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日経平均株価【998407】の掲示板 2018/12/03

誠実な報告はリスクを伴う

オウム真理教の背後にいるボスたちを追跡することは、自分たちの生命への絶え間ない脅威に直面しながら調査を続けた我々の記者たちと彼らの情報筋にとって、まったくケーキなどではなかった。 3月20日の攻撃に引き続く1年間、公共施設、特に鉄道駅施設で毒物放出が日常的に発生した。国家警察庁長官国松氏に対する危うく命を落とすような銃撃事件を含めて、少なくとも一ダースもの謎めいた殺人事件やニアミスが発生した。

少なくとも私が知っている一連の不審な死の最後のものは、彼の頭蓋骨の後部を砕かれ自宅の玄関前で死んでいるのを発見された私の直属の上司で元編集長であった。

これらの後続の殺人事件は、地下ガス攻撃で死亡したと報告された12人の死者に加えて、警視庁としても知られている首都の政治的執行者たちや自民党内のボスたちと緊密に連携しながら、ヤクザによって行われた。



福島の核強打を担当しているニュース制作者や記者の謎の「自殺」でも同様の傾向が再び起こっている。 再び、血の痕跡が同じ容疑者たちに繋がる。

正義は追いつく

犯罪者たちと監獄への拒否への絶え間ない公的圧力への捜索は、ついに、編集者の壁に釘付けにされた二名の首級をもたらした。調査ジャーナリズムは、自民党の諜報主任山口敏夫の投獄、国会議員石原慎太郎の突然の辞任、そして幾人か他の重鎮たちの政治生活からの引退をもたらした。

高官殺害予定者リストを持つ失敗に終わったクーデターへの動きの遅い公式の審問は、トップ容疑者、自民党の陰の実力者橋本龍太郎の時ならぬ崩壊を促した。

オウム真理教と自分自身の関係を彼のキャリアの未来のために恐れた臆病者安倍晋三は、彼のイメージを消毒するために広報チームを雇い、彼の汚い経歴記録を消し、そして彼の中傷者たちに賄賂を払った。(訳注:#けちって火焔瓶、もありましたネ) メディアタレント、知識人、そして外国人たちの多彩な乗組員が募集されたが、その多くはオウムの武器貿易における彼の手(助力)を何も知らずにいた。