日経平均株価【998407】の掲示板 2023/09/02

三島さんて少女小説も書いてたよね。イケメンの財閥の御曹司と上品なお嬢様のちょっと危ない交際とか、新婚生活とか・・そのお二人にちょっとしたトラブルが起こって、どこぞの宮様（ろうたけた貴婦人という設定）が美しいご自宅のお部屋にお招き下さって仲裁にお入り下さって無事に主人公カップルも関係者も大団円、みたいな。さすが文豪だけあって読ませるんだけどヒドク胡散臭いんだよね。小学生の時くらいかな、何故か部屋に転がっててなんか性教育？のつもりだったのかなあ。親も。だけど「ケッタイな小説」としか思わなかったよ。大体さ、宮様って・・「これウヨクの話？」って聞いたもんだから親も呆れてね。当時の公立小学校にはサヨクの先生が多くて右翼活動家に襲撃されてアタマに包帯巻いて授業してたりね。庶民の子供に宮様の有難みはさっぱりわかんなかった。