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(株)チェンジホールディングス【3962】の掲示板 2017/12/06〜2018/01/27

仮想通貨、またまた、セキュリティー事件が起きた
相手の不幸に付け込んではいかんが、チェンジの本丸事業の一つ、「 API セキュリティゲートウェイサービスの提供開始 」を採用する顧客が増えそうだ。

コインチェック、580億円相当の仮想通貨「NEM」なぜ消失
1/27(土) 1:21配信 ITmedia NEWS

 コインチェックによれば、26日午前3時ごろ、顧客から預かっていた5億2000万NEM(午前3時時点の同社レートで約580億円相当)が流出。午前11時25分ごろに「NEM残高が異常に減っていること」を検知し、正午ごろに入金を制限。その後、NEMの売買と出金、取り扱う仮想通貨全ての出金を停止した。

 コインチェックは自社サービスの安全性の保持のために、顧客から預かったビットコイン資産のうちの流動しない分を、インターネットから秘密鍵を物理的に隔離した「コールドウォレット」に保管するとしていた。しかし、NEMについては「システム的に難しかった」として全てオンラインである「ホットウォレット」で保管していたことを明かした。

 結果として、NEMアドレスの秘密鍵を流出し、何者かにNEMを引き出されたという

  • >>1000

    仮想通貨は仮想に過ぎない。素人は関わらんことだね。チェンジ株ぐらいがちょうどいい(笑)
    テレビのニュースに流れると、月曜日はセキュリティー関連が賑わうか。

    1月26日 12時7分:「【重要】NEMの入金について(随時更新)」と題されたブログ記事が公開。同記事内で「現在、NEMの入金について制限をさせていただいております。入金を行いました場合、残高に反映がされませんため、入金を行わないようお願い申し上げます。」と発表された。同じ頃、同内容がTwitterとメールでも通知された。
    1月26日 12時38分:NEMの売買についても一時停止が発表。同じ頃、同内容がTwitterでも発表された。

    1月26日 12時52分:NEMの出金についても一時停止が発表。同じ頃、Twitter上で「現在、NEMの入金、出金、売買を停止しております。」とツイートされた。

    1月26日 16時33分:「現在、JPYを含め、取り扱い通貨全ての出金を一時停止しております。大変ご迷惑をおかけしてりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。」と発表。

    1月26日 17時23分:ビットコイン以外のオルトコインの売買も一時停止に。

    この騒動の原因についてコインチェックは明らかにしておらず、「原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致します」と公式サイト上で発表している。

    トラブルの現状と原因についてコインチェック広報に問い合わせたが、1月26日17時半時点で回答は得られていない。

    一方、Twitter上では理由について様々な憶測が飛び交い、混乱が続いている。