日経平均株価【998407】の掲示板 2024/05/08
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>>2784
>> 確かに共産党の協力に感謝です
>> 共産党・社民党・れいわとこれからも協力しあう事を望みます
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>そうですね
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>現在の日本政治勢力は三つのカテゴリー分類
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>第一カテゴリー 自公。政権与党勢力。
>第二カテゴリー 維新・国民民主など自公補完勢力。
>第三カテゴリー 立憲民主の一部、共産、れいわ、社民。自公対峙改革=革新勢力
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>この三つの勢力の明確化が重要です
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>選挙制度は小選挙区を中心
>小選挙区の特徴は当選者がただ一人しか選出されない
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>自公と自公補完勢力が圧倒的優勢であれば
>二大政党体制は
>自公と自公補完勢力の二大勢力体制になる
>
>日本支配永続狙う米国はこの体制確立を狙っている。
>しかし
>日本の主権者多数が「自公対峙勢力」になれば、図式は変えられる。
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>4月28日衆院3補選に、
>この図式が反映された。
>日本の主権者は「自公政治に明確なNO判定」を突き付けた。
>
>この点の重要なことは
>立憲民主党が3つの選挙区すべてで共産党との共闘体制を構築したこと。
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>国民民主党、維新、保守党、そして自公は立憲民主と共産党の共闘を攻撃した。
>攻撃のフレーズは「立憲共産党」
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>これら勢力の声を封じ
>立憲民主党は共産党と共闘した。その結果が、補選3戦全勝だった。
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>今回の衆院補選では
>立憲は、前回の大敗から学び、反共政策から脱却。
>
>その結果が、補選3戦全勝圧勝。
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>この点を踏まえて
>立憲民主党は
>共産党との共闘体制を確固たるものとして確立する必要がある。
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>「自公打倒!」 には、
>この確固たる共闘体制確立に、日本危機脱出の命運が託される。
>日本経済再生、日本政権再生、この共闘に応援するしか道はない。
>
>フレーズは「自公打倒!日本再建」
ひとつツッコミますね
立憲民主党は自民党と同等、もしくはそれ以下だと思いますよ
なぜならできもしなそうな都合の良い言葉を並べて当選しても、まとまりがないから政策実行能力なんて自民党以下
絵に描いたモチの政策だらけで反ビジネス。
そして立憲民主党の前の民主党は裏金受け取っていたし、裏で結構こそこそ汚いことをやっているよ(元民主党の区議会議員の話)
春 5月8日 16:03
>>2698
> 確かに共産党の協力に感謝です
> 共産党・社民党・れいわとこれからも協力しあう事を望みます
そうですね
現在の日本政治勢力は三つのカテゴリー分類
第一カテゴリー 自公。政権与党勢力。
第二カテゴリー 維新・国民民主など自公補完勢力。
第三カテゴリー 立憲民主の一部、共産、れいわ、社民。自公対峙改革=革新勢力
この三つの勢力の明確化が重要です
選挙制度は小選挙区を中心
小選挙区の特徴は当選者がただ一人しか選出されない
自公と自公補完勢力が圧倒的優勢であれば
二大政党体制は
自公と自公補完勢力の二大勢力体制になる
日本支配永続狙う米国はこの体制確立を狙っている。
しかし
日本の主権者多数が「自公対峙勢力」になれば、図式は変えられる。
4月28日衆院3補選に、
この図式が反映された。
日本の主権者は「自公政治に明確なNO判定」を突き付けた。
この点の重要なことは
立憲民主党が3つの選挙区すべてで共産党との共闘体制を構築したこと。
国民民主党、維新、保守党、そして自公は立憲民主と共産党の共闘を攻撃した。
攻撃のフレーズは「立憲共産党」
これら勢力の声を封じ
立憲民主党は共産党と共闘した。その結果が、補選3戦全勝だった。
今回の衆院補選では
立憲は、前回の大敗から学び、反共政策から脱却。
その結果が、補選3戦全勝圧勝。
この点を踏まえて
立憲民主党は
共産党との共闘体制を確固たるものとして確立する必要がある。
「自公打倒!」 には、
この確固たる共闘体制確立に、日本危機脱出の命運が託される。
日本経済再生、日本政権再生、この共闘に応援するしか道はない。
フレーズは「自公打倒!日本再建」