリつけて
    生保・損保と相乗効果のある商品にしぼったりして、
    経営資源を集中したほうがいいような?
    1番集中すべきは巨大市場が目に見えて存在し、伸び代の大きいネット生保だと思うのですが…

  • >>No. 357

    リスク(とコスト)が不透明な事業よりも
    ネット生命保険に経営資源を集中させるべきという話ですね。

    こことライフネット生命の株価の差は
    コングロマリットディスカウントもあると思っています。
    乱立している少額短期保険のせいで
    利益率やらROEが低くなってるのでは?

    地震補償保険に限らず
    一つ一つの少額短期保険を見直して
    伸び代が大きく、リスクを(ほぼ)正確に計算できるネット保険に
    経営資源を集中するべきだと思います。

    何はともあれ地震補償保険は
    リスク(とコスト)に見合ったリターンがあるか不透明です。
    地震の保険は日本で非常にニーズが大きそうな商品なのに
    (上乗せ特約)商品が非常に少ないのは
    各社とも確率が計算できないリスクの高い商品だと思ってる証左なのでは?

  • >>No. 348

    ありがとうございます。

    環境省の推定災害廃棄物量をみると
    首都直下地震は東日本大震災の約5倍、
    南海トラフは約13倍ということで、
    それぞれ正味支払保険金は 
    約4.3億円、約11億円あたりに
    「なりうる」可能性があるということでしょうか?
    (注意:当時と契約内容や契約件数が違うのであくまでもイメージの話です)

    以下気になってることを2つ。

    1.コツコツドカンで利益を吹っ飛ばすのでは?

    いきいき少短のディスクロージャー誌を見ると、
    地震補償保険の保険引受利益は
    21年度33,605千円、22年度52,692千円です。
    上記のイメージ計算での
    南海トラフ、正味支払保険金11億円になれば
    20〜30年分の利益が吹っ飛ぶのでは??
    (繰り返しますが契約件数や内容の違いを無視した乱暴な計算です)

    2.そもそも地震の被害をどれくらい予測できるのか?

    財務省いわく
    「地震は、頻度や規模にばらつきがあり、ひとたび
    地震が発生すると巨大な損害をもたらすという特性
    があり、大数の法則が成り立たない」
    https://www.mof.go.jp/faq/financial_system/ei05.html

    私もそう思います。
    ディスクロージャー誌によると
    地震補償保険の予想最大損害額27.68億円に対し、
    再保険契約の支払い限度額30.00億円とのことですが、
    実際の地震がおきたときに
    予想額の1.5倍(41.5億円)、2倍(55.3億)
    になるのは十分ありうると思ってます。
    昨今の震災やコロナ禍を経て思うのは
    「悪い事態は想定を超えてくるのが当たり前」ということですね。
    (そもそも現時点での地震学は保険の計算に使えるレベルではないのでは?)

    地震補償保険は
    リスク(とコスト)に見合ったリターンなのかなあ?と疑問に思います。
    財務省ご出身の経営陣の方々はどのようにお考えなんでしょう…??

  • >>7600
    もともとのポストが削除されてる?ので
    ピント外れのコメントならば申し訳ないのですが、
    「SBIいきいき少短の地震の保険」という商品、
    大震災起きたときに
    業績にけっこう影響するのでは?と思うんですよね…

    https://www.sbisonpo.co.jp/jishin/insurance.html

    https://www.sbisonpo.co.jp/jishin/resta/difference.html

    最近話題のタワー投信・清原氏の本でも
    近いうちに起こる確率が高いリスクとして
    大地震が挙げられていました。

    もちろんちゃんと計算して商品化されてるのでしょうが、
    たとえば自動車保険とか生命保険とかは
    膨大なデータがあって正確に確率を計算できる。
    しかし地震は?
    地震学(地震予知?)ってどれぐらいの信頼性があるのだろう?
    保険の精緻な計算の土台になるほどの正確性は
    いまのところないんじゃないかと思うのですが…

    正直いって「オプションの売り」みたいな
    「コツコツドカン」で大損ぶっこく予感がします。
    (ニコラス・タレブの『ブラック・スワン』を思い出します)
    再保険かけてるから大丈夫?
    でも再保険料?がかかるから
    利益はそのぶん少ない??(←素人でわかってなくてすみません)
    リスク(やコスト)とリターンは割に合うのかな…??

    能登半島地震では業績に影響なかった?ようですが、
    (さほど売れてない?)
    しかし首都圏直下型や南海トラフなど
    大都市圏で大地震起きたら、
    なかなかなダメージになるのでは?
    どれくらい売れてるんですかね??

    自動車保険のほうでは
    いまのところ地震・津波・噴火の特約は設定されてないようなので一安心??

    まあ地震の心配の前に
    株価の低迷が心配ですが…
    年度明けてからの上方修正なので
    毎度の如くこんなもんだろうとは思いますが、
    しかし今期予想はどんな感じなんだろう?とドキドキですね…
    去年はコロナ禍明けで外出がふえて事故が増えた分、
    増益率が押し下げられたわけですが、
    今年はその影響がなくなりニュートラルになるわけですから、
    増収する分が素直に増益率に反映されやすいはずだと思うのですが…

    IPOだけでなく、その半値のPOすらも割れた状態ですからね…
    800円から上げてきた流れが絶えてしまうのでは?と不安です。
    逆にここを乗り越えれば強い相場になると思うのですが…
    なんといっても浮動株比率問題が解決しましたから
    あとは憂いはありません。
    目指せ!時価総額1000億!!

  • 日経『異形の企業集団SBI』シリーズ終了しましたね。
    SBIIGに関しては
    昨日の「中途を重用 人材のるつぼ」で
    霞ヶ関出身者の例として
    小野SBI生命社長が挙げられました。

    >元金融庁幹部の小野尚(64)を生命保険子会社
    >トップに据えるなどビジネスの最前線で起用して
    >いるのはお飾りでない証左だ。

    乙部HD社長ではなく
    小野社長のほうが取り上げられたのは
    ホールディングス社長よりも
    事業子会社社長のほうが
    最前線感(現場感)があるから???

    最近ちょっと気になってるのが
    今回の売出しの唐突とも言えるタイミングですよね。
    なぜあのタイミングだったんだろう?
    もうちょっと利上げを織り込んで
    上がってからでもいいような気がしましたが、
    年度内に問題を片付けようという勢いを感じました。

    目指せ!時価総額1000億!!(←新年度一発目)

  • 日経朝刊で
    「異形の企業集団SBI」シリーズが始まりましたね。

    >SBIはネット証券の顧客基盤を基に銀行や保険、
    >さらには半導体にまたがる企業集団をつくり上げてきた。
    >異形の企業集団の実相を追う。

    とのことで、
    SBIインシュアランスについても
    少しは取り上げてくれることを期待したいですが、
    銀行と半導体、財務省人脈のネタで各一回ずつ??
    インシュアランスまでは微妙??
    まあ財務省からの転職例として
    乙部社長や小野SBI生命社長の名前が出されるくらい??

    それでも些細なことでも注目度あがることに期待ですね。

  • >>No. 50

    私もよくわかってないのですが
    安定操作可能期間は3月12日〜13日で
    3月25日までというのは
    シンジケートカバー取引期間のことなのでは?
    そして現在の市場価格は
    引受価額997.33円を上回っているので
    いまのところシンジケートカバー取引は行われていないのでは?
    間違えてたらごめんなさい。

  • おっしゃる通りでして、
    新規参入の方々は、
    トレンド確認してから買いに入っても
    充分間に合うと思います。
    数倍になるときは10%くらいは誤差の範囲なわけで。

    嬉しいのは
    「ビデオ見て投資したくはなった」という部分ですね。
    やはり「生保100倍、損保10倍」というのは
    かなり魅力的なストーリーですよね!??
    100倍というと突拍子もない数字に感じられますが、
    それでも市場シェアたったの5%だと思うと
    むしろ控えめな数字に思えます。
    充分リアリティーあるような??

    社長さんには臆するところなく
    どんどん語っていってほしいですね。
    間違いなく投資家たちを惹きつける、
    インパクトのあるストーリーだと思います。
    機関投資家にどんどんアピールしてほしいです!

    目指せ!時価総額1000億!!(2日連続)

  • 浮動株比率の問題は
    ずっとSBIIGの課題として
    ことあるごとに言及され、
    去年、売出という手段が予告されたときも、
    たくさんの売り煽りが書き込まれ、
    翌日は狼狽売りで1000円割れしました。

    なので今回の売出価格は
    「意外と高値で問題解決できた??」
    という印象です…
    古参のホルダー間には
    けっこう織り込まれていた感じなのでは?
    なんといっても以前は800円前後だったわけで…

    もちろん鞘抜きを狙ってた短期の方々は
    ドキドキだとは思われますが、
    長期の方々にはかなり堅い投資だと思います。
    ストック型ビジネスで
    毎年10%増収、25%増益、25%増配を続け、
    物心ついたころからスマホつかってる世代が
    社会人になり家庭を持つ頃には
    非連続的に急拡大するだろうというイメージ??

    ここは上場来の株価下落&低迷で
    「クソ株」というノルム(←一度使ってみたかった)
    がこびりついていますが、
    去年あたりからすごく変わってきてます。
    やたらとポジティブなノリになってるし、
    長年の懸念だった浮動株比率も今回解決したし、
    あとは素直に業績拡大が評価されていくのでは?

    現在、損保の市場シェアが0.5%、
    生保に至ってはわずか0.05%です。
    各市場シェア5%に達する可能性は充分あるでしょう。
    超短期な目先の損失を気にせず、
    宝くじと思って新NISAに突っ込んでおくといいと思うのですが…

    目指せ!時価総額1000億!!(←意気軒昂)

  • 有報の大株主みると
    二十数億以上の資産を持つ投資家の方が
    買い進めてるようですね。
    これは心強い。
    「当たり屋につけ」といいますからね。
    一相場くる予感。
    ガチホールドです。

  • いや、これ自分で書いておきながら
    間違いぽいですね…
    投資目的云々関係なく
    「例外」のところに該当しますね…
    申し訳ございません…

  • 保有目的が「純投資」であれば
    流通株式として取り扱われるそうですので
    大方の投資ファンドは問題ないかと…

    https://www.jpx.co.jp/equities/improvements/market-structure/nlsgeu000003pd3t-att/nlsgeu0000057t9k.pdf

  • 一株あたりの価値は変わらないので
    長期投資のひとたちは問題ないと思うんですよね。
    来週は下げるでしょうけど、
    そのうち値を戻すと思いますよ。
    むしろ中長期的にはポジティブ材料だと思います。
    理由は以下の2点です。

    理由1.機関投資家の買いが入ってこれるようになるのでは?

    2月19日に前日比+11.1%も上昇しましたが、
    出来高は129,500株。
    発行株式数のわずか0.52%です。
    うろ覚えで恐縮ですが、
    売買代金もわずか1億5000万円台とかだったと思います。
    (ライフネットは毎日4億とか5億の売買代金こなしてる)

    ここは板がショボすぎて、
    たった1400万円前後の売買代金で
    1%上がってしまうのです。
    これでは機関投資家はとても参入できません。
    自分自身の買いでみるみる数十%上がってしまいます。

    今回の売り出しによって浮動株比率があがり、
    流動性が高まって売買代金が増えることで
    機関投資家の参入が期待できるようになります。
    機関投資家の買いこそが
    数倍になる強気相場の原動力です。

    理由2.プライム市場移行への第一歩となるのでは?

    ここは今期は経常収益1000億円超え。
    グロース市場で第2位の売上高です。
    毎年ちゃんと黒字出してて配当も出してる。
    おそらく今後も増配し続けるでしょう。
    業績的にはプライム市場に移行してもいい立派な業績です。

    今まではグロース基準すら満たさないのに
    プライム移行なんてヘソが茶を沸かす話でしたが、
    これを機にプライム市場を目指してもいいんじゃないでしょうか?
    社長さんが言及した
    「市場シェア生保100倍、損保10倍」が実現した折には
    とてもグロースには収まりきらないですからね…

    今回の売り出しを機に
    掲示板チェックしにくる人も多いでしょうし、
    クドイですようが
    ログミーファイナンスのインタビュー書き起こしの
    リンクを貼っておきます。
    SBIIGについて非常にわかりやすくまとまってます。
    是非是非、必見です。
    目指せ!経常収益2兆5千億!!

    https://finance.logmi.jp/articles/378971

    (↑地味な定期活動…)

  • これを機に流動性がたかまり
    売買代金が増えるといいですね。
    補足説明資料によって、
    中期経営計画の認知度が高まりますように…

    価格が決定するまで短期的には下がるでしょうが、
    中期的に悪材料出尽くしで
    ポジティブな気がします。
    兎にも角にも
    これから機関投資家へのIR強化が望まれます。

    「生保100倍、損保10倍、経常収益2兆5千億!」
    目指せ!テンバガー!!です。

  • いま気づいたのですが
    ゼロ金利解除早すぎ…
    「マイナス金利解除」の間違いです…
    誤字の多い文章は説得力落ちがちなので
    訂正しときます…

    訂正ついでで恐縮ですが、
    私は金利上昇は運用以外にも
    ここに追い風になると思ってます。
    なぜなら住宅ローンは
    変動金利を選んでる人が約7割だからです。

    実際に住宅ローン金利まであがりはじめるのは
    まだ大分先?という雰囲気ですが、
    いずれ必ずあがるのでは?
    その際は負担が増える家庭も多いでしょう。

    また、インフレはどうなるかわかりませんが、
    社会保障の負担は間違いなく増大し、
    各家庭の手取りを圧迫するのは間違いないでしょう。
    家計の見直しで、
    割安なネット保険への移行がすすむのでは?

    ここは生保、損保、少短と総花的?経営で
    株式投資的にはコングロマリットディスカウントを
    連想しやすい?ですが、
    しかし逆に言えば
    家庭の保険のニーズをすべて取り込むことができ、
    より大きく家計を助けることができます。
    「SBIIGに保険をまとめたら年間◯万円浮いた!」
    みたいなライフハックが流行らないかな…
    そのためにも
    可能ならば生保、損保、少短間で
    ポイント還元とかあればなあ…と思ってしまいます…
    やはりライフネットの決算みても
    今の時代はポイント大事なんだな…と。
    まあ親会社やらSMBCが絡んで
    なかなか自由にはできないのでしょうけど…

    というか今日は暴騰でウキウキですわ!
    スーパー銭湯でも行ってこようかな!!
    からあげ1キロくらい食べてもいいような??

  • 親子上場の会社だからこそ
    浮動株比率が低くて流動性が低い分、
    オーバーシュートする可能性が高いと思うのです。

    GMOPG、ベネフィットワン、
    「かつや」のアークランドサービスは
    親子逆転する時価総額まで上昇しました。
    モノタロウだって米グレンジャーが50%超もってます。
    エムスリーもソニーが33%持ってます。

    とはいえ、
    短期でオーバーシュートを狙うのではなく、
    ぜひぜひ新NISAで長期保有していただければ、と。
    ここはストック型ビジネスですから、
    毎年、25%前後くらいは増益を続けるのではないか?
    配当性向30%を有言実行していくのではないか?
    と思っています。
    (数年後には
    30代40代の世代でネット保険が当たり前になり、
    倍々ゲームで利益が伸びると予想してます)

    やがて「SBIIGのおかげでFIREできた」
    「配当だけで生活できるようになった」
    という人たちが続出するのではないでしょうか?

    明日以降も今日の上昇が続くかどうかはわかりませんが
    間違いなく掲示板を訪れた人は増えたでしょうし、
    これを機にここに長期投資する人も
    数人(笑)は増えると期待して
    中期経営計画を貼っておきます。
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7326/ir_material_for_fiscal_ym/135805/00.pdf

    くどいようですが
    「生保100倍、損保10倍、経常収益2兆5000億」のログミーファイナンスも。
    https://s.minkabu.jp/news/3792966

    明日以降反落して、
    「あー、クソ株高値掴みした!!」
    と一瞬後悔するかもしれせんが、
    安心して長期ホールドしてください。
    (↑一緒に沼にハマりましょうという呪い)

  • やっとゼロ金利解除(3月?4月?)が織り込まれた感じでしょうか?

    掲示板チェックしにきてる短期筋の人たちも多いと思うので、軽くまとめを。

    ここの現在の市場シェアは生保はわずか0.05%、損保も0.5%です。昨年末のログミーファイナンスでは社長さんが各市場シェア5%について言及しています。生保100倍、損保10倍ですね。その際の経常収益は2兆4〜5千億が見込まれます。証券リテールでネット証券が起こした変革が、生損保業界で再現される可能性は高いでしょう。急速に進む日本社会のDXもあり、市場シェア5%獲得は充分実現可能性の高い数値だと思われます。

    https://s.minkabu.jp/news/3792966

  • 決算はいいんですが、
    やはり毎回、決算速報でガス抜きされてしまって
    短期筋が飛びつかないの大きいと思うんですよね。

    決算がいい

    掲示板を見に行く

    すでに1週間以上前に速報で発表されてて、
    ホルダー達がはしゃいだ形跡がある。
    チャートを見ればたしかに
    速報以降にちょこっと上がってる。

    「なーんだ、もうすでに織り込まれてるじゃん。
    手垢のついたネタだから今さら誰も買わんだろ」

    翌日、寄り付きだけは
    下調べ不足の少数のおっちょこちょい(←失礼)が
    飛びついてちょこっと上がるも、誰も続かず反落。

    新しいシコリが発生して上値重くなる&短期筋の失望売りで低迷へ。

    どうせ修正を伴わないなら、
    決算速報なくしてしまえばいいのに、と思いますが
    親会社の決算発表との関係なんですかね?
    これで過去の決算発表はすべて
    不発として潰されてしまってる印象があります。
    (+遅すぎる上方修正)

    あと、後出しジャンケン的講釈で恥ずかしいですけど、
    記念配の発表を
    (ホルダー以外には注目度の低い)速報時ではなく、
    (市場参加者が一斉にチェックする)決算発表時にしてたら
    「まだ織り込まれてない新しい材料」として
    もうちょっと違う展開になったのかもしれません。

    また「記念配」という表現は
    どうしても一回きり、
    一過性の材料として解釈されがちで、
    あまり新規の買いは呼び込まない印象があります。
    普通配としての増配だったら
    「年に2回も増配修正した!!」
    ということで勢いを印象づけられたのかもしれません…

    いや、ほんとうに
    野球場でビール飲んでるオッサンがヤジ飛ばしてるみたいで本当に恥ずかしい内容ですが…

    ライフネットの株価は好調ですが、
    昨日のライフネットの決算をみても
    決してそこまで劣ってるわけではないと思うのです…
    auじぶん銀行の団信取り扱い開始のインパクトがなくなる来期の増収率は、かなり縮小すると思うんですよね。
    (ローソンへのTOBでライフネットも?という思惑がかなり強まったとは思いますが)

    逆にここの株価には
    新生銀行の団信取り扱い開始が
    すでに織り込まれてるだろうと私は思ってましたが、
    ここまで遅いと期待がだいぶ後退(剥落)してる可能性も
    なきにしもあらず??
    第一生命のベネフィットワン買収の必死さを見ると、
    団信を守るのにも必死だったりするんでしょうか?
    ちょっと想像以上に遅くてビックリですね。

    目指せ!時価総額1000億!(←文脈無視して、とってつけたような唐突感)

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