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権利付最終日までに4000行くか?
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すごいなぁ。。。
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ひっそりと。良いですね。
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3600でいいから戻っておいで
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3400円台で100株買った時少し割高感を感じてたけど、もうちょい下がったら追加で100買おうと思ってる内にみるみる上がってて驚いた。
久しぶりに良い買い物した気分。 -
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ミスったミスった
強く買いたい
12月18日 09:53
本当に全然動きがわからなくて面白い株だ☺️
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やはり優待利回り割安株は素晴らしい
たとえ買値の3300まで下がっても優待グレードアップチャンスとポジティブに捉えられるもんな
ここの株は心の支えだ -
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ここだけマイ転しないな。スーパー株
良い意味で出来高ない -
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私も優待目的で先週100株inしました。
はやく1年経ってホカホカの株価とホカホカのコーヒーセットが欲しいです😋 -
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決算前に後々の優待目当てでいったん100株だけ買ったらすごいことになってた。。
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伝次郎
強く買いたい
12月15日 17:57
スーパーをやめたら、こんなに業績が上がるのですね。あ~良かった ヽ(^o^)丿。
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まずは4000円で下値をカチカチに固めて欲しいです
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上場来高値更新!
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戻ってこーい
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チャートが崩れるような上げじゃないから大丈夫でしょう
上がるにしても4000円前後で落ち着いて欲しいね
そしてゆるゆる上がってほしい -
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上がりすぎの気もするが、、大丈夫か???
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国分グループ本社 2025年度決算メッセージAI予想文書)
2025年度(2025年1月~12月)の決算会見メッセージを、提供された業績予想(経常利益290億円、前年比105%)および2025年の企業活動実績、公式発表された2024年度決算と2025年度経営方針を基に予想して文書化したものです。会見は2026年2月頃に開催されると仮定し、社長の視点で執筆。実際の会見内容は市場環境や最終業績により変動する可能性があります。
**2025年度決算会見 社長メッセージ**
各位
本日はお忙しい中、弊社2025年度決算会見にご出席いただき、誠にありがとうございます。国分グループ本社社長でございます。
まず、2025年度の連結業績についてご報告いたします。売上高は前年比約4%増の2兆2400億円程度を見込み、連結経常利益は290億円(前年比105%)を達成いたしました。親会社株主に帰属する当期純利益も約190億円と、堅調な推移を維持しております。これにより、5期連続の増収増益を記録し、売上高・利益ともに過去最高を更新する結果となりました。
これは、食品卸売業界全体の回復基調に加え、弊社が推進する「食のマーケティングカンパニー」としての進化が実を結んだ証左だと考えております。
この業績を支えた主な要因として、以下の点を挙げることができます。まず、食品部門では、冷凍・チルド商品の伸長が顕著でした。訪日外国人需要の回復を受け、「高付加価値な酒蔵体験」のトライアルツアーを実施し、酒類部門の売上を押し上げました。また、米国最大級の日本酒EC販売企業であるTippsy社への出資により、海外展開を強化。国内では、滋賀県の酒類食品卸エスサーフを子会社化し、事業基盤を拡大いたしました。さらに、VTuberを起用した食品プロモーションの実証実験を開始し、新規事業化に向けた取り組みが奏功しております。これらのイニシアチブは、第11次長期経営計画の柱である「共創圏の確立」を体現するもので、メーカー様や地域パートナーとの連携が売上増に直結しました。
酒類部門では、「北海道ワインバレー」プロジェクトの支援や「第11回 HBA / KOKUBU カクテルコンペティション」の開催を通じて、需要喚起を図りました。一方、物流面では、ロジストラスト・パートナーズとデイリートランスの統合により効率化を進め、2024年の物流問題への対応を強化。サステナビリティの観点では、『マンガでわかる 国分グループのサステナビリティって? Vol.2』の発刊や、国連WFP協会の「レッドカップキャンペーン」への参加、さらには「鎌倉焙煎珈琲フェアトレードかまくらブレンド」のソーシャルプロダクツ・アワード大賞受賞が、ブランド価値向上に寄与いたしました。また、日本郵便ECモールを通じた能登復興支援や、福島県産品流通促進の包括連携協定締結など、地域共創活動を拡大。北斗市との包括連携協定や、国分フードクリエイトと国分フレッシュリンクの統合も、事業のシナジーを生み出しました。
これらの取り組みは、2025年度の冠方針「第11次長計を仕上げる。もう一度ゼロベース、これからを考える」に沿ったものです。
DXの推進では、生成AI「KAIWA」の活用やオープンイノベーションプログラムを継続し、食の価値創造を加速。気候変動対策としてのGHG排出削減、食料・農業・農村基本法に基づく国内生産者連携、持続可能な物流改革(AI需要予測の拡大)なども進めてまいりました。2025年大阪・関西万博への協賛出展をはじめ、社会課題解決に向けた貢献を強化しております。
今後の展望といたしましては、2026年度以降の新長期計画に向け、「食のマーケティングカンパニー」のさらなる進化を目指します。具体的には、共創圏の拡大により、フードサービス事業の規模を5000億円(食品3000億円、酒類1000億円、共創圏1000億円)へ引き上げる目標を掲げます。
海外事業の強化、デジタル技術の活用、地域活性化を軸に、ステークホルダーの皆様とともに持続可能な成長を実現してまいります。引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 -
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買いそびれたので一旦3000円前半まで戻ってきてください。
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400限定で良いので、依然あった割引チケットと商品のセットが
欲しい。 -
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4000の壁越えてくれて構わんよ
読み込みエラーが発生しました
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