日経平均株価【998407】の掲示板 2019/04/18

選手の「酷使」や保護者の「お茶当番」――縮小する少年野球が抱える課題

んーっ、自分の子供の頃と比べて最近見た少年野球の練習や試合があまりにも違うので面食らっている。
自分たちの頃はマンモス校で1500人も小学生が居てチームに60人くらい居て公式戦2チームも出られたし。
正しい指導ができる指導者も少なく手探りで目も行き届かないので放置レベルの日もありそれでも野武士みたいに上手くなってバケモノになる奴が居た。
大先輩に元巨人の淡口なんて居た。
それが最近は生徒が半減した以上に部員が減り数えたら12人くらいでチーム存続の危機だな。
そこにコーチや監督4人も付いて回りで見守る親も数人。
試合になれば殆どの親が馳せ参じるありさま。
ワシの親なんてよほどのことが無い限り試合にも来てくれなかった。
当然、他の部員も含めて送り迎えなんかないから遠い試合会場行くのに送迎バスなんてのも無くて学校行く迄徒歩40分でそこから公共交通機関で移動したら片道2時間で試合する前にぐったりとか。
兄貴や先輩のお下がりのユニフォームも多く何人か茶色いのやら継ぎ接ぎの奴とかも。
スパイクも半分くらいしか持っておらず普通の運動靴で試合だな。

それでも頑張ってたなあ。

子供なんて放置でいいんだけどなぁ。