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1033(最新)
仮に、この邪推が当たっていたとしても、法的には何の問題もないやろな。
法的には問題ないけどな、もし与党議員が一枚噛んでたりしたら、そして野党が嗅ぎ付けたらでもしたら、ちょっとした騒ぎにはなるわな。 -
クラウドサービスが新型コロナ対策の政府補助金対象になったことと、全く無関係とは思われへんねん。
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(株)SHOの持ち株比率も少し下げとるけど、これは証券会社を通して市場に流してるんでないかな。
場外で第三者に渡った株式を買い戻すための準備とも解釈できるわな。 -
親会社の(株)SHOは、創業者である山本稔会長が代表やけど、検索しても事業実態が見当たらん。
つまり、会長の資産管理会社なんと違うか?
カナミックにすれば持株会社やけど、社長の父ちゃんの資産管理会社が持株会社って、それなぁ……。
おそらく、持ち株比率の上限を守れば法的に問題ないんかもしれんな。
2000年に介護保険制度が導入されるにあたり厚労省がTVコマーシャルを出してるんやけど、その時の制作担当者が山本稔会長やったらしい。
つまり、厚労省に太いパイプのある大手広告代理店の企画室にいたか何かやわなぁ。
人脈も堅いんと違うかな。
お役所関係の営業でしのぎを削る競合他社に勝ち続けるには、システムの優秀さだけでは太刀打ちでけへんもんやで。
こんだけ儲かってる会社の株なら、今の株価以上の価値がある。
創業者一族の手持ちの株が、場外の相対取引で第三者に渡り、誰にいくらで譲ったかも非公開やなんてなぁ。
そら、勘繰りたくもなるわ。 -
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うん、だから「特定同族会社の特権階級ビジネスで、留保金課税逃れの株式異動」って書いてるよね?
そんなわかりにくい書き方だったかなぁ……。(-_-;) -
1027
>>以下に他より先に自治体、医師会を巻き込むかだと思います。
カナミックの利点はこれ一本で完結する点にあります。
まったくです、いま旭川医大とと自治体込みの
まさにここの真骨頂たる社会実験やってますね
うまくいってほしいです。
それは株を取得したからだけではなくてです。 -
1026
この2連続投稿
詳しくかつためになる投稿でした
>>パクパクマンさん
なんで他もやらないんだろうとおもってましたがそういうことですか。
2連投稿からも含めて、最高の形態なのだけどなこれ、と思います。 -
1025
売出しにより特定同族会社の留保金課税対象外になるようですね。
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1024
税金対策と考えたらごく普通のような気もします。
親会社以外の支配株主の異動後は57.61%→48.59%になります。
法人税法上の特定同族会社に該当しなくなるため、留保金課税の対象外に
なるようですね。 -
1023
「かいぽけ」「ほのぼの」「ぱるな」はレセプト、保険請求に対して特化しているソフト。カナミのクラウドは営業管理・給与計算・勤怠管理・債権管理・経営分析まで医療・介護関係者で情報共有できる点が特徴。カナミッククラウドサービスのデータベース構造・プログラミング構造、および患者を中心とする同社プラットフォームの考え方は2031年まで特許で保護されているため、同社を模倣したサービスを他社が導入することは、当面困難との予想。
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1022
ちなみに、ここはコロナ関連株ですよね。
電カル導入は、ミーティングのリモート化、カルテを取りに帰らないなど、事務所で密にならないためには必要です。
これまで導入をためらっていた事業者も補助金も出たことも相まって背中を押されているはずです。
こんなこと言うと不謹慎ですが、第2波はさらに追い風かと。
さらに、訪問看護もコロナは追い風です。
コロナ➡病院面会制限➡終末期の患者さんの入院拒否(最期の時を一人にさせたくないので家族も同意しやすい)➡訪問看護依頼増
現にうちは終末期の患者さんの依頼がかなり増えてますし、2374セントケアHD(訪問看護が柱)の売上増が物語ってます。 -
1021
訪問看護ステーションで働いています。
請求管理はほのぼの(NDソフトウェア)を利用しています。電子カルテはほのぼのと連携しているteamというソフト(アルム社)を使っています。
当事業所がある地域ですが、カイポケやほのぼの利用率が高い印象です。
これらは介護請求に特化しており地域包括ケアの根幹を担うことはできません。
ですが、医療介護連携はMCS(メディカルケアステーション)を利用しています。利用率はかなり増えてきている印象です。
逆にカナミックは使っている事業者にあったことがありません。市内の医院もです。
これは県の医師会がMCSの利用を推進しているからだと思っています。
ここでも話が上がりましたが、以下に他より先に自治体、医師会を巻き込むかだと思います。
カナミックの利点はこれ一本で完結する点にあります。
ですが、先に他のソフトを利用していることがほとんどであるため、逆にそれが足枷になってしまっているのでは(MCSのように連携だけに特化している方が後から選択しやすい)とも思うのです。
ちなみにほのぼのは訪問看護的には使いづらく、訪問介護も運営する弊社としてはカナミックに乗り換えたいと思う今日このごろです。
自社で電カルやってないのも残念ですし(提携先のアルム社とのやりとりの遅さなどもストレス)。 -
1020
550
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1019
自治体に強いてか自治体が目指すものを提示してるものそりゃずるいなぁと。
子育て支援もリンクさせてつながってる大勢をみこして広告を出す企業も
巻き込むんでしょう、よく考えてるよ。東大?
ビックデータ→クラウド→連携→自治体や医科→フィードバックでしょう
ここが天下を取るかはわからないし、末端のケアマネさんや事業者さんの
使い勝手もあるだろうけど、社会の理想としては、ここのビジモデが理想。
と、私は本気で思った。 -
1018
ナイス解説!
ありがとうございました -
1017
馬鹿ナミック、
来週は、カナミックに戻って来て😢 -
ワイズマン、ほのぼのは請求中心のSaaSもやってますが、メインはクラサバタイプの基幹システムです。カイポケは在宅中心のSaaSです。
ワイズマンは電カルを自社で持っているから、医療と介護の連携に強みがあり、病院や老健に強いです。カナミックはSaaSで、地域包括支援センター中心とした地域包括ケアの分野に強いです。 -
1014
ご教授ありがとうございます^^
なるほどまさにこれぞ同業他社ですね
ワイズマンに関してはツール色が強いのでカイポケ、ほのぼのかな。
全体のパイが巨大化していくので、このどれも伸びていくのは確定でしょうが
この手のサービスが複数あったら不便というのも事実なのでどこが寡占していくか
ですね。
寡占といってもほかがなくなっていくことはないでしょう。
やはり鍵は今やっている自治体との連携の実証実験とIoTだとおもう。
Iot こそクラウド、ビックデータのなんたるかであるところですから。
Iot関係は 手頃な機器が増えてきているし、多くの機器がIot化します。
そして高額なものはレンタルしていく流れでしょうね。 -
1013
761円か。。。
重たい。。。
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