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1005
まだ認めていない(笑)アホか
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1003
> 来週はあがりますか?
> 私の500円は救われますか?
意外とノンホルの方に多い投稿ですね^^ -
1002
ブライトに期待する者だけが持てばよい^^
ただそれだけですwww
なにも理屈は要りませんw -
よーく見たら
上昇率トップ10に
バイオ4社入ってる
バイオ祭りの合図かも -
そうそうたる理論派ガチホの方々が戻ってきたようです
ザコのわたくしは寝ます^^ おやすみなさいませ♪ -
puraさんご無沙汰です^ ^
研究開発費については契約内容が分からないので何とも言えませんが、もちろんブラパスも支払うでしょうね。NEDOなどに選定されれば支援金は国から多少出ますけどね。
今後バイオは大きく変化していきます。早期承認制度により、3相ぶっ飛ばしの薬が出て来ます。承認されるかされないかの薬が長い年月を要することが減りますので、早期承認制度の指定になるブラパス(がんの創薬のため)も大きく変化していくでしょう。
ではまた^ ^ -
第15回日本免疫治療学研究会学術集会。
錚々たる研究者、世界に名だたるメガファーマと肩を並べてブライトパスバイオが名を連ねています。
jrai15.umin.jp/img/flyer_20170914.pdf -
上がらなかったら持っていればよろしいし 上がったら500+αで手放してもよろしいでしょう
自己責任です(´・ω・`) -
来週はあがりますか?
私の500円は救われますか? -
ふぉーさんは都民じゃありませんよ(´・ω・`)
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今回の国がんとの研究開発。これは本当に期待できるww
下記のURLを見ても、国がんはがんの根治に向けがん免疫療法に本気。アプローチしたのは国がん側の可能性が高い。
http://www.office21-net.com/sitemap/20160112c.html
ブライトパスバイオは早期承認制度利用でT-ipsでの早い段階での製品化を模索していくと言っていた。しかし、ネオアンチゲンの開発がうまくいけば当然、完全個別型がん免疫ワクチンの早期の製品化を狙っていくだろうと考えるわけだ。これは時代の流れでもあるし、国の意向でもある。
国が進める国策として、世界に競り勝つためにも「条件付き早期承認制度」は必須だったわけで、今回10/20にこの制度は運用が開始されたと。
国家戦略特区に「早期・探索的臨床試験拠点」がある。これは、早期承認制度をするにしても、国が認めた基準の拠点じゃないとダメよってこと。
この拠点にまぁ国がんは指定されてるわけ。
まぁこれだけでも時代の大きな潮流のど真ん中にブライトパスバイオはいるわけです。もちろんブライトパスバイオも望んでいるし、国も国がんも望んでいるということ。
いやぁITKが5ヶ月切るという中で、ますます楽しくなって来たねw -
あがらないとか言ってる奴ただのあほ
これからバイオ熱いのに(笑) -
PTS意味なし、どーせ上がらん
そもそも待ってるIRではない -
なんか涙目で必死に投稿してる輩がおるな。
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そうですね。
本当に楽しみです。 -
苺が言わなくともこのスレの住人は
ほとんど買って持っているんじゃないか?
上がらないと嘆いている住人には
いまが買いなど言っても無駄ww -
ご無沙汰です。金色さん^_^ 国がん提携なんて一般的には有り得ない確率ですよね。ブレずに今日まで持ちつずけてる自分も中々鼻が効くなんんてのは思い上がりですが👏国がん提携での研究費用の払いはどうなのでしょうか?国策だと費用の部分で今まで以上にメリットがあるのでしょうか。IRじゃなくお知らせでくるあたりは流石にやり手ですよ社長さんは。金色さん近いうちにまた😁
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>売り煽りたちが糞会社とか永井はやめろとか言っておるが、この会社は本気のようだ
私は長期ホルダー、一年半見てきたが、初めからこの社長は本物、良い意味のしたたかさを持った素晴らしい社長
である、とこの掲示板でも言い続けてきた、
今回の国立がんセンターとの共同研究契約みても解る、創薬ベンチャーの泣き所は信用面、実績面の無いこと、それと資金面、 今回の国立がんセンターとの契約は信用面を非常に上がった、実績面でもここと契約できるなら治験も
上手いこと言っていると錯覚するし、資金面でも将来性ありそう応援しよう、みたいなムードになるはず、
又公官庁の手続き始め応援も得やすいだろう、今後の他のパイプラインなどのパートナーもあり得る
まあ創薬ベンチャーとして最高の契約ですね、国立がんセンターと契約したらヨイとおもっても、実行できる人は素晴らしい、非常に実行力のある人と見てます、楽しみですね -
http: //yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2017/04/09/034032
話は少しさかのぼるが、3月30日に発刊されたNature 誌に「Antigen presentation profiling reveals recognition of lymphoma immunoglobulin neoantigens」というタイトルの論文が報告されていた。B細胞リンパ腫というタイプのがんに固有の現象なのか、他のがんにも共通する結果なのかは不明だが、内容は極めて興味深いものであった。
(1)著者は17人の患者から得た、リンパ腫の全エキソン解析を行った。また、遺伝子異常を持つ遺伝子が、がんで働いているかどうかを調べる発現解析(トランスクリプトーム解析)に加え、B細胞受容体の遺伝暗号を解析した。さらに、HLA分子(A,B,C,DR)に結合している分子(抗原)を質量分析システムで解析した。われわれも含め、世界中の多くの研究者が遺伝子異常を含むネオアンチゲン(遺伝子異常を含んでいるので、絶対に正常細胞には存在しない、がん細胞特異的抗原=がん細胞の目印)に焦点を当てているが、このネオアンチゲンを網羅的に解析したものである。
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*** 強く売りたい 2017年10月28日 22:05
おっ!決算ウリに向けて準備(上昇)が始まりましたか?・・
(〃'ω')ヨロ(〃・ω・)シク(o〃_ _ )oデスッ♪