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チベットでの性的暴力はひどいもので、
尼僧でインドに亡命したケンサン・ペモさんは以下のように話しています。
つかまった尼僧たちがひとつの部屋に集められ、服を調べられました。
顔を伏せたままでいると、服を一枚一枚脱がされ裸にされました。
その部屋は窓が多く、外には大勢の一般囚が見ていました。
そして、大勢の見るなか、警官の一人が頭を、
もう一人がお尻を棒で殴り続けました。
やがて、あまりの痛さに恥ずかしさも忘れ、私は床に転げまわりました。
そしてついに気絶したのです。
気付くと水をかけられてびしょ濡れになっていました。
再び拷問が始まりました。電気棒を口や肛門、女性器に押し込んできました。
私はあまりの痛みとひどさに再度気を失いました。
電気棒は家畜に用いる電気ショック棒です。80年代から使われたようです。
民族浄化作戦で女性が子供を産めないようにする目的でも使われたようです。