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アメリカ株価指数も重たくなってきた。 ダウはツートップ形成。30銘柄構成指数なので、こちらの方が全体的に実体を表しているのかも。 ロシアの経済が急成長中との事。 購買力平価で世界4位、日本もドイツも抜きました。 天然資源の輸出のためではないようです。以外とそれの占める割合は少ない。 越境3.0のカズさんの話では、欧米の企業が撤退して、その代わりにロシアの企業が同じような事業を立ち上げ、今まで、外国に流れていたマネーがロシアに入るようになったとの事。 モスクワは特に豊かで、30代、40代の男も女も家を3つ4つ持っている。ダーチャもありますしね。 問題は労働力不足、だから今、移民を積極的に受け入れ、ロシア国籍は取得しやすい。しかし、欧米のような感じではなく、上手くコントロール出来ているようです。 中露間の貿易も拡大している。 インフレ率も高いので、中央銀行は引き締めを行っている。政策金利凄いですよね。預金していれば資産は放置で増える。 完全に西側は読み間違えた。 私は、常に読んでいたブログのお陰で、そのことは分かっていました。 ウクライナの件も何年も前から書かれていて、何で、こんな東欧のことをと、当時は不思議に思っていた。 プーチンの人となりも、そのブログで知ることが出来ていた。 西側の人たちからも大変な人気の大統領でした。 彼のスピーチの動画の再生回数は凄かった。 購買力平価で世界一の経済規模の中国とロシアが、あらゆる分野で協力する体制となる。資源大国、軍事大国と製造業、科学技術大国が組むのだ。
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14日ドイツ株価指数(DAX)は続落し、前日比263.66ポイント(1.44%)安の1万8002.02で終えた。終値として5月3日以来の低水準となる。6月末に国民議会(下院)選挙の投票が始まるフランスをはじめユーロ圏の政治情勢が不安定さを増す可能性が改めて意識され、投資家がリスク回避姿勢を強めた。
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43:30~NVIDIAの1社だけでアメリカの株価を支えている図。これが崩れたら危ない。 『ザ・マネー』~西山孝四郎のマーケットスクエア 2024年5月31日 https://www.youtube.com/live/QfF9AJpsJK4 9:40~アトランタ連銀のGDP NOW 49:30~ESGは企業が政府から助成金を貰うためにやってたもので、企業業績には大して貢献しない。ブラックロックがESG投資の旗振り役をやってたが、今は知らんぷりしている。 >>50:00~石原順(西山孝四郎)氏はPSR(Price to Sales Ratiosプライスセールスレシオ株価売上高倍率)を一番重視している。PSRは売り上げの数字は誤魔化せない、鉛筆ナメナメで操作できない数字。 PSRが20倍を超えると超割高。PSR0.5倍以下で割安。NVIDIAはPSR33倍のメチャクチャな割高。AppleですらPSR7.8倍 >>55:00~オーストリア学派のPeter St Onge @profstongeの解説動画が面白いらしい。 56:50~利払い、借り換えでアメリカ企業の業績が悪化するのは2025年から。今は借金して自社株買いして株価を吊り上げ、経営トップは株を売り払って逃げる準備をしている。2025年以降、ゾンビ企業が一掃される。 1:09:40~トラリピでFXと同じように株価指数の取引ができるようになった。 1:20:10~Peter Turchin「Age of Discord」今は第二次不和の時代に入っている。帝国の終わり。 金融インフレに積極的に関与するシステムは破綻する。人為的に操作した経済は必ずパンクする。今度の市場の崩壊は、これまでのようなバブルの崩壊ではない。システム全体の崩壊である。 1:22:50~ハウとストラウスの4thターニング理論。世界の大変革を警告する「80年周期説」
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ユーロ圏各国株価指数かなり下げて 資金の債権逃避きてるじゃん
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本家、米国YAHOO!ファイナンス 主要3株価指数先物、ひぇ~!えぐい下げだけど~ 22:30~本番は?
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揺れるフランス金融市場、マクロン氏が表明した選挙実施に強く反発 20:34 配信 Bloomberg フランスのマクロン大統領が今週表明した総選挙実施に対して、投資家は即座に厳しく反応した。同国の財政が一段と悪化する恐れがあるだけでなく、新たなユーロ危機の懸念さえ持ち上がっている。 特に打撃を受けているのがフランス国債だ。フランス10年債と同年限ドイツ債とのスプレッドは週間ベースでの拡大幅が2011年以降で最大となる勢いだ。フランス国債を多く保有するソシエテ・ジェネラルやBNPパリバ、クレディ・アグリコルの株価はいずれも今週に入り10%余り下落している。 仏主要株価指数CAC40指数は年初来の上げを失い、週間ベースは22年3月以来の大幅安となる見通しだ。今週のユーロは主要通貨の中で対ドルの下げが最もきつい。 マクロン氏率いる与党「再生(RE)」が6月30日と7月7日の2段階で行われる総選挙で議会の基盤をさらに失うのは投資家が望んでいないシナリオだ。選挙の結果次第では、同氏がマリーヌ・ルペン氏率いる極右政党・国民連合(RN)から首相を任命する可能性もある。 フランスの左派系政党が総選挙に向けて、結束することで合意しことを嫌気し、同国の株価は14日に下げを拡大した。 極右もしくは左派が躍進すれば、すでに財政赤字を抑制できずにいるフランスがさらに政府支出を抱えることを意味する。また一方で、同国が欧州連合(EU)での緊密な関係にどれだけコミットするのかという疑問も生じるだろう。 フランス、総選挙で左派勝利ならEU離脱も-ルメール財務相が警告 フランス左派系政党、総選挙を控え結束で合意-マクロン氏に打撃
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現在時刻、このファンドの比率が高いフランス株価指数が既にマイナス2.0%、月曜日も厳しくなると予想します。近く配当金の出るこのタイミングで地政学的リスク【極右政党関連】による下落は辛いですが、来月末開催されるフランスオリンピックに向けてきっと上昇してくれると信じています。
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[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米上場を果たした英半導体設計大手アーム・ホールディングスについて、アナリストらはナスダック100などの株価指数に採用される可能性が高いとみている。 人気の指数や上場投資信託(ETF)に組み入れられた銘柄は株価が改めて上昇することが多いほか、ファンドマネジャーや投資家による保有も広がる。 アナリストらは14日、アームがナスダック100指数(.NDX), opens new tab組み入れの候補である可能性が高いと述べた。同指数は年初来約40%上昇している。 ただ、時期はやや先になる可能性がある。
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日本銀行が国債買い入れの減額方針を発表したが、具体的な計画は次回会合に決定するとしたことで円売りで反応。株価指数先物は上昇している。
「バイ・アメリカ」、世界の投資…
2024/06/15 11:37
「バイ・アメリカ」、世界の投資家が安全資産求め掲げるスローガン 6/15(土) (ブルームバーグ): 自国で政治情勢の緊迫化や景気伸び悩みによる打撃を受けた世界の投資家は、資金が集中している「アメリカ」市場に続々と乗り込んでいる。 TDセキュリティーズがまとめたEPFRグローバルのデータによると、ここ1カ月に株式ファンドに流入した新規資金約300億ドル(約4兆7220億円)のうち、94%がハイテク株を中心とした米国資産になだれ込んでいる。 今のところ、バイ・アメリカ取引は機能し続けている。この1週間で、S&P500種株価指数は、その他の国の株価指数を1年3カ月ぶりの大差で引き離して上昇し、長期年限の米国債は水準を3.5%切り上げ、年初来で最高のパフォーマンスとなっている。 欧州で選挙を巡る緊張が浮上し、中国では当局が景気下支えに向けた金融政策対応を余儀なくされる中、安定した投資先を渇望する世界のトレーダーにとって、潜在的な債務問題や政治的な溝が広がっているにもかかわらず、唯一の選択肢としてアメリカの存在感が強まっている。 海外の投資家は、米国のクレジット市場にもますます高い関心を寄せている。アポロ・グローバル・マネジメントのチーフエコノミスト、トルステン・スロック氏によれば、今年1ー3月(第1四半期)には、海外投資家が米社債に1870億ドルを投資。これは、前年同期比で61%の大幅増加になる。 リセッション(景気後退)の兆候がほとんどない状況下でのインフレ鈍化を示す米経済指標は、足元の強気相場を後押しし、ハイテク株比率の高いナスダック100指数は23年初め以降のトータルリターンが80%余りに拡大した。一方で、世界のその他の国に投資するファンドは打撃を受けている。 ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのシニアグローバル市場ストラテジスト、サミーア・サマナ氏は、米国について「依然として最も安定した国であり、AI(人工知能)・ハイテク関連企業の組み合わせは世界に比類なきものだ」と指摘。その優位性は「これらの要因が変化するか、適切な代替投資先が現れるまで、もうしばらく続くだろう」と付け加えた。