掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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661(最新)
明日爆買い予定ですね❣️
そらそろそろ来る予感しかありません❣️
根拠は何もありません❣️
ただの予感です❣️
>800円割れ間近(ーー;)
>まあ◯ブレーキで資金できたから
>下げたらナンピンしますけれどねー
>それにしてもまだGMOの貸株7.0%よー
>機関なのか信用個人なのか、両方なのか
>手数料負けしないのかなぁー -
660
800円割れ間近(ーー;)
まあ◯ブレーキで資金できたから
下げたらナンピンしますけれどねー
それにしてもまだGMOの貸株7.0%よー
機関なのか信用個人なのか、両方なのか
手数料負けしないのかなぁー -
659
それって「取締役に対する株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)」で
「従業員に対するストック・オプション(新株予約権)」
とは違いますよね?
何方にしても会社のリスクよりも従業員のリスクじゃないですか?
今の競争力では、市場で立ち向かえないわけで開発要員は大事ですよね? -
658
ストック・オプションとして新株予約権を発行する理由
当社の取締役が、株価上昇によるメリットのみならず株価下落によるリスクまでも株主の皆様と共有することで、取締役の企業価値向上へのインセンティブを高めることにより、当社の健全な経営を推進していくことを目的として、当社取締役(社外取締役を除く)に対して株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)を発行するものであります。
(2) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額または算定方法
本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、本新株予約権を行使することにより交付を受ける株式1株あたりの払込金額を1円とし(以下、「行使価額」という。)、これに付与株式数を乗じた金額とする。
1株1円でリスクとか何言ってるの? -
657
「従業員に対するストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ」
悪く取ると、現ナマ無いので賞与は現物支給ってことじゃないですかね。
> ドローン業界が急成長する、それは10年前から、ACSLでも株価5400円あった。
> ただ競争激化、ACSLは負け組、
> 夏のボーナス出るのかな、半数の社員を首切りした会社
> 仕事もない、ボーナスもない?? -
656
アナログ規制緩和
現在…国会中継で
自民党員が総理に質疑している -
655
ドローン業界が急成長する、それは10年前から、ACSLでも株価5400円あった。
ただ競争激化、ACSLは負け組、
夏のボーナス出るのかな、半数の社員を首切りした会社
仕事もない、ボーナスもない?? -
654
「アメリカのドローンの法案」可決は難しい様ですが
仮に可決してDJIを抑えたとして、二位のSkydio を利するだけじゃないですか?
日本国内でもNTT・KDDIはじめSkydio強いですよ。
アメリカでACSLが現実に売れたエビデンス一切無いです。 -
653
アメリカのドローンの法案どうなるんやろね
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652
良いですね、向日葵が咲いてる人多くて、大歓迎です
思いっきり買って上を目指してください。 -
651
国策国産ドローン需要は
弓形の右肩上がりが続くことでしょうね
各事業分野で不可欠な存在に定着するかと
考えられる -
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649
頼む!またインチキIR芸出してくれ~~~!!!
国策、国策ってやってくれ!!! -
648
ドローンマーケットの成長性に異論を唱える人はいないと思います。
ただね、ACSLも同期かと言うとそこは数字・ファンダメンタル、
製品の成長性・競争力をしっかり調べないとね、競争は非常に厳しい。
思惑ばかりでは飯は食えない。 -
647
ドローンは自動操縦できるのです。
今は低空飛行していますが、皆様が諦めて投げた頃急上昇⤴️に転じるプログラムを組んでいると思われます。 -
646
2024年1Qでも
売上総利益36,425(単位:千円)に対して
販売費及び一般管理費631,130(単位:千円)
粗利益率を大幅改善が必要にも関わらず、
増資・減資を繰り返して尚、未だに自社製造ラインを持てない、
数字的には、自転車操業。
流石に思惑ばかりではね、そういう値動きしかしない。 -
645
ドローンは無くてはならない時代に突入凸
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644
タイミング良く
四季報発売ですね -
643
鹿島は6月中にも、自治体や企業に向けて森林保全を支援するサービスを始める。自律飛行ドローンで森林生態系を調べる。従来の30倍の速さで計測できる。省人化技術を林業や防災に役立てるほか、生態系の回復に力を入れる企業の需要を取り込む。
鹿島はドローンを活用して1日で約10ヘクタールの森林データを集める技術を開発した。ドローンは検知した樹木を避けながら自動飛行できる。搭載したレーザースキャナーで木々の太さや地表の形状を計測、仮想空間上に森林を再現する。人工衛星や航空機で上空から調べるよりデータ量が多く、樹種や下草の分布も推定できる。
人手による調査は1日当たり1人で0.3ヘクタール程度が限界だった。加えてコストも精密な計測は1回の調査で1000万円規模となり高額だった。森林の状態にもよるが、鹿島は50ヘクタール程度の計測から樹木の生育状況の解析、林業の経営支援まで一貫したサービスを500万円から提供する。実用性は、三井住友銀行が保有する神奈川県伊勢原市の森林で確認済みだ。
木材に加工しやすい樹木を把握することで林業を支援できる。また、樹木の密度や下草の生育状況から雨水が地中に保持される割合を推定し、土砂災害の発生リスクを検証するデータも提供する。森林保全は人手不足に悩む地方自治体にとって頭の痛い課題だ。鹿島は人手とコストを抑える新たな技術を提案し、市町村などのニーズを探る。
森林保全に注力する企業も有望な顧客だ。生物多様性の損失を止めて生態系の回復に力を入れる「ネイチャーポジティブ」の実現に向けた機運が世界で高まっているからだ。英国では2021年、大規模開発に対して地域の生物多様性を10%以上高める方針を打ち出し、導入する事業の対象を広げている。
世界経済フォーラム(WEF)はネイチャーポジティブへの移行に伴い、世界の関連市場が30年時点で年1372兆円に拡大すると推計する。国内では環境省が同年に年47兆円に上ると試算。鹿島は森林保全の需要の高まりを見込み、企業や自治体から年10件ほどの受注を目指す。将来は海外展開も検討する。
日本は国土の3分の2を森林が占め、その蓄積は人工林を中心に増加している。リニア中央新幹線の静岡工区では水生生物の生息場所などを巡り、静岡県の専門部会でネイチャーポジティブの考え方が議論されている。この理念が一段と浸透すれば、インフラ開発時に森林を計測や解析する需要が盛り上がりそうだ。 -
いろんな活用法が今後も次々と出てくるんでしょうね。楽しみです。
「鹿島、ドローンで森林計測30倍速 仮想空間使い保全支援」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC300RE0Q4A530C2000000/
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