掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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58(最新)
おフランスが混乱した余波がきてますね
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会社四季報 2024年3集・夏号
007の新しい導出先ジーシン社と頻繁に情報交換、3相も見据えたグローバル後期2相治験デザインの議論進む。008は被験者40人の1相を今期完了へ。 -
56
だめだな、こりゃあ
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54
週足トリプルボトムですけど、今期何か期待できることありますか⁉️
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寿司とお酒、地上げと競馬、
そろそろリイチやろ -
有名なシャンパン
モレ・シャンドン??
あれ??ww -
50
寿司とお酒..
いいですね😃
あとはティムス上がってもらいましょう -
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秘められたというよりは、漏れ漏れじゃね>?
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45
ティムスは、上がる⤴️
ゆきちゃん応援してます -
44
株もそうだが何となく気になる名前の企業を遊びで買って何回も暴騰した事が吾輩にはある。
マメコと同じで御座る頑張れティムス。 -
43
函館のマメコのように前走10着から本日1等賞のようにティムスもならんとアカンのだ。
しかしびっくりぽん驚いたのう。 -
42
ですよね
私も上がると思います
屋台寿司にきてます
笑😆
カンパーイ
明日、上がります様に -
41
×××××××× 買いたい 6月16日 17:16
上がる予感がします
明日から少しずつ集めてみようと思います
ホルダーに幸あれ -
40
スイ 強く買いたい 6月16日 14:13
提携発表から半年が過ぎ、特許の書き換えも終え、さあ、夏には何か007の進展たのんますよ!
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39
クオリプスは承認申請のニュースが出てから3.0倍(6/14高値)に、サンバイオは承認の審議が明らかになってから2.0倍(6/14PTS)に、株価が上昇しました。
今は、承認申請(承認の審議)が近々に予定されているバイオ株を買うという戦略が非常に有効です。
バイオ株で儲ける秘訣は、
①時価総額が小さい株を
②材料が出る前に
買うこと。
何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。
材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。
クオリプスとサンバイオの次に承認申請(承認の審議)で株価の大幅上昇が期待できるのは、クリングルだと思います。
■クリングル(4884)
脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。
株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。 -
38
先日は東北大学の国際卓越研究大学の認定に向けて前進があったようで喜ばしいニュースでした。今回落選した京都大学にもiPS細胞を始め多くの期待材料があるのですが、科学技術で国際競争力を念頭においた組織最適化が可能な柔軟性と様々な面で高い研究レベルを合わせ持つという点から評価すると、やはり東北大学が最も適していると評価されることになるのでしょう。
この東北大学はTMS-007の治験・SMTP化合物の研究を進めた冨永悌二教授(現東北大学総長)と新妻邦泰教授がいることから、Biogen社からのTMS-007国内開発権返還を受けその開発に今後ふたたび加わるか動向が注目されますが、国際卓越研究大学に正式選定されて予算の自由度が上がることになれば、TMS-007の研究を再興する上でプラスであろうと思われます。
冨永総長は日本初にして今のところ唯一の「国際卓越研究大学」実現の舵取りで超ご多忙な日々を過ごされているのではと想像され、一方の新妻教授は脳梗塞治療の分野で研究を進められているようで今年2月に行われた日本脳卒中学会学術集会STROKE2024で『SMTPを用いた新規血栓溶解剤の開発と実用化に向けて』という発表を行っており(*)、学会プログラムのその表題から想像するにその内容はTMS-007(SMTP-7)の実用化に向けた見通しや開発上の課題であろうと思われます。新妻教授はそれとは別の東北大学が持つ有望な医薬シーズ「Muse細胞」の研究にも携わっており昨年10月に脳梗塞の後遺症患者の運動機能回復に大いに効果ありとする研究成果を発表してこの意味でも注目される脳梗塞医療の専門家。もしこの二つの薬が実用化されて揃えば将来の脳梗塞はどうなるかというと、まずSMTP化合物(TMS-007)で脳梗塞患者の救命と後遺症の軽減を行い、後遺症が残った患者さんについては状態が安定したところでMuse細胞(CL2020)で壊れた細胞を修理し完全回復させるというビジョンが描けるわけで、このように脳梗塞を克服する一連のメソッドを確立できれば、東北大学は「国際卓越研究大学」の名に相応しい業績を医学史に残すことになるでしょう。
(*)https://www.congre.co.jp/stroke2024/program/files/program_day1.pdf
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