投稿一覧に戻る (株)ソシオネクスト【6526】の掲示板 2024/04/27 800 スノーマン 4月27日 15:31 アップルは2025年に発売するiPhone 17 Proから、TSMCの2nmプロセスルールを採用する可能性が高いという。台湾メディアDigitimesが4月10日に報じた。 同紙によると、アップルのプロセッサ製造メーカーのTSMCによる2nmチップの生産計画は順調に進んでおり、2024年後半には小規模の生産が、2025年中には大量生産が計画されているという。 このため、2025年のiPhone 17 Proから2nmプロセスルールで製造されたチップが搭載されるとみられている。 また、TSMCは現在1.4nmチップの生産も進めており、こちらは社内では「A14」と呼ばれているそうだ。iPhone 12シリーズの「A14 Bionic」と同じような名前だが、異なるので注意して欲しい。 さらに強化された2nmチップである「N2P」も開発されているが、こちらの登場は2026年末に予想されているため、iPhone 18 Proには間に合わない可能性が高いという。 そう思う4 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
スノーマン 4月27日 15:31
アップルは2025年に発売するiPhone 17 Proから、TSMCの2nmプロセスルールを採用する可能性が高いという。台湾メディアDigitimesが4月10日に報じた。
同紙によると、アップルのプロセッサ製造メーカーのTSMCによる2nmチップの生産計画は順調に進んでおり、2024年後半には小規模の生産が、2025年中には大量生産が計画されているという。
このため、2025年のiPhone 17 Proから2nmプロセスルールで製造されたチップが搭載されるとみられている。
また、TSMCは現在1.4nmチップの生産も進めており、こちらは社内では「A14」と呼ばれているそうだ。iPhone 12シリーズの「A14 Bionic」と同じような名前だが、異なるので注意して欲しい。
さらに強化された2nmチップである「N2P」も開発されているが、こちらの登場は2026年末に予想されているため、iPhone 18 Proには間に合わない可能性が高いという。