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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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REIT指数が3.19%上がった中、0.68%のささやかな上げ。
実質マイナスと言っても言い過ぎじゃないと思う。
みっともない(笑) -
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東証の値下がりランキングで堂々の95位。
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東京電力かここかってぐらい下がるやん(笑)
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+6600円なんて、たまにはこんな日もあるんだね。
ただ、こんなに上がってもまだまだ含み損はたっぷり残ってます(笑) -
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渋谷の桜丘の再開発物件を取得することはないのかね?
空売り連中を焦がしてほしいと妄想しています。 -
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804***** 強く買いたい 3月6日 13:41
機関が物流系リートを仕込んでいるらしい。
ここにも恩恵がありますように。
日銀会合後、上昇期待。 -
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コロナで10万で買ってマイクロ法人にもたせてある。フロも28万。多分どちらも一生占い。そのうち持ってること自体忘れると思う。
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16万円台は通過点ですか。
利上げが先延ばしになって、売りまくっている○○どもを駆逐したいが、そんなことは妄想や幻影だろうな。 -
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どこかの機関投資家が毎日年安更新をノルマにしてるのかな?
利回りが上がって仕方がない。 -
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分配金もらって早々に売るつもりだったけど、長い付き合いになりそうな予感(笑)
新NISAで買ったし、長期保有はNISAのあるべき姿ではあるけどね。
まぁ、欲張らずにじっくり構えますよ。 -
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今日は権利確定日なんだけどなー
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なんか悪いことやらかしたのでしょうか。
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D51498 強く買いたい 2023年10月19日 12:12
分配金入金😋何買い増すかな👌
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楽天グル-プ 楽天モバイルの大失敗でヤバそうですね
二子玉川ライズ、大丈夫でしょうか?
東急が引き受けてしまった第三者割当増資の20億円も心配です -
アマゾンが楽天を買収し「アマ天」爆誕!?最悪シナリオを否定しきれないワケ
6月2日、アマゾンが「携帯サービスの提供」を検討していると米国で報じられました。実はこのニュース、日本にとっては要警戒です。もしも日本でも携帯を始めるとしたらその先には、アマゾンが楽天グループを買収する最悪シナリオが起こる可能性を否定しきれないからです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)
アマゾンの「携帯電話サービスの提供」検討は
“アマ天”爆誕につながりかねない
アメリカのブルームバーグ通信は6月2日、アマゾンドットコムがAmazonプライム会員向けに有料の携帯電話サービスの提供を検討していると報じました。アマゾン側は現段階ではこの報道を否定していますが、関係者によるとベライゾンやTモバイルUSと交渉をしていて、月額10ドルもしくは無料のサービスを目指しているといいます。
アマゾンは以前、携帯電話サービスに参入して失敗し、1年で撤退した過去があります。それを知っている方はこのニュース、3秒で興味をなくしてしまったかもしれません。
しかし、未来予測専門の評論家としては、耳にした瞬間にピリリと電気ショックが走ったのです。アマゾンが携帯サービスを提供すれば、成功確率は意外に高いと思ったからです。
さらに、この戦略は日本が絶対に見過ごしてはいけない「怖い話」にもつながりかねません。具体的に言うと、アマゾンが日本進出を果たす際の足がかりとして、楽天グループが狙われる可能性を否定できないのです。
一部の方は同じように気づいたかもしれません。それを解説したいと思います。
【2023.6.9 DIAMOND ONLINE】
アマゾンに買収されれば、テナントのクレジットが上がって、
二子玉川ライズとしては、うれしい限りですね
ジェフベゾスさんお願いしますね -
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おー、こんなに下げたのかここ。メリハリ効いた1日(引け)でした。25銘柄も持っていると、ほぼ指数通りの上下になる。ここも明日安いままなら久々に買おうかな〜。
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193~全軍撤退。諭吉3強。薄利でござるが相性はまだ良いでこざった。
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楽天Gが4期連続最終赤字、最大の3728億円 22年12月期
楽天グループの三木谷浩史会長兼社長
楽天グループが14日発表した2022年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3728億円の赤字(前の期は1338億円の赤字)だった。4期連続の最終赤字で、赤字幅は過去最大になる。携帯電話事業で基地局整備などの費用が響いた。電子商取引(EC)や金融事業は好調だった。
三木谷浩史会長兼社長は同日開いた決算説明会で「有利子負債が膨らんでいる。(財務状況を改善するため)楽天銀行や楽天証券の株式上場準備を進めていく」と述べた。そのうえで他社からの出資受け入れなども含めて「戦略的業務提携や外部資本の活用も柔軟に検討したい」と語った。
営業損益は3638億円の赤字(前の期は1947億円の赤字)だった。携帯電話事業が4928億円の赤字(前の期は4211億円の赤字)となり、全体の足を引っ張った。
「楽天市場」などのインターネットサービス事業は経済再開を背景に旅行予約などが伸びたが、前の期に計上した株式評価益の反動があり、営業利益は24%減の782億円にとどまった。金融事業はクレジットカードや銀行がけん引し、11%増の987億円だった。
売上高にあたる売上収益は前の期比15%増の1兆9278億円だった。未定だった年間配当は前の期比横ばいの4円50銭とした。
23年12月期通期の業績見通しは未定とした。証券サービスを除いた連結売上収益は前期比2桁の成長率を目指す。
【日経 2023年2月14日 】
東急(電鉄)グル-プ・東急リアル・エステート投資法人の
「二子玉川ライズ 楽天クリムゾンハウス」に本社が入居中ですけど、
大丈夫ですか? -
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19割れから10枚イン。こことは相性がいいので、期待でござる。
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