投稿一覧に戻る クリングルファーマ(株)【4884】の掲示板 2024/03/20〜2024/04/15 177 daihuku 3月23日 20:39 >>170 ステミラックの前例があるとPMDAが手放しでは承認してくれないってことでポジティブ材料にならないのはわかります。 今回主要評価項目をA→CにしたのはHPの質問のところにあるようにPMDAと相談をした上での話みたいだから結構無茶振りされたのかなと思いました。 実際MSC製剤とHGF製剤は成分が違うし投与方法も末梢点滴で投与するのと直接髄腔に投与するのでは損傷部に届く薬剤の量も変わってくるため一括りにはできませんが… 脊損はリハビリすればある程度回復することもあると言われてますがそれはFrankel BまででFrankel Aに関してはリハビリの効果は実臨床では無に等しく、それが有為差ありでAからBまで改善したのなら実臨床に適う結果だと思います。 そう思う20 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 179 げっつ 3月23日 20:57 >>177 無に等しいは嘘。 A→C以上で8%ある。 Bまでだったらもっとあるよ。 ASIAだけども。 返信数 1 そう思う8 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
daihuku 3月23日 20:39
>>170
ステミラックの前例があるとPMDAが手放しでは承認してくれないってことでポジティブ材料にならないのはわかります。
今回主要評価項目をA→CにしたのはHPの質問のところにあるようにPMDAと相談をした上での話みたいだから結構無茶振りされたのかなと思いました。
実際MSC製剤とHGF製剤は成分が違うし投与方法も末梢点滴で投与するのと直接髄腔に投与するのでは損傷部に届く薬剤の量も変わってくるため一括りにはできませんが…
脊損はリハビリすればある程度回復することもあると言われてますがそれはFrankel BまででFrankel Aに関してはリハビリの効果は実臨床では無に等しく、それが有為差ありでAからBまで改善したのなら実臨床に適う結果だと思います。