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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 損切りしたら上がるっていうのはこれか
    もっと早く損切りしてあげれば良かったわ
    みんなごめん

  • 深めに指しといたのが総ざらいしてくれました。
    辞任ありがとうございます。そして首相お疲れ様でした。

    ここ来週からちょっとずつ上げていってくださいね。

  • ちなみに、ここはコロナ関連株ですよね。

    電カル導入は、ミーティングのリモート化、カルテを取りに帰らないなど、事務所で密にならないためには必要です。
    これまで導入をためらっていた事業者も補助金も出たことも相まって背中を押されているはずです。
    こんなこと言うと不謹慎ですが、第2波はさらに追い風かと。

    さらに、訪問看護もコロナは追い風です。
    コロナ➡病院面会制限➡終末期の患者さんの入院拒否(最期の時を一人にさせたくないので家族も同意しやすい)➡訪問看護依頼増
    現にうちは終末期の患者さんの依頼がかなり増えてますし、2374セントケアHD(訪問看護が柱)の売上増が物語ってます。

  • 訪問看護ステーションで働いています。
    請求管理はほのぼの(NDソフトウェア)を利用しています。電子カルテはほのぼのと連携しているteamというソフト(アルム社)を使っています。
    当事業所がある地域ですが、カイポケやほのぼの利用率が高い印象です。
    これらは介護請求に特化しており地域包括ケアの根幹を担うことはできません。
    ですが、医療介護連携はMCS(メディカルケアステーション)を利用しています。利用率はかなり増えてきている印象です。
    逆にカナミックは使っている事業者にあったことがありません。市内の医院もです。
    これは県の医師会がMCSの利用を推進しているからだと思っています。
    ここでも話が上がりましたが、以下に他より先に自治体、医師会を巻き込むかだと思います。
    カナミックの利点はこれ一本で完結する点にあります。
    ですが、先に他のソフトを利用していることがほとんどであるため、逆にそれが足枷になってしまっているのでは(MCSのように連携だけに特化している方が後から選択しやすい)とも思うのです。
    ちなみにほのぼのは訪問看護的には使いづらく、訪問介護も運営する弊社としてはカナミックに乗り換えたいと思う今日このごろです。
    自社で電カルやってないのも残念ですし(提携先のアルム社とのやりとりの遅さなどもストレス)。

  • >>No. 600

    チャームケアとはやってる事業が違いすぎて比較対象にならないんじゃ、、
    自分はこっちのが伸び代あると思うけど

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