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999(最新)
空売りの買い戻しが入ったか(´・ω・`)?
今日は上がったから良しとしよう🙄 -
あちこちでサイバー攻撃の話が出ているのに不感症な感じなのねっ!。
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995
こんなネタ程度の思惑じゃ上がらんのじゃないの。(/ω\)
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ロシア関与疑惑ハッキング、米政権・専門企業は数カ月検知できず
米政府機関や各国民間企業に対し数カ月にわたってロシア政府の関与が疑われるハッキングが行われていた件で、トランプ米政権やサイバーセキュリティー会社はこの1週間までその事実をほとんど把握できていなかった。事情に詳しい関係者らが明らかにしたと報じられている。捜査当局によれば、1万8000近くの企業・団体がダウンロードした更新ソフトには、標的への侵入経路を作る「バックドア」が仕込まれていたようである。
<2326>デジタルアーツ {Webフィルタリング}
<3692>FFRI {サイバーセキュリティ対策製品の販売}
<3857>ラック {セキュリティソリューションサービス}
<4288>アズジェント {セキュリティ・ソリューション・ベンダー}
<8023>大興電通 {セキュリティソフト「App Guard」の販売 -
2020年のランサムウェアはバラマキ型から標的型に--経営責任のリスクも
企業や組織にとってランサムウェアは引き続き脅威であり、2020年はその傾向がますます強まっている。被害組織では経営責任を問われ、トップが辞任に追い込まれる事態が広がる可能性も予想されるという。
2020年1~11月は公表ベースで国内外の200以上の組織がランサムウェアの被害に遭った。攻撃者によって重要なデータを暗号化もしくは窃取されたり、あるいは業務システムの稼働を妨害されたりするなどして、事業の継続に深刻な影響が生じたケースが珍しくなくなったとする。例えば、10月にはドイツのソフトウェア企業が「Clop」と呼ばれるマルウェアを通じて機密データが窃取され、攻撃者がインターネット上の闇サイトにそのデータを暴露した。攻撃者はソフトウェア企業に対し、データの公開停止と引き替えに約2300万ドルの金銭を要求している。
ここ数年、ランサムウェアを使ったサイバー攻撃は悪質さが増しており、特に特定の企業や組織に狙いを絞り込む標的型化が進んでいるという。
攻撃者が企業や組織を標的にする傾向が強まっているのは、狙われた側のダメージが大きいことや多額の金銭を得られることにある。攻撃者の観点では、不特定多数を狙うバラマキ型は、どの被害者がどれくらい金銭を支払うかが予測しづらく、金銭を獲得するための手間もかかることから、つまりは金銭を得るまでの効率が悪い。
一方で、企業や組織は攻撃の準備に手間がかかる(標的のIT環境を事前に調べるなどの作業がある)ものの、脅迫にこぎつければ影響を恐れて金銭を支払う可能性が高く、結果的にバラマキ型よりも効率的に多額の金銭を獲得できるからだという。
サイバー攻撃に限らずITシステムに問題が起きた場合の社会的影響は大きく、業界によっては規制当局から指導や罰則を受けたり、当事者組織の経営層が辞任や減給などの処分を受けたりすることもある。ランサムウェアの最近の動向は、企業や組織の経営責任を問われる事態の拡大につながる端緒となりかねず、改めて注意を呼びかけている。 -
NY⤴️スタート
まずは2700円ラインの窓埋め😎 -
YouTube止まったから明日上がるんかな?🙄
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米財務省で情報漏洩か
米国の財務省からインターネット、通信政策担当部署の情報が漏洩した可能性がるとロイターが報じている。外国政府が支援するハッカー集団が不正に入手したとしている。オリウット米報道官は、あらゆる必要な措置を講じていると述べたもようだ。今後は一段と、セキュリティ関連の銘柄が注目されることが期待される。
<2326>デジタルアーツ{有害情報遮断フィルタリングソフトで国内大手}
<3692>FFRI{サイバーセキュリティ製品の研究開発や販売を手掛ける}
<3857>ラック{ソフト開発会社。情報セキュリティ技術に強み}
<4704>トレンドマイクロ{法人用ウイルス対策ソフトで国内大手。「ウイルスバスター」など}
<6501>日立製作所{総合電機・重電大手。制御システムセキュリティセンターの組合員}
<8630>SOMPO{傘下企業がイスラエルの医療向けセキュリティー新興企業、メディゲートコーポレーションと提携} -
新型コロナ便乗やランサムウェアの脅迫、2021年はさらに激化も セキュリティ企業が予測
2020年がこんな年になるとは、1年前の今頃は誰も想像していなかった。世界を覆う新型コロナウイルス禍の中で、不安に付け込む詐欺メールが出回り、にわかに増えた在宅勤務環境が狙われ、対応に苦しむ病院や企業にランサムウェアが追い打ちをかけた。そんな状況が来年はどう変わるのか、変わらないのか。セキュリティ企業各社が2021年の動向予測を発表した。
Check PointやKaspersky Labは、5GやIoTの普及に伴い、不正侵入やデータ窃盗、改ざんの危険も増大すると予想する。「5Gの利用が増え、その接続に依存するデバイスが増えれば、攻撃者が悪用できる脆弱性を探すインセンティブも強まる」(Kaspersky)
Kasperskyは日本の動向予測も発表している。それによると、2021年も「Emotet」などのマルウェアに感染させようとするスパムメールの拡散が続く見通しで、モバイルを標的とする攻撃の増加や、日本を狙う高度な標的型攻撃(APT)の進化・増大も予想される。 -
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買収されないかな、早く。
ここの経営陣に株価対策は期待できないのでね。 -
3月末まだ雌伏しようか😎
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板も過疎ってるの〰️🙄
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おはよ
ダウ⤵️ナス⤴️
フフリスちゃんはどっちや(´・ω・`)? -
お疲れさん
またね👋 -
マルウェア緊急相談窓口を開設中
サイバーセキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRIセキュリティ(以下FFRIセキュリティ)は、Emotetの感染拡大などマルウェアを用いたサイバー攻撃による被害が多発する中、「マルウェア緊急相談窓口」を2020年12月21日まで受け付けています。
■「マルウェア緊急相談窓口」について
2020年はEmotetを始め、IcedIDやランサムウェアRagnar Lockerを使用した標的型攻撃など、サイバー攻撃による被害が国内で多数報告されています。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴うテレワークの増加などもあり、サイバーセキュリティをとりまく外部環境が急速に変化するなど、環境の変化に合わせたセキュリティ対策の再構築が必要です。FFRIセキュリティではマルウェア緊急相談窓口を通じてセキュリティ担当者の悩みを解決し、新たなセキュリティ対策構築を支援します。
●こんなお悩み・ご相談にサイバーセキュリティのプロが対応いたします
・Emotetなどマルウェアに感染していないか、社内環境をスキャンしたい
・最新のマルウェアやサイバー攻撃についての情報が欲しい
・最新の脅威に対してどのような対策を取れば良いか分からない
・インシデントに関する事前/事後対応について相談したい
そのほかサイバーセキュリティに関する困りごとを何でもご相談ください。
■「FFRI yarai」について
「FFRI yarai」はFFRIセキュリティの独自開発の「先読み防御」技術により、未知マルウェアを被害発生以前に検知・防御できた実績が多数あります。
【株式会社FFRIセキュリティについて】
当社は日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームで設立。サイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内でサイバー攻撃対策技術の研究開発に取り組む。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。主力製品となる「FFRI yarai」は官公庁を始め多数の導入実績を持ち、先端技術を使用した次世代型のエンドポイントセキュリティとして様々な脅威に対する防御実績を公開しております。 -
いくらサイバー攻撃のニュース出ても無風。
つーか、マザ指数と一緒に⤵️
絶好の押し目と思って買っているよ😎
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