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ラジオ NIKKEI 「この企業に注目!相場福神」出演を聞きましたが、ここ、大化けしますね!!
4421 ディ・アイ・システム
成長戦略(中期展望と課題)
・上場による信用力・知名度の向上により、売上100億円、従業員数1000人を、5~6年での達成を目指す
・業務内容の高度化により、元請け比率を上昇させ、利益率の上昇を目指す
・元請け比率の上昇に伴い、これまで以上の回収リスクや管理徹底が課題
Dreams Infinity System. 無限の夢を創造する。 -
4421 ディ・アイ・システム
下期に向けた業績拡大シグナル
上場による信頼・知名度の向上、ワンストップ体制による動員力強化を進めてきた背景から、優良案件の獲得や継続案件の契約単価の上昇傾向、キャパシティの拡大等、下期以降の業績を押し上げると思われるシグナルを、今上期にすでに複数認識
1.web経由のメールによる 引き合い件数の大幅な増加
上場後、クライアントやビジネスパートナー候補企業の双方からWeb経由でのメール問い合わせ件数が大幅に増加
【上場時】約500通/日
→約2倍
【上場後】1,000通超/日
2.取引先上位5社以外での元請け案件の獲得とビジネスレイヤーの上昇
エンドユーザーとの契約が増加し、当社にとって魅力的な顧客・案件への入替えが進む
3.優良案件の増加による外注規模拡大を達成
元請け案件や継続性の高い案件の増加により ビジネスパートナーの拡大ペースが加速 -
【天野秀夫 中小型厳選株】「ディ・アイ・システム」でマイナンバー関連第2幕! システム開発企業として医療・官公庁でも実績 (2/2ページ) - zakzak
2019.6.13
21年分の確定申告からはマイナンバーカードを使用すれば、簡単に医療費控除の手続きができるようにもなるようです。健康保険証の機能だけでなく、20年度からはカードに電子マネーをためて買い物が可能となるだけでなく、国からポイントの還元が受けられる仕組みも導入されるとのこと。マイナンバーカードは、政府が進めるキャッシュレス政策の一翼を担うことにもなりそうです。
マイナンバー関連は、そのシステム投資が活発化した13年頃から株式市場でも人気テーマとなりました。今回はその第2幕が期待できるわけです。
18年10月にジャスダックに上場したシステムインテグレーション事業を展開する「ディ・アイ・システム」(4421)は、前回のマイナンバー相場の時には上場していないために、相場的な新鮮さが注目できます。流通や医療、金融を含めて幅広い分野のシステム開発・運用案件を手掛け、官公庁関連でも受注実績があります。
このほか取引先にはNTTグループなどがあり堅実な企業成長を見ています。新規上場時は公開価格1200円の2・75倍にあたる3300円でデビューしましたが、その後株価は調整を続けて、現在は1500円近辺でのもみあい相場となっています。
今9月期業績は売上高39億1400万円(前期比16・7%増)、営業利益2億2500万円(同1・8%増)、経常利益2億2100万円(同0・9%減)と慎重な業績見通しを立てていることが、株価低迷の理由の1つです。
ただ、第2四半期決算では、会社側の期初予想を上回って推移。9月期末の予想配当は25円で配当権利もそろそろ意識されてくるでしょう。 -
マイナンバー関連第二幕だー?
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ガンガンあげなきゃなー、今までしょぼいし
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みんな何してるか知らない会社な。倒産?
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1560の
3000! -
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全然頑張ってないなー。
IPOで買ってないからいいけど3000から始まった?のにそれを下回ってるとか猛省したほうが良さげ。 -
ここ3年、赤字も出さずに右肩上がりの
業績だから最低上場初値は超えてくる
と思う。
AI関連の人材育成は国策だからテーマ的
にも良い。
人員も増えているので今期は人件費が
利益を押し下げるが、来期は期待できる。 -
踏ん張ったら、
強いね! -
このわけわからん会社はテンバガー銘柄?
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しょべ。から売り?
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パンダ銘柄!数日ストップもあるのか?
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2000以下ならまだまだしょぼー
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取っちまったがな。
誰が買ったの?
当然のことながら、その手前で売ってしまったへたくそが自分。(笑)
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fud***** 2019年6月26日 05:36
>>357
決算説明資料・動画を見ると、株式市場に上場したことにより、信用度・知名度がアップし、大幅に問い合わせ数、顧客数が増えているとのこと。
株式時価総額は、たったの23億円台。
業界規模、これからの潜在成長性を考慮すると、時価総額1000億円を目指しても、おかしくないと思う。